2021年3月29日(月)より、投資信託2銘柄を新たに取扱開始
[運用方針]
米国の債券、わが国の債券およびダイワ・マネーアセット・マザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)の受益証券に投資するとともに、米国の株価指数先物取引を買い建てまたは売り建てます。
※米国の株価指数先物取引については、主としてS&P500指数を参照する先物を投資対象とすることを基本とします。
原則として、米国の株価指数先物取引の組入比率が信託財産の純資産総額の100%程度となるように買い建てつつ、市場局面がリスク回避局面と判定される場合、基準価額の下落リスクを抑制するために、株価指数先物取引の組入比率を調整します。大和アセットマネジメント株式会社の独自モデルに基づき、市場局面を判定します。米国の株価指数先物取引の組入比率は、下限を信託財産の純資産総額の-10%程度とします。-10%とは、純資産総額の10%の株価指数先物取引を売り建てることを意味します。
[運用方針]
主として、以下と同様の投資成果が期待される連動債券に投資します。原則として、米国の株価指数先物取引の組入比率が信託財産の純資産総額の300%程度となるように買い建てつつ、市場局面がリスク回避局面と判定される場合、基準価額の下落リスクを抑制するために、株価指数先物取引の組入比率を調整します。
※米国の株価指数先物取引については、主としてNASDAQ100指数を参照する先物を投資対象とすることを基本とします。
大和アセットマネジメント株式会社の独自モデルに基づき、市場局面を判定します。米国の株価指数先物取引の組入比率は、下限を信託財産の純資産総額の-30%程度とします。-30%とは、純資産総額の30%の株価指数先物取引を売り建てることを意味します。為替変動による影響は、損益部分に限定されます。
ファンド名 | 委託会社名 |
---|---|
S&P500(マルチアイ搭載) | 大和アセットマネジメント |
NASDAQ100トリプル(マルチアイ搭載) | 大和アセットマネジメント |
2021年3月29日(月) 午前9時頃から注文受付開始
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。