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エントリーについて

<エントリー要>米国株式 信用取引デビューで取引手数料最大80%キャッシュバック!

  • 本キャンペーンは、予告なく変更・中止する場合がございます。
  • 同時期に同一商品を対象としたキャンペーンやプログラムを開催している場合には、重複して特典を受けることはできません。
  • 法人および未成年口座(ジュニアNISA口座を含む)のお客様ならびにIFA(金融商品仲介業)のお客様は、本キャンペーンの対象外とさせていただきます。キャッシュバック作業時に金融商品仲介業者(IFA)コースへ転換された方や総合口座を閉鎖された方は対象外となります。
  • キャッシュバック作業時に総合取引口座を閉鎖されているお客様は対象外とさせていただきます。
  • バースデープログラム」に当選されたお客様については、本キャンペーンの対象外となります。
  • 本キャンペーンのキャッシュバック対象は、米国株式 信用取引手数料となります。現物取引手数料はキャッシュバックの対象ではありません。

米国株式 信用取引デビュー応援!取引手数料(税抜)を80%キャッシュバック!

本キャンペーンにエントリーし、期間中にはじめて米国株式 信用取引をされたお客様へ、期間中の米国株式 信用取引の取引手数料(税抜)を最大80%キャッシュバックいたします!

楽天証券の米国株式信用取引では、新規買建だけでなく、現物取引ではできない「売り」からの取引(新規売建)もでき、現引、現渡も可能です。また、注文方法も、指値注文、成行注文、逆指値注文にも対応しているため、ご自身の投資戦略にあわせた取引ができます。

人気のスマートフォン用アプリ「iSPEED」や、PC用トレーディングツール「マーケットスピード II 」にも対応!国内株式と米国株式を1つのアプリで取引・管理できるのでとても便利です!

ぜひこの機会に、楽天証券で米国株式 信用取引デビューしてみませんか?

  • 信用取引には取引手数料のほかに、諸費用がかかります。
    信用取引関係諸費用の詳細はこちら
  • 本キャンペーンは取引手数料(新規買建、新規売建、売返済、買返済)のみ、キャッシュバックの対象となります。信用取引関係諸費用についてはキャッシュバックの対象外とさせていただきます。

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売買代金・残高に応じてキャッシュバック率アップ!

米国株式の月間売買代金合計、月末最終日時点での米国株式残高に応じて、キャッシュバック率が変動します。

表は横にスクロールします

月間売買代金
(米国株式 現物+信用の売買代金合計)
月末最終日の米国株式
現物残高/信用残高(いずれか)
米株信用 取引手数料
キャッシュバック率
5,000万円以上 5,000万円以上 取引手数料(税抜)
80%キャッシュバック
3,000万円以上 3,000万円以上 取引手数料(税抜)
50%キャッシュバック
1,000万円以上 1,000万円以上 取引手数料(税抜)
30%キャッシュバック
1,000万円未満 1,000万円未満 取引手数料(税抜)
20%キャッシュバック
  • 判定期間は2022年11月~2023年2月です。売買代金は現物、信用の合計、残高は現物または、信用残のどちらか達成で割引率が変動いたします。

取引例とキャッシュバック率

Aさんの場合:12月にはじめて米国株式 信用取引にチャレンジ!

  • これまで米国株式 信用取引の経験なし
  • 12月21日~12月30日までに米国株式 信用取引売買代金4,500万円現物取引売買代金 1,500万円
  • 12月の月末最終日は米国株式現物取引 500万円、信用残高1,500万円
取引例とキャッシュバック率・Aさんの場合

Bさんの場合:2月にはじめて米国株式 信用取引にチャレンジ!

  • 12月は米国株式の取引なし
  • 1月の米国株式 現物取引売買代金2,500万円
  • 1月の最終日の米国株式 現物残高 3,050万円(現物取引手数料はキャッシュバック対象外)
  • 2月の米国株式 現物取引売買代金 250万円、信用取引売買代金 5,500万円
取引例とキャッシュバック率・Bさんの場合

Cさんの場合

  • 12月の現物取引 売買代金500万円、信用取引 売買代金400万円(売買代金 合計900万円
  • 1月の現物取引 売買代金1,500万円、信用取引 売買代金1,700万円(売買代金 合計3,200万円
  • 2月の現物取引 売買代金3,500万円、信用取引 売買代金3,500万円(売買代金 合計7,000万円
取引例とキャッシュバック率・Cさんの場合

キャンペーン概要

エントリー期間 2022年12月21日(水)16:00~2023年2月28日(火)10:00
キャンペーン対象期間 2022年12月22日(木)~2023年2月28日(火)国内約定分
※日本時間 2022年12月21日(水)23:30~2023年2月28日(火)6:00約定分が対象です。
キャンペーン内容

本キャンペーンにエントリーし、米国株式 信用取引デビューされたお客様の取引手数料(税抜)を最大80%キャッシュバックいたします!

  • 取引対象期間中に一度でも売買代金月間合計5,000万円以上または、月末時点の残高5,000万円以上を達成されたお客様
    →米株信用取引手数料(税抜) 80%キャッシュバック!
  • 取引対象期間中に一度でも売買代金月間合計3,000万円以上または、月末時点の残高3,000万円以上を達成されたお客様
    →米株信用取引手数料(税抜) 50%キャッシュバック!
  • 取引対象期間中に一度でも売買代金月間合計1,000万円以上または、月末時点の残高1,000万円以上を達成されたお客様
    →米株信用取引手数料(税抜) 30%キャッシュバック!
  • 上記以外で、取引期間中に初めて米株信用を取引されたお客様
    →米株信用取引手数料(税抜) 20%キャッシュバック!
  • 売買代金月間合計は、米国株式 現物取引と米国株式 信用取引の合計金額となります。
  • 月末時点の残高は、米国株式 現物保有残高もしくは米国株式 信用建玉残高となります。
  • キャッシュバック作業時点で総合取引口座を閉鎖されているお客様、またはIFA口座に転換済みのお客様は本キャンペーンの対象外となります。
  • 本キャンペーンは米国株式 信用取引の取引手数料(税抜)のみ対象です。米国株式 現物取引・米株積立の取引手数料はキャッシュバックの対象外となります。
キャンペーン対象者

以下の条件を満たしたお客様が対象となります。

  • エントリー期間中に本キャンペーンにエントリーされたお客様
  • 期間中にはじめて米国株式 信用取引されたお客様
  • 法人および未成年口座(ジュニアNISA口座含む)のお客様ならびにIFA(金融商品仲介業)のお客様は、本キャンペーンの対象外とさせていただきます。
キャッシュバック時期

2023年3月下旬(予定)

  • 取引対象期間中の米国株式 信用取引の取引手数料(税抜)に対するキャッシュバック金額をまとめて入金いたします。
注意事項 本キャンペーンについて
  • 本キャンペーンはエントリーが必要です。なお、エントリーは、キャンペーン期間中であればいつでも可能です。取引との前後は問いません。
  • 本キャンペーンは、予告なく変更・延長もしくは中止する場合がございます。
  • 信用取引には取引手数料のほかに、諸費用がかかります。
    信用取引関係諸費用の詳細はこちら
本キャンペーンの景品について
  • 同時期に同一商品を対象としたキャンペーンを実施している場合には重複して特典を受けることはできません。
  • キャッシュバックの金額は雑所得となります。お客様によっては確定申告が必要となる場合がございます。
  • キャッシュバックは楽天証券の証券口座に円貨でおこないます。取引手数料については国内約定日の適用為替レートにて円貨額を算出し、キャッシュバック額を計算いたします。発注後、約定していない注文は対象外となります。
  • キャッシュバック金額計算時、1円未満(小数点以下)の端数については切捨て。
本キャンペーンの対象外となるケースについて 口座開設のお手続きについて
  • 楽天証券に口座をお持ちでない方は、お早めに口座開設手続きをお願いいたします。証券総合取引口座開設のお手続きは1週間から2週間程度かかります。信用取引口座の開設手続きは、さらに3営業日程度かかります。(信用取引口座開設には審査がございます。電話での面接が必要となる場合がございます。)
  • 信用取引口座を開設すると、国内株式・米国株式いずれの信用取引も可能となります。

キャンペーンコード

2212fr0401

本キャンペーンの特典を受け取るにはエントリーが必要です。

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↓↓↓信用取引口座の開設が必要です。お申込みはこちらから↓↓↓

マーケットスピード II 米国株式取引に対応!米株信用もお取引も可能に!

信用取引の3つのメリットをおさらい!

米国株式 信用取引をはじめる前に、信用取引のメリットについてチェックしてみましょう!

約2倍のレバレッジ効果!お手持ちの資金を有効活用できます!

信用取引は、資金や株式を借りて元手以上の売買を行う取引です。国内株式の信用取引では元手資金の約3.3倍の取引ができますが、米国株式の信用取引では、元手資金(保証金)の最大2倍の取引ができます。

元手資金だけで取引する「現物取引」と比較して資金効率がアップするので、より効率よく資産運用ができます!

値動きが大きい米国株を1日に何度も売買できる!

現物取引の場合、1日に同じ銘柄を日計りで何度も売買することはできません。現物取引ではいわゆる「差金決済」が禁止されているため、同一資金を使って同じ銘柄を何度も売買できないのです。しかし信用取引を活用すれば、同じ銘柄を1日に何度も売り買いすることができます!
大型銘柄でも値動きが大きい米国株なら、短期売買でも利益を狙えます!

取引を売りからはじめられるから下落相場にも利益が狙える!

現物取引の場合、株を買っておかないと売ることはできませんが、信用取引なら取引を「売り」から始めることができます。つまり、相場の下落前に「売り建て」し、下落したところで「買い戻し(買い返済)」することで利益を狙えるのです。