ウェルスナビ×R(ウェルスナビアール)とは、
預かり資産・運用者数において国内No.1(※)ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」の
運用体験を投資信託で実現するサービスです。
6つの質問に答えるだけで、あなたのリスク許容度に合った資産運用を行えます。
一般社団法人日本投資顧問業協会「契約資産状況(最新版)(2024年3月末現在)『ラップ業務』『投資一任業』」を基にネット専業業者を比較 ウエルスアドバイザー社調べ(2024年6月時点)
画面はイメージです。
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01
投資初心者の方でもわかりやすいシンプルなサービス設計。銘柄選びなど手間のかかることはすべておまかせできます。
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あなたのリスク許容度に合わせて、さまざまな資産に分散投資を行います。リバランスも自動でおまかせできます。
最適ポートフォリオ(資産の組み合わせ)の例(イメージ図)。
あなたのリスク許容度に合わせて
最適ポートフォリオ(資産の組み合わせ)で構成された5つのファンドから、
あなたのリスク許容度に合った商品をご提案します。
最適ポートフォリオ(資産の組み合わせ)の例(イメージ図)。
ウェルスナビ×Rの運用アルゴリズムについて詳しく見る(WealthNavi(ウェルスナビ)のサイトに遷移します)。
実際の運用は、それぞれのリスク許容度に対応する専用ファンドを購入することで行われます。
専用ファンドはすべてウェルスナビ株式会社が助言し、楽天投信投資顧問株式会社によって運用されるファンドです。
ウェルスナビの運用体験を実現
WealthNavi(ウェルスナビ)で実績のある最適ポートフォリオ運用。
分散投資でリスクを抑えながら、中長期的に資産を増やすことをめざします。
(リスク許容度3)
シミュレーション結果の金額や確率はあくまで統計的に計算したものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。運用成果によっては損失を被り、投資元本を割り込むおそれがあります。
コラムやメールなど、資産運用に役立つ情報を無料でお届けします。
メールはウェルスナビ社より配信されます。
ウェルスナビ×Rの信託報酬は、保有残高の年率1%(税込1.1%)です。
信託報酬のほかに、間接的にご負担いただく費用には、年率0.06%程度のETF保有コスト、年率0.1%程度を上限としたその他費用(保管費用、監査費用、印刷費用等)があります。保有期間中に信託財産から日々差し引かれており、別途お支払いいただくものではありません。
老後の資産づくりに早くから取り組み、株式中心のリスク許容度5で運用。働ける期間が長いので、若いうちはリスクを取って、比較的高いリターンを狙う。
子どもの教育資金のために、リスク許容度4で運用。年齢的にはリスクを取りやすいが、万が一のことも考えて債券の比率がやや高いファンドを選択。
退職後の老後資金のために資産運用を開始。定年が近づいてきたので、債券の比率を高めたリスク許容度3で運用し、比較的安定したリターンをめざす。
モデルケースの一例であり、将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。
投資に関する決定は、お客様ご自身のご判断と責任のもとに行っていただきますようお願いいたします。
STEP 1
6つの質問に答えるだけで、あなたのリスク許容度を診断します。
STEP 2
リスク許容度に合ったファンドを、積立注文やスポット注文で購入します。
WealthNavi(ウェルスナビ)との違いはなんですか?
WealthNavi(ウェルスナビ)は、お客様一人ひとりの証券口座の中で最適なポートフォリオを維持する投資一任サービスであり、ウェルスナビ×Rは、ファンドの中で最適なポートフォリオを維持する投資信託です。
ウェルスナビ×Rでは、WealthNavi(ウェルスナビ)と同様の、6つの質問でのリスク許容度診断と、シンプルで使いやすい画面デザインをご提供しながら、NISA口座で他商品(国内株式や外国株式など)と併用いただくことができます。
また、ウェルスナビ×Rは、楽天ポイントが貯まるなどのメリットがあります。
楽天証券の口座のほかに、専用の口座開設は必要ですか?
専用の口座は必要ありません。
楽天証券の口座をお持ちの方はすぐにご利用いただけます。
リスク許容度とはなんですか?
資産運用において、「リスク」は「不確実性」という意味で使われています。リスク許容度とは、中長期的な資産形成を目指すにあたり、どの程度の不確実性を受け入れるかを示したものです。
ウェルスナビ×Rでは、あなたのリスク許容度に合わせてリスク許容度1~5の5段階の投資信託をご用意しており、数字が大きいほどリスクが高くなります。
リターンを得るためにはリスクを受け入れる必要がありますが、どの程度のリスクを受け入れられるかはお客様の経済的な状況や資産運用に対する考え方などによって異なります。
どの程度のリスクを受け入れられるかを診断し、リスク許容度に合わせた投資信託を購入可能です。
なお、リスク許容度を再度診断することで購入する投資信託を変更することが可能です。すでに購入済みの投資信託は自動で売却されないため、売却をご希望の場合はお客様ご自身でお手続きをお願いいたします。
売買手数料や為替手数料などはかかりますか?
お客様がファンドを購入する際の購入時手数料や売却する際の売却手数料、信託財産留保額はかかりません。
ただし、ファンド内で行われる売買に伴う売買手数料や為替手数料は間接的にお客様で負担いただきます。これらは保有期間中に信託財産から日々差し引かれており、別途お支払いいただくものではありません。詳しくは目論見書をご確認ください。
なお、保有資産の1%が信託報酬としてかかり、その他には年率0.06%程度のETF保有コスト、年率0.1%程度を上限としたその他費用(保管費用、監査費用、印刷費用等)がかかります。
NISAの「つみたて投資枠」も利用できますか?
NISAの「つみたて投資枠」はご利用いただけませんが、「成長投資枠」はご利用いただけます。積立で購入いただいた場合でも「つみたて投資枠」のご利用はできません。
WealthNavi(ウェルスナビ)からウェルスナビ×Rへの移行はできますか?
ウェルスナビ×Rと、「WealthNavi」「WealthNavi for ○○」は異なるサービスのため、移行はできませんが、両方をご利用いただくことは可能です。