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米国貸株サービス

米国貸株サービスのメリット

米国貸株サービスとは、お客様が保有している株を楽天証券に貸出すことで、相応分の金利が受け取れるサービスです。簡単に言うと、株のレンタル料がもらえると言うことです。

カンタン申込みで
貸株金利がもらえる!

申込むだけで簡単に貸出しができます!
新規買付した株式を自動貸出することも可能です!

1株から貸し出すことができる

米国貸株サービスは1株から貸し出し可能!
たくさんの株式を保有している必要はなく、米国株式を保有している方ならどなたでもお使いいただけます。

  • NISA口座で保有している米国株式は対象外です。

貸株しながら配当金(配当金相当額)も受け取れる!

楽天証券の「米国貸株サービス」では、貸株を行いながら、配当金または配当金相当額を受け取ることができます!
「配当優先コース」の場合には配当金の権利確定日までに自動的にお客様の口座に株式が返却されますので、通常通りの配当金を受け取ることができます。
「金利優先コース」の場合には配当金の代わりに、配当金から所得税(15.315%)相当額を控除した額と同額の金額(配当金相当額)を受け取ることが可能です。

楽天証券ならではの米国貸株サービスの魅力とは?

米国株式を貸すだけで金利がもらえる!米国株式の貸株金利一覧

「金利優先コース」なら、継続期間によって、貸株金利が最大2段階上昇する!

楽天証券の米国貸株サービスでは、「金利優先コース」を選択の方に、貸株期間に応じて貸株金利が上がる優遇金利を実施しています。

楽天証券の米国貸株サービスでは、「金利優先コース」を選択の方に、貸株期間に応じて貸株金利が上がる優遇金利を実施しています。長期で米国株式を保有しようと考えている方は、ぜひ「金利優先コース」を選択のうえ、貸株をしてみてください。

  • 金利優先コースで米株貸株サービスを利用している方が対象です。

業界初!円で貸株金利を受け取れる!

円で貸株金利を受け取れる!

楽天証券の米国貸株サービスでは、貸株金利/配当金相当額を日本円・米ドルどちらか選択して受け取りができます。

スマホでも米国貸株が設定できる!

スマホでも米国貸株が設定できる!

PC・スマートフォンから申し込みが可能です。
スマートフォンアプリ「iSPEED」でも貸出/返済/コース変更ができます。
貸株したいと思ったタイミングで、貸株サービスを利用できます!

配当金自動取得サービス

お客様のお好みに合わせて2つのコースから選択が可能です。

金利優先コース

金利優先コース

貸株を継続し、できるだけ多くの貸株金利を受け取りたい方

  • 配当金は、配当金相当額として、お客様の預り金に入金されます。
  • 長期で継続することで貸株金利が最大2段階上昇します。
  • 金利優先を選択すると、常に配当優先設定時より高い金利を取得できます。
  • 株式の自動返却を行わず、貸株金利を継続取得できます。

配当優先コース

配当優先コース

貸株しながら配当金も欲しい方

  • 配当金の権利確定日までに自動的にお客様の口座に株式が返却されて配当金を受け取ることができます。

貸株サービスの仕組み

お客様が保有する株式を楽天証券が借り受け機関投資家などに貸すことで、貸出した株式に応じた金利が受け取れるサービスです。弊社は、お客様から借り受けた株式を、貸株市場に貸出すなどの運用を行うことで貸株金利を受取り、お客様へお支払いいたします。

貸株サービスの仕組み

新規買付時の自動貸出設定

貸株サービス利用中に新たに株式を買付けた場合、新規買付時の自動貸出設定(「自動で貸出す」/「自動で貸出しない」)に従い自動で貸出すことができます。

  • 入庫時も含みます。
  • 買付、入庫後は、銘柄別に個別設定することができます。
  • 個別設定は「米国株式>貸株>貸株一覧・貸出・返却」から設定可能です。

自動で貸出す

株式の購入もしくは入庫と同時に自動的に貸出しを行います。自動貸出の設定をしておくと、銘柄ごとに貸出し設定を行う必要がありません。

自動で貸出す

自動で貸出ししない

新規で買付けた銘柄(入庫した銘柄)について、個別に貸出し設定を行う必要があります。

自動で貸出ししない

保有銘柄一括設定

現在保有する全銘柄の全数量の貸出状態を一括で「貸出す」または「返却」が選択できます。

一括貸出しする

貸出していない株式を一括で貸出す設定ができます。

一括貸出しする

一括返却する

現在貸出している株式を一括で返却できます。

一括返却する

貸株サービス利用のご注意事項

  • 上場企業の株券等を保有し、株券等保有割合が5%を超える場合には大量保有報告書の提出が必要となります。既に大量保有報告書等を提出している場合、「当該株券等に関する担保契約等重要な契約」欄へ必要事項を記載する必要があります。
  • 上場会社等(上場株式、上場REIT等の発行会社)の重要事実を知った会社関係者が、その重要事実が公表される前に貸株等を行うとインサイダー取引に該当する場合がございます。ご注意ください。

米国貸株サービスについてもっと知りたい

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外国株式のリスクと費用について

外国株式等の取引にかかるリスク

外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。

レバレッジ型、インバース型ETF及びETNのお取引にあたっての留意点

上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。

※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。

米国株式の信用取引にかかるリスク

米国株式信用取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。米国株式信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。また、米国株式信用取引は外貨建てで行う取引であることから、米国株式信用取引による損益は外貨で発生します。そのため、お客様の指示により外貨を円貨に交換する際の為替相場の状況によって為替差損が生じるおそれがあります。

外国株式等の取引にかかる費用

〔現物取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
米国株式 約定代金の0.495%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:22米ドル(税込)
中国株式 約定代金の0.275%(税込)・最低手数料:550円(税込)・上限手数料:5,500円(税込)
アセアン株式 約定代金の1.10%(税込)・最低手数料:550円(税込)・手数料上限なし
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,200円(税込)が追加されます。

〔米国株式信用取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
約定代金の0.33%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:16.5米ドル(税込)
※当社が別途指定する銘柄の新規買建または買返済時の取引手数料は無料です。
※売却時(信用取引の場合、新規売建/売返済時)は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。

米国株大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。米国株大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。

〔米国株式信用取引(米国株大口優遇)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0米ドルです。

米国貸株サービスにかかるリスクおよび費用

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