新春講演会2025

信用取引 手数料/金利/貸株料

国内株取引(現物・信用)は「楽天証券」で決まり!取引手数料がいつでもだれでもずーっと0円
  • SOR(Rクロス®)の利用同意が必須となります。
  • 弊社の金融商品仲介業者(IFA)とご契約のお客様は、手数料体系が異なります。詳細はIFA担当者へお尋ねください。

手数料コース別手数料体系

いつでもだれでも手数料0円!「ゼロコース」

「ゼロコース」のお客様は国内株式(現物・信用)取引をどなたも手数料無料で利用いだくくことが可能です。

  • Rクロス®とSOR利用が必須となります。

信用取引手数料

約定代金 手数料
約定代金にかかわらず 0

「超割コース」

1回の約定代金で手数料が決まります。
手数料の1%分をポイントバックいたします。

手数料1%をポイントバック

信用取引(国内株)取引手数料

約定代金 手数料
10万円まで 99円
20万円まで 148円
50万円まで 198円
50万円超 385円
  • すべて税込金額

超割コース(大口優遇)

「超割コース 大口優遇」のお客様は、優遇サービスを受けながら国内株式(現物・信用)取引手数料無料でお取引いただくことができます。
超割コース(大口優遇)をご利用いただくには、超割コースをご選択いただき、所定の条件を達成していただく必要がございます。1度条件を達成すると、3ヶ月間大口優遇コースでお取引いただけます。

信用取引手数料

約定代金 手数料
約定代金にかかわらず 0

取引手数料ポイントプログラム

取引手数料の1%をポイントバックします。また、国内株取引手数料「超割コース」を選択し、大口優遇条件を達成すると、ポイントバックが2%になります。
貯まったポイントは国内株式(現物)や、米国株式取引(現物円貨決済)などの購入に使えます。

対象商品

●外国株式取引(米国株(現物・信用)、中国株、アセアン株)

  • 「米株積立」による買付注文も対象

●先物・オプション取引(株価指数先物・オプション、商品先物、海外先物)

●金・銀・プラチナ取引

●超割コースでの国内株式取引(現物・信用・かぶツミ®の単元株)

いちにち定額コース

現物取引も信用取引も!1日の約定代金合計100万円まで取引手数料0円!

手数料2,200円(税込)で約定代金(現物も信用も)200万円まで1日に何回取引してもOK!プラス1,100円(税込)でさらに約定代金100万円アップ!
日計り取引(デイトレード)ならさらに手数料が安くなります。(デイ割)

信用取引(国内株)取引手数料

1日の約定代金合計 手数料
100万円まで 0円
200万円まで 2,200円
300万円まで
以降、100万円増えるごとに1,100円を追加。
3,300円
  • すべて税込金額

手数料0円でお取引できる商品

手数料コースに関わらず、以下の商品はどなたも手数料0円でお取引いただけます。

  • IFA取扱口座のお客様を除く。
  • 手数料コースが「いちにち定額コース」の場合、いちにち信用取引の約定代金は「いちにち定額コース」の約定代金として計算されません。また、手数料コースにかかわらず、注文の時点では手数料を含んだ代金を仮拘束します。約定日の夕方メンテナンス後に拘束を解除し、余力にお戻しします。

カスタマーサービスのオペレーター取り次ぎによるお取引の手数料

選択されている手数料コースにかかわらず、カスタマーサービスセンターのオペレーターの取次ぎによる電話注文は下記の手数料が適用されます。

1回あたりの取引手数料

約定代金 現物取引(国内株) 信用取引(国内株)
30万円まで 3,795円/1回 3,575円/1回
50万円まで 3,795円/1回
100万円まで 4,180円/1回
150万円まで 4,400円/1回
150万円超 4,950円/1回
  • すべて税込金額

ご注意

  • オペレーター経由で発注または訂正をされた後に約定した場合は、その注文はオペレーター経由の手数料となります。
  • 同じ銘柄で注文が複数の場合には、各注文の約定ごとに手数料を計算します。
  • ひとつの注文で複数の約定が成立した場合には、当日中であればひとつの約定として手数料を計算します。
  • 出合注文によって翌日以降に繰り越された場合、各約定成立日ごとでひとつの注文として扱います。

信用取引(国内株)関係諸費用

信用建玉に対しては、売買手数料の他にも次の費用がかかります。

  • 売買手数料・事務管理費・名義書換料(権利処理手数料)には消費税が別途かかります。

信用取引(国内株)買方金利(日歩)

買方に発生する費用です。証券会社から借りたお金に対してかかる金利で、買い建玉に対してかかります。

制度信用取引 年2.80% 優遇金利 2.28%
一般信用取引「無期限」 年2.80% 優遇金利 2.10%
一般信用取引「いちにち信用」 年0.00%

信用取引金利は、直近の金利情勢や証券金融会社と証券会社との貸借金利(証券金融会社が証券会社に信用取引に関する融資を行う際の金利)の動向等によって決定されます。

  • IFA取扱口座の金利は異なります。ご契約先の金融商品仲介業者にご確認ください。

優遇金利

下記のいずれかの判定条件を満たすと、月初第1営業日から月末最終営業日までの取引および 保有建玉に対して、受渡日ベースにより優遇金利を適用いたします。

判定条件(いずれかを満たしていること)

  1. 判定月の信用新規建取引の約定金額の合計が5億円以上
  2. 判定月の25日時点での未決済建玉残高が5億円以上
  3. 判定月の日々における未決済建玉残高の平均が5億円以上

判定月とは、金利優遇される月の前々月26日(休日の場合は翌営業日)~前月25日(休日の場合は前営業日)

判定期間と優遇金利適用イメージ図

  • 優遇金利適用期間の翌月が非営業日で始まる場合、第1営業日の前日まで優遇金利が適用されます。

【例】優遇金利適用期間

信用取引(国内株)売方金利

売方が受取れる金利です。売却した株券の代金は証券会社に預けられますが、そのお金に対して発生する金利です。

制度信用取引 年0.00%
一般信用取引 年0.00%

信用取引(国内株)品貸料(逆日歩)

売方が買方に支払う費用です。市場で信用取引で貸借される株券が不足すると発生します。

制度信用取引 市場の状況に応じて証券金融会社が利率を決定します。
一般信用取引

信用取引(国内株)貸株料

証券会社から借りた株券にかかるレンタル料です。

制度信用取引 年1.10%
一般信用取引「無期限」 年1.10%
一般信用取引「短期」 年3.90%
一般信用取引「いちにち信用」 年0.00%

信用取引(国内株)名義書換料

買い建玉が決算日(権利確定日)をまたいだ場合に発生する名義書換料です。

制度信用取引・一般信用取引 信用建玉毎に1売買単位あたり55円(税込)(ETF/ETNについては、1売買単位あたり5.5円(税込))
※2019年9月26日から、前月末時点の貸借値段(信用取引における貸付金額および貸借株券の価額を決定するための1株当たりの価格のこと)に対する割合が0.5%を超えない範囲で設定するものとし、超える場合はこれを引下げます。

信用取引(国内株)事務管理費

新規建て約定日から1カ月経過するごとに発生する管理費です。

制度信用取引・一般信用取引 1株あたり11銭(税込)。売買単位1株単位の銘柄については1株あたり110円(税込)。ただし、同一銘柄、同一日に成立した売付株数又は買付株数をそれぞれ合計し100円に満たない場合は110円(税込)、1,000円を超える場合には1,100円(税込)とします。
※税込金額を基に計算した結果生じた円未満の端数は切り捨てております。

信用取引(国内株)における強制執行手数料

信用取引(いちにち信用取引、仲介業者経由のお客様を除く)における強制執行にかかる手数料は、お客様が選択されている手数料コースが適用されます。

対象となる取引

  • 信用取引における強制執行(代用有価証券(現物株式・投資信託)の売却、信用取引の返済)

適用となる信用取引の種類

  • 制度信用取引、一般信用取引(無期限)、一般信用取引(短期)
  • いちにち信用取引の建玉が強制執行される場合の手数料は、2,200円(税込)(IFA取扱口座のお客様の場合は、コースAのお客様は2,200円+11,000円(税込)、コースBのお客様は2,200円(税込)、コースCのお客様は2,200円(税込))です。

適用される手数料コースについて

  • 手数料コースの確認・変更について詳しくはこちら
  • 超割コースについて詳しくはこちら
  • いちにち定額コースについて詳しくはこちら

適用される主なケース

  • 追加保証金[追証(おいしょう)]の差入時限までに、追証が解消しなかった場合
    追証について詳しくはこちら
  • 不足金の入金期限に入金が間に合わなかった場合
    不足金について詳しくはこちら
  • 最終返済日までに建玉を返済しなかった場合
    最終返済日(期日の前営業日)について詳しくはこちら

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国内株式のリスクと費用について

■国内株式 国内ETF/ETN 上場新株予約権証券(ライツ)

【株式等のお取引にかかるリスク】

株式等は株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等、ライツは転換後の価格や評価額の変動等により、損失が生じるおそれがあります。※ライツは上場および行使期間に定めがあり、当該期間内に行使しない場合には、投資金額を全額失うことがあります。

レバレッジ型、インバース型ETF及びETNのお取引にあたっての留意点

上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。

※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。

【信用取引にかかるリスク】

信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。

【株式等のお取引にかかる費用】

国内株式の委託手数料は「ゼロコース」「超割コース」「いちにち定額コース」の3コースから選択することができます。

〔ゼロコース(現物取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
但し、原則として当社が指定するSOR(スマート・オーダー・ルーティング(※1))注文 のご利用が必須となります。(当社が指定する取引ツールや注文形態で発注する場合を除きます。)
ゼロコースをご利用される場合には、当社のSORやRクロス(※2)の内容を十分ご理解のうえでその利用に同意いただく必要があります。
※1 SORとは、複数市場から指定条件に従って最良の市場を選択し、注文を執行する形態の注文です。
※2 「Rクロス」は、楽天証券が提供する社内取引システム(ダークプール(※3))です。
※3 ダークプールとは、証券会社が投資家同士の売買注文を付け合わせ、対当する注文があれば金融商品取引所の立会外市場(ToSTNeT)に発注を行い約定させるシステムをいいます。

〔ゼロコース(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
但し、原則として当社が指定するSORのご利用が必須となります。(当社が指定する取引ツールや注文形態で発注する場合を除きます。)

〔超割コース(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
5万円まで 55円(税込)
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 115円(税込)
50万円まで 275円(税込)
100万円まで535円(税込)
150万円まで640円(税込)
3,000万円まで1,013円(税込)
3,000万円超 1,070円(税込)

〔超割コース(信用取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 148円(税込)
50万円まで 198円(税込)
50万円超 385円(税込)

超割コース大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。

〔超割コース 大口優遇(現物取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。

〔超割コース 大口優遇(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。

〔いちにち定額コース〕
1日の取引金額合計(現物取引と信用取引合計)で手数料が決まります。
1日の取引金額合計 取引手数料
100万円まで0円
200万円まで 2,200円(税込)
300万円まで 3,300円(税込)
以降、100万円増えるごとに1,100円(税込)追加。
※1日の取引金額合計は、前営業日の夜間取引と当日の日中取引を合算して計算いたします。
※一般信用取引における返済期日が当日の「いちにち信用取引」、および当社が別途指定する銘柄の手数料は0円です。これらのお取引は、いちにち定額コースの取引金額合計に含まれません。

【かぶミニ®(単元未満株の店頭取引)にかかるリスクおよび費用】 

リスクについて
かぶミニ®の取扱い銘柄については市場環境等により、取扱いを停止する場合があります。
費用について
売買手数料は無料です。

かぶミニ®(単元未満株の店頭取引)は、当社が自己で直接の相手方となり市場外で売買を成立させます。そのため、取引価格は買付時には基準価格に一定のスプレッド(差額)を上乗せした価格、売却時には基準価格に一定のスプレッド(差額)を差し引いた価格となります(1円未満の端数がある場合、買付時は整数値に切り上げ、売却時は切り捨て)。なお、適用されるスプレッドは当社ウェブサイトにて開示していますが、相場環境の急変等により変動する場合があります。

【貸株サービス・信用貸株にかかるリスクおよび費用】

(貸株サービスのみ)

リスクについて
貸株サービスの利用に当社とお客様が締結する契約は「消費貸借契約」となります。株券等を貸付いただくにあたり、楽天証券よりお客様へ担保の提供はなされません(無担保取引)。
(信用貸株のみ)
株券等の貸出設定について
信用貸株において、お客様が代用有価証券として当社に差入れている株券等(但し、当社が信用貸株の対象としていない銘柄は除く)のうち、一部の銘柄に限定して貸出すことができますが、各銘柄につき一部の数量のみに限定することはできませんので、ご注意ください。

(貸株サービス・信用貸株共通)

当社の信用リスク
当社がお客様に引渡すべき株券等の引渡しが、履行期日又は両者が合意した日に行われない場合があります。この場合、「株券等貸借取引に関する基本契約書」・「信用取引規定兼株券貸借取引取扱規定第2章」に基づき遅延損害金をお客様にお支払いいたしますが、履行期日又は両者が合意した日に返還を受けていた場合に株主として得られる権利(株主優待、議決権等)は、お客様は取得できません。
投資者保護基金の対象とはなりません
貸付いただいた株券等は、証券会社が自社の資産とお客様の資産を区別して管理する分別保管および投資者保護基金による保護の対象とはなりません。
手数料等諸費用について
お客様は、株券等を貸付いただくにあたり、取引手数料等の費用をお支払いいただく必要はありません。
配当金等、株主の権利・義務について
貸借期間中、株券等は楽天証券名義又は第三者名義等になっており、この期間中において、お客様は株主としての権利義務をすべて喪失します。そのため一定期間株式を所有することで得られる株主提案権等について、貸借期間中はその株式を所有していないこととなりますので、ご注意ください。(但し、信用貸株では貸借期間中の全部又は一部においてお客様名義のままの場合もあり、この場合、お客様は株主としての権利義務の一部又は全部が保持されます。)株式分割等コーポレートアクションが発生した場合、自動的にお客様の口座に対象銘柄を返却することで、株主の権利を獲得します。権利獲得後の貸出設定は、お客様のお取引状況によってお手続きが異なりますのでご注意ください。貸借期間中に権利確定日が到来した場合の配当金については、発行会社より配当の支払いがあった後所定の期日に、所得税相当額を差し引いた配当金相当額が楽天証券からお客様へ支払われます。
株主優待、配当金の情報について
株主優待の情報は、東洋経済新報社から提供されるデータを基にしており、原則として毎月1回の更新となります。更新日から次回更新日までの内容変更、売買単位の変更、分割による株数の変動には対応しておりません。また、貸株サービス・信用貸株内における配当金の情報は、TMI(Tokyo Market Information;東京証券取引所)より提供されるデータを基にしており、原則として毎営業日の更新となります。株主優待・配当金は各企業の判断で廃止・変更になる場合がありますので、必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。
大量保有報告(短期大量譲渡に伴う変更報告書)の提出について
楽天証券、または楽天証券と共同保有者(金融商品取引法第27条の23第5項)の関係にある楽天証券グループ会社等が、貸株対象銘柄について変更報告書(同法第27条の25第2項)を提出する場合において、当社がお客様からお借りした同銘柄の株券等を同変更報告書提出義務発生日の直近60日間に、お客様に返還させていただいているときは、お客様の氏名、取引株数、契約の種類(株券消費貸借契約である旨)等、同銘柄についての楽天証券の譲渡の相手方、および対価に関する事項を同変更報告書に記載させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
税制について
株券貸借取引で支払われる貸借料及び貸借期間中に権利確定日が到来した場合の配当金相当額は、お客様が個人の場合、一般に雑所得又は事業所得として、総合課税の対象となります。なお、配当金相当額は、配当所得そのものではないため、配当控除は受けられません。また、お客様が法人の場合、一般に法人税に係る所得の計算上、益金の額に算入されます。税制は、お客様によりお取り扱いが異なる場合がありますので、詳しくは、税務署又は税理士等の専門家にご確認ください。

ご質問は
ありませんか?