【貸株サービス活用応援第2弾】対象銘柄を「金利優先」で貸出!権利確定日の貸株金利が5倍(通常分)+30倍に!
楽天証券では、貸株サービスにお申込みの上「金利優先」に設定いただくと、金利優先設定ボーナスとして権利確定日の当日の貸株金利が5倍になります。
2024年6月は5倍分に加えて、対象銘柄限定で30倍の金利が付与されます!
30倍になる株数判定条件や詳細条件はページ内「本キャンペーンの条件について」をご確認ください。
株主優待銘柄を保有されている場合、「金利優先」に設定していると株主優待を受け取ることはできませんが、優待獲得に必要な株数以上をお持ちの場合、優待獲得に必要な株数のみ権利付き最終日の3営業日前までに返却設定いただくことで、株主優待を受け取ったうえで貸出中の株については5倍+30倍の貸株金利をお受け取りいただけます。
ぜひこの機会に貸株設定を見直してみてはいかがでしょうか?
貸株サービスで「金利優先」を選択し、金利優先貸出設定対象期間中常に「貸出中」であった対象銘柄について、「金利優先貸出設定対象期間の最小株数×権利確定日の金利×30倍」を権利確定日の金利(金利優先設定ボーナスの5倍分含む)と合わせて付与します。ただし、30倍適用後の貸株金利の上限は金利優先設定ボーナスの5倍分と合わせて100%(年率)となります。
貸株サービスとは、お客様が保有している株を楽天証券に貸出すことで、相応分の金利が受け取れるサービスです。
【例】金利1.0%の銘柄を200万円貸出した場合


楽天証券の貸株サービスは好金利が魅力。1%以上のボーナス金利銘柄も多数取扱い。
特に貸株金利は週次で見直しを行い、マーケット動向にフレキシブルに対応します。
「株主優待・配当金自動取得サービス」とは、貸株サービスを利用中でも株主優待や配当金を自動で受け取ることができるサービスです。お客様のお好みに合わせて「金利優先」「株主優待優先」「株主優待・予想有配優先」3つのコースから選択が可能です。

貸株を継続し、できるだけ多くの貸株金利を受け取りたい方
株式を貸出している間に配当金の受け取りが発生した場合、配当金に代わって支払われるものです。
| 税区分 | 受取方法 | 株式等の 譲渡損との通算 |
配当控除 | 支払日 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 配当金 | 配当所得 | 3通りのいずれか 配当金を確認する |
できる | 対象 | 各企業が定める 支払日 |
| 配当金 相当額 |
雑所得または 事業所得 |
証券口座へ入金 | できない | 対象外 | 上記支払日から 起算しておおよそ 5営業日後 |
貸出しコースの変更は、以下よりお手続きください。
①「国内株式」→②「貸株」→③「貸株各種設定」→④株主優待・配当金自動取得サービスから保有銘柄一括でのコース変更が可能です。
また、「貸株一覧」からも個別銘柄毎にコース変更が可能です。

「金利優先」に設定した状態で「一部貸し出さない」設定をお客様ご自身で行っていただくことで、株主優待に必要な株数は保有し、その他については「金利優先」で貸株中にすることができます。
優待獲得に必要な株数以上の株をお持ちの方や、長期継続保有の株主優待がある方にオススメです。
| キャンペーン期間 |
金利優先貸出設定対象期間:2024年6月17日(月)~2024年6月26日(水) |
|---|---|
| キャンペーン内容 |
貸株サービスで「金利優先」を選択し、金利優先貸出設定対象期間中常に「貸出中」であった対象銘柄について、「金利優先貸出設定対象期間の最小株数×権利確定日の金利×30倍」を権利確定日の金利(金利優先設定ボーナスの5倍分含む)と合わせて付与します。ただし、30倍適用後の貸株金利の上限は金利優先設定ボーナスの5倍分と合わせて100%(年率)となります。
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| 付与予定 |
通常の貸株金利入金時に合算して入金 |
| ご注意事項 |
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2406ds0401
株式等は株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等、ライツは転換後の価格や評価額の変動等により、損失が生じるおそれがあります。※ライツは上場および行使期間に定めがあり、当該期間内に行使しない場合には、投資金額を全額失うことがあります。
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。
信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。
国内株式の委託手数料は「ゼロコース」「超割コース」「いちにち定額コース」の3コースから選択することができます。
〔ゼロコース(現物取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
但し、原則として当社が指定するSOR(スマート・オーダー・ルーティング(※1))注文 のご利用が必須となります。(当社が指定する取引ツールや注文形態で発注する場合を除きます。)
ゼロコースをご利用される場合には、当社のSORやRクロス(※2)の内容を十分ご理解のうえでその利用に同意いただく必要があります。
※1 SORとは、複数市場から指定条件に従って最良の市場を選択し、注文を執行する形態の注文です。
※2 「Rクロス」は、楽天証券が提供する社内取引システム(ダークプール(※3))です。
※3 ダークプールとは、証券会社が投資家同士の売買注文を付け合わせ、対当する注文があれば金融商品取引所の立会外市場(ToSTNeT)に発注を行い約定させるシステムをいいます。
〔ゼロコース(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
但し、原則として当社が指定するSORのご利用が必須となります。(当社が指定する取引ツールや注文形態で発注する場合を除きます。)
〔超割コース(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
5万円まで 55円(税込)
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 115円(税込)
50万円まで 275円(税込)
100万円まで535円(税込)
150万円まで640円(税込)
3,000万円まで1,013円(税込)
3,000万円超 1,070円(税込)
〔超割コース(信用取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 148円(税込)
50万円まで 198円(税込)
50万円超 385円(税込)
超割コース大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔超割コース 大口優遇(現物取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
〔超割コース 大口優遇(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
〔いちにち定額コース〕
1日の取引金額合計(現物取引と信用取引合計)で手数料が決まります。
1日の取引金額合計 取引手数料
100万円まで0円
200万円まで 2,200円(税込)
300万円まで 3,300円(税込)
以降、100万円増えるごとに1,100円(税込)追加。
※1日の取引金額合計は、前営業日の夜間取引と当日の日中取引を合算して計算いたします。
※一般信用取引における返済期日が当日の「いちにち信用取引」、および当社が別途指定する銘柄の手数料は0円です。これらのお取引は、いちにち定額コースの取引金額合計に含まれません。
(貸株サービスのみ)
(貸株サービス・信用貸株共通)