~1つの投資信託のみに投資をしているお客様へ!~
期間中に、投資信託を合計10,000円以上購入(約定)し、合計2本以上の投資信託を持っていただくと抽選で現金最大10万円が当たるチャンス!
「今持ってる投資信託だけで大丈夫・・?」「新しい投資信託を買いたいけど何を買えばいいの?」そんなお悩みをお持ちの方必見!
分散投資やおすすめの組み合わせについてもご紹介いたします!
マーケットは、上昇・下落のサイクルを繰り返しながら推移します。今年最も値上がりした投資信託が、来年も値上がりを続けるとは限りません。
「いざお金が必要になったときに困らないため」にも値動きの異なる商品を持っておくことが大切です。
銘柄名 | |
---|---|
1 位 |
日経平均高配当利回り株ファンド |
2 位 |
Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型) |
3 位 |
日本好配当利回り株オープン(3ヵ月決算型) |
S&P500というのは米国の代表的な株価指数の1つです。米国市場全体の動きを概ね反映していると言えます。S&P500に連動する投資信託を既にお持ちの場合、株式と異なる値動きをするとされている「金」や、為替リスクが限定的で、景気の影響も受けにくい、「日本株の高配当銘柄」を中心に投資している投資信託と組み合わせるのがよいでしょう。
銘柄名 | |
---|---|
1 位 |
eMAXIS Slim先進国債券インデックス |
2 位 |
たわらノーロード 先進国債券 |
3 位 |
eMAXIS Slim国内債券インデックス |
オールカントリーに連動する投資信託の中身は約6割がアメリカ株式です。
既にお持ちの場合、投資先の地域を分散させるという観点から「日本株」や、株式と異なる値動きをするとされている「債券」を中心に投資している投資信託と組み合わせるのがよいでしょう。
S&P500とオールカントリーの2本持ちは、資産が米国株式に偏ってしまい分散効果は低くなります。
ここでご紹介したファンドの組み合わせはあくまで一例です。
ファンドを組み合わせるときに注意したいのは、似たような投資対象のファンドを組み合わせても分散効果は低いことです。
例えば「S&P500と全米株式」、「S&P500と先進国株式」、「全米株式とオールカントリー」などの組み合わせは投資対象に若干の違いはありますが指数の構成銘柄に大きな差はなく、分散効果は低いと言えます。
キャンペーン期間 |
エントリー期間:2024年7月1日(月)~2024年8月31日(土)
|
---|---|
キャンペーン条件 |
下記全ての条件を満たした方
④2024年9月30日(月)時点で投資信託を2銘柄以上保有している(約定)
|
対象商品 | 投資信託 (外貨建てMMF、楽ラップサービス、ETF、上場REITを除く) |
特典内容 |
抽選で総勢130名様に、現金総額300万円をプレゼント! 10万円(10名様) |
特典付与時期 |
2024年10月末予定(予定) |
ご注意事項 |
|
2407fd0101
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。