2021年11月26日(金)より、投資信託4銘柄を新たに取扱開始
[運用方針]
日本を含む世界の予想配当利回りが高いと判断される企業の株式に投資します。年2回決算を行ない、収益分配方針に基づいて収益の分配を行ないます。
[運用方針]
米国株式の中から、米国の政策動向の分析をもとに株式投資の観点から魅力的な投資テーマを選定し、選定した投資テーマの中で恩恵を受けると判断する企業の株式に投資します。運用にあたっては、フランクリン・テンプルトン・グループの日本法人であるフランクリン・テンプルトン・ジャパン株式会社による投資助言をもとに東京海上アセットマネジメントが投資判断を行います。原則として為替ヘッジを行いません。
[運用方針]
対象指数となる「MSCI World気候パリ協定準拠指数(円換算ベース)」に概ね連動する投資成果をめざして運用を行います。「HSBC気候変動適応株式インデックスマザーファンド」への投資を通じて、主として世界各国の企業の株式を実質的な投資対象資産とする上場投資信託証券(ETF)に投資を行います。
ファンド名 | 委託会社名 |
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グローバル超好配当株式ファンド(資産成長型) | 大和アセットマネジメント |
グローバル超好配当株式ファンド(隔月決算型) | 大和アセットマネジメント |
東京海上・米国政策関連株式ファンド(為替ヘッジなし)(アメリカン・スピリッツ) | 東京海上アセットマネジメント |
HSBC気候パリ協定準拠株式インデックスファンド | HSBCアセットマネジメント |
2021年11月26日(金) 午前9時頃から注文受付開始
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。