本キャンペーンにつきまして、10月11日(火)からの楽天FX、楽天MT4の原則固定スプレッド提示の一時停止に伴い、一時中止とさせていただきます。詳細はこちら
2022年9月6日(火)6:10~11月19日(土)6:55までの期間、ユーロ/円、NZドル/円、ランド/円、カナダ/円、ユーロ/ドルのスプレッドを縮小いたします。スプレッドの縮小により、お客様は一層コストを抑えてお取引いただけます。
2022年9月6日(火)6時10分~11月19日(土)6時55分
キャンペーン期間中、楽天FXユーロ/円、NZドル/円、ランド/円、カナダ/円、ユーロ/ドルのスプレッドを縮小いたします。
対象通貨ペア | 期間限定スプレッド | 標準スプレッド |
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ユーロ/円 | 0.4銭 | 0.5銭 |
NZドル/円 | 0.8銭 | 1.2銭 |
ランド/円 | 0.8銭 | 0.9銭 |
カナダ/円 | 0.7銭 | 1.7銭 |
ユーロ/ドル | 0.3pips | 0.4pips |
上記のスプレッドは平常時レートです。通常時は上記スプレッドでお取引いただけますが、早朝時の流動性が低い時、経済指標発表時、または相場環境等におきましては、スプレッドが広がる場合があります。
USDJPY | 楽天 | SBI | カブコム (店頭FX) |
マネックス | 松井 |
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広告スプレッド | 0.2 | 広告適用外 | 広告適用外 | 0.2~1.5 | 0.2~0.9 |
提示率 | 95.55% | 93.58% | 非開示 | 94.53% | 95.72% |
2022年7月5日~2022年7月22日のドル円スプレッドの広告スプレッド及び提示率を主要ネット証券(口座数上位5社:auカブコム証券、SBI証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2022年7月30日、楽天証券調べ)
キャンペーン期間 | 2022年9月6日(火)6時10分~11月19日(土)6時55分 |
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キャンペーン内容 |
キャンペーン期間中、楽天FXのユーロ/円のスプレッドを0.5銭から0.4銭、NZドル/円のスプレッドを1.2銭を0.8銭、ランド/円のスプレッドを0.9銭から0.8銭、カナダ/円のスプレッドを1.7銭から0.7銭、ユーロ/ドルのスプレッドを0.4pipsから0.3pipsに縮小いたします。
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キャンペーン対象者 | 楽天FXでお取引される方すべて |
ご注意事項 |
楽天証券に口座をお持ちでない方は、お早めに総合口座開設手続きをお願いいたします。総合口座開設のお手続きは1週間から2週間程度かかります。 楽天MT4口座でのお取引は対象外となります。 本キャンペーン期間は延長される場合があります。 本キャンペーンは、予告なく変更もしくは中止、または内容を変更する場合があります。 |
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外国為替証拠金取引(FX)は、取引通貨の価格変動や、スワップポイントの支払いにより、損失が生じるおそれがあります。また、外国為替証拠金取引(FX)は少額の証拠金で、その差し入れた証拠金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。また、その損失額は差し入れた証拠金を上回るおそれがあります。
外国為替証拠金取引(FX)の取引手数料は無料です。なお、取引にあたっては各通貨の売付価格と買付価格には差(スプレッド)があります。スプレッドは通貨ペアごとに異なります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。
〔楽天FX口座〕
レバレッジコースに応じて取引金額の4%~100%(最大レバレッジ25倍)の証拠金が必要となります。
(法人のお客様の場合は、取引金額に当社が定める証拠金率(*)を乗じた金額以上の証拠金が必要となります。)
〔楽天MT4口座〕
想定元本の4%以上の証拠金が必要となります。(法人のお客様の場合は、想定元本に当社が定める証拠金率(*)を乗じた金額以上の証拠金が必要となります。)
*当社は、金融先物取引業協会が算出した「為替リスク想定比率」以上となる証拠金率を通貨ペアごとに定めております。「為替リスク想定比率」とは、金融庁長官が定める方法(定量的計算モデル)を使い算出されるものです。
通常時は広告表示のスプレッドでお取引いただいておりますが、為替市場における取引高の低下又は売買が一方向に集中しているなどの状況においてはスプレッドが広がる場合があります。また、広告表示の値は実際の取引時のスプレッドを保証するものではなく、お客様の約定結果による実質的なスプレッドが広告表示の値と合致しない場合がありますのでご注意ください。
なお、スプレッドの拡大は、以下のような状況において発生する場合があります。
※平日早朝時(概ね6時30分~7時30分※サマータイム期間中は一時間繰り上がります)
※国内外の金融市場休場日(海外のクリスマス休暇や年末年始など)
※主要経済指標の発表前後
※震災などの天変地異や政変又は金融・経済関連の重大な出来事などの突発事象の発生時