2024年6月28日(金)より、投資信託3銘柄を新たに取扱開始
[運用方針]
主として、マザーファンドの受益証券を主要投資対象とし、Nifty50指数先物(米ドル建て)の日々の値動きの2倍程度となることを目指します。マザーファンドにおいて選択する運用方法、運用方法の組み合わせは、効率性等を勘案の上、決定します。実質組入外貨建資産については、為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行います。
[運用方針]
ベトナムの株式およびETFに投資し、VN100指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。
[運用方針]
主として、上場投資信託証券(ETF)への投資を通じて、S&P 500イコール・ウェイト指数(税引後配当込み、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指して運用を行います。外貨建資産への投資にあたっては、原則として為替ヘッジを行いません。
ファンド名 | 委託会社名 |
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auAMレバレッジNifty50インド株ファンド | auアセットマネジメント |
iFreeNEXT ベトナム株インデックス | 大和アセットマネジメント |
インベスコ S&P 500イコール・ウェイト・ファンド | インベスコ・アセット・マネジメント |
2024年6月28日(金) 午前9時頃から注文受付開始
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。