2022年に入り、マーケットが大きく下落する中、「このまま投資を続けていて大丈夫かな?」と不安を感じられた方も多いのではないでしょうか。そんな中、相対的に下落を抑えることができた、「らくらく投資」5コースの2022年3月末時点の運用状況についてご紹介いたします。
2022年1月4日~2022年3月末
2022年に入り、FRB(米連邦準備制度理事会)が金融引き締めを前倒しするとの見方から、米国債利回りが上昇しました。加えて、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大リスク、ウクライナ情勢の悪化などから、マーケットが大きく下落する中で、らくらく投資はいずれのコースも相対的に下落を抑えることができました。
(出所)楽天投信投資顧問のデータを基に楽天証券作成
2003年から「らくらく投資」のそれぞれのコースで100万円運用した場合のシミュレーションを見ると、リーマンショックやコロナショックといった、過去の大きな下落局面を乗り越えながら、着実にリターンを積み上げられていることがわかります。
(出所)楽天投信投資顧問のデータを基に楽天証券作成
(期間)2003年3月末~2022年3月末
さらに、2003年から「らくらく投資」のそれぞれのコースに毎月3万円ずつ積立投資を行った場合のシミュレーションを見ると、約20年間で大きく資産を形成できていることがわかります。
(出所)楽天投信投資顧問のデータを基に楽天証券作成
(期間)2003年3月末~2022年3月末
らくらく投資は、9つの質問に答えるだけで、あなたに合った投資をかんたんに始められるロボアドバイザーサービスです。世界中のさまざまな資産に分散投資をすることで、リスクを抑えながら世界経済全体の成長の恩恵を取り込む運用を行っています。
いずれのコースも、中長期で運用を継続することで、その運用の真価が発揮されるため、
積立による長期資産形成やまとまった資金の運用に適しています!
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
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また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
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