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らくらく投資 運用状況レポート(2022年3月末時点)

2022年に入り、マーケットが大きく下落する中、「このまま投資を続けていて大丈夫かな?」と不安を感じられた方も多いのではないでしょうか。そんな中、相対的に下落を抑えることができた、「らくらく投資」5コースの2022年3月末時点の運用状況についてご紹介いたします。

2022年1月からの「らくらく投資」の運用状況

2022年1月4日~2022年3月末

グラフ

2022年に入り、FRB(米連邦準備制度理事会)が金融引き締めを前倒しするとの見方から、米国債利回りが上昇しました。加えて、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大リスク、ウクライナ情勢の悪化などから、マーケットが大きく下落する中で、らくらく投資はいずれのコースも相対的に下落を抑えることができました。

(出所)楽天投信投資顧問のデータを基に楽天証券作成

  • 2021年12月30日時点を100として指数化。

2003年に「らくらく投資」に100万円投資した場合のシミュレーション

グラフ

2003年から「らくらく投資」のそれぞれのコースで100万円運用した場合のシミュレーションを見ると、リーマンショックやコロナショックといった、過去の大きな下落局面を乗り越えながら、着実にリターンを積み上げられていることがわかります。

(出所)楽天投信投資顧問のデータを基に楽天証券作成
(期間)2003年3月末~2022年3月末

  • 当ファンドの運用をご理解いただくために、当ファンドの投資対象を表わす指数(インデックス)を活用して、当ファンドの基本配分に沿ってリバランスを行ったと仮定して当社が作成した合成ポートフォリオによるパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。
  • 2021年7月からは基準価額データを使用しています。
  • 当資料におけるシミュレーションは一定の条件に基づいた場合の結果を表したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。当ファンドが基本配分に沿った形で構築され、運用されるという保証はありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴う資金流出入、実際に行うリバランスのタイミングなどによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。

2003年から「らくらく投資」に毎月3万円ずつ投資した場合のシミュレーション

グラフ

さらに、2003年から「らくらく投資」のそれぞれのコースに毎月3万円ずつ積立投資を行った場合のシミュレーションを見ると、約20年間で大きく資産を形成できていることがわかります。

(出所)楽天投信投資顧問のデータを基に楽天証券作成
(期間)2003年3月末~2022年3月末

  • 当ファンドの運用をご理解いただくために、当ファンドの投資対象を表わす指数(インデックス)を活用して、当ファンドの基本配分に沿ってリバランスを行ったと仮定して当社が作成した合成ポートフォリオによるパフォーマンスのシミュレーションであり、実在するポートフォリオのパフォーマンスではありません。シミュレーションにあたり各種費用等は何ら考慮されておりません。
  • 2021年7月からは基準価額データを使用しています。
  • 当資料におけるシミュレーションは一定の条件に基づいた場合の結果を表したものであり、将来の運用成果を約束するものではありません。当ファンドが基本配分に沿った形で構築され、運用されるという保証はありません。当ファンドの実際の運用においては、売買コストや信託報酬、運用資産の規模、設定解約に伴う資金流出入、実際に行うリバランスのタイミングなどによる影響が生じます。そのため、当ファンドの運用成果が、上記シミュレーションと同様になることを約束するものではありません。

中長期運用で真価を発揮!

らくらく投資は、9つの質問に答えるだけで、あなたに合った投資をかんたんに始められるロボアドバイザーサービスです。世界中のさまざまな資産に分散投資をすることで、リスクを抑えながら世界経済全体の成長の恩恵を取り込む運用を行っています。

いずれのコースも、中長期で運用を継続することで、その運用の真価が発揮されるため、
積立による長期資産形成やまとまった資金の運用に適しています!

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