日経225マイクロ先物・日経225ミニオプション上場1周年記念!期間中の取引手数料を上限なしで50%キャッシュバック!
日経225ミニの1/10のサイズである「日経225マイクロ先物」、日経225オプションの1/10のサイズである「日経225ミニオプション」の上場1周年を記念してキャンペーンを開催いたします!
本キャンペーンにエントリーされたお客様を対象に、期間中の日経225マイクロ先物・日経225ミニオプションの取引手数料(税込)を50%キャッシュバックいたします。先物・オプション取引が初めてのお客様も、すでに取引経験のあるお客様も対象です!
この機会にぜひ皆様の資産運用にご活用ください!
↓↓↓先物・オプション取引口座の開設が必要です。お申込みはこちらから↓↓↓
キャンペーン期間 |
エントリー:2024年6月3日(月)16:00~2024年7月31日(水)16:00 対象取引期間:2024年6月3日(月)16:30~2024年7月31日(水)15:15 |
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キャンペーン内容 |
キャンペーン期間中の日経225マイクロ先物・日経225ミニオプションの取引手数料(税込)を50%キャッシュバックいたします。(要エントリー・上限なし) |
キャンペーン対象商品 |
日経225マイクロ先物・日経225ミニオプション |
キャッシュバック時期 |
2024年9月下旬(予定) |
ご注意事項 |
本キャンペーンについて
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日本株から先物・オプションまでオールインワンで取引でき、板からワンクリックで発注できる「武蔵」や「エクスプレス」注文など多彩な注文に対応。
日経225先物などの株価指数先物・オプションから金(GOLD)などの商品先物まで取り扱う総合取引所対応版のスマホアプリ。
株価指数先物は取引に期限があります。活発に取引されているのは取引期間が1ヵ月から3ヵ月の期近限月(きぢかげんげつ)で、期限内に決済しなかった場合はSQ日(満期日)に特別清算指数で自動的に決済されます。
先物取引は、買いからだけでなく売りからスタートできるのもメリットです。
上がると予想した場合は買いから、下がると予想した場合は売りから取引開始でき、買いで持っても売りで持っても、金利などのコストは一切掛かりません。
先物・オプション取引は日中だけでなく「夜間立会」と呼ばれる16:30~翌6:00の間も取引できます。米国経済指標の発表時間などは値動きも大きく、取引が活況です。また日本の祝日も平日同様に取引できるので突発的な材料が出ても安心です。
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先物・オプションの価格は、対象とする株価指数や商品市場の相場の変動等により上下しますので、これにより損失が生じるおそれがあります。また、先物取引は、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る額の取引をおこなうことができ、大きな損失が発生する可能性があります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。大阪取引所において、同一の先物・オプション口座で指数先物取引以外の先物取引又はオプション取引(商品先物取引、オプション取引)を取引する場合、当該先物・オプション取引口座内での取引の証拠金は一体として計算・管理されるため、指数先物取引以外の取引において相場の変動により証拠金が不足し、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要になる場合があります。また、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、それが対象の先物取引に関して発生したものでなくても、その他の先物・オプション取引の建玉が決済される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。オプション取引はオプションを行使できる期間には制限があります。また、オプションの市場価格は、現実の株価指数の変動等に連動するとは限りません。価格の変動率は現実の株価指数の変動率に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。
オプションは期限商品であり、買方が期日までに権利行使または転売をおこなわない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。
売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、売方は、オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れまたは預託しなければなりません。大阪取引所において、同一の先物・オプション口座でオプション取引以外の先物取引(指数先物取引、商品先物取引)を取引する場合、当該先物・オプション取引口座内での取引の証拠金は一体として計算・管理されるため、オプション取引以外の取引において相場の変動により証拠金が不足し、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要になる場合があります。また、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、それが対象のオプション取引に関して発生したものでなくても、その他の先物・オプション取引の建玉が決済される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。売方は、権利行使の割当てを受けた際には必ずこれに応じる義務があり、権利行使価格と最終清算指数(SQ値)の差額を支払う必要があります。
1枚あたり以下の取引手数料がかかります。
銘柄名 取引手数料
日経225先物取引 275円(税込)/枚
日経225ミニ先物取引 38.5円(税込)/枚(1円未満切捨)
日経225マイクロ先物取引 11円(税込)/枚
東証グロース市場250指数先物取引 41.8円(税込)/枚(1円未満切捨)
金先物・白金先物・銀先物・パラジウム先物・ゴム先物・とうもろこし先物・大豆先物・小豆先物取引 275円(税込)/枚
金ミニ先物・白金ミニ先物・金スポット・白金スポット取引 77円(税込)/枚
日経225オプション取引は1取引あたり、日経225ミニオプションは1枚あたり以下の手数料がかかります。
銘柄名 取引手数料
日経225オプション取引 売買代金の0.198%(税込)最低手数料198円(税込)(1円未満切捨)
日経225ミニオプション取引 19.8円(税込)/枚(1円未満切捨)
先物・オプション取引をおこなうには、委託証拠金の差し入れが必要です。必要委託証拠金はVaR方式(特定のポジションを一定期間保有すると仮定した場合において、将来の価格変動により一定の確率の範囲内で予想される損失をカバーする額を計算する方法)によって計算され、「(取引所証拠金額×当社が定める証拠金掛目)-ネット・オプション価値総額+先物両建て証拠金」となります。
※先物両建て証拠金=銘柄ごとの両建て枚数×両建てにかかる限月の中で最も高い1枚あたりの取引所証拠金額×当社が定める証拠金掛目
※先物両建て証拠金は、価格の変動に損益が連動しない建玉(両建玉)を保有している場合であっても、上記算出式に基づく証拠金額が必要です。
※両建て取引は経済合理性に欠くおそれがあり、費用も二重にかかることをご理解のうえで、お取引ください。