楽天証券のトレーディングツール「マーケットスピード」が、5月29日(土)にバージョンアップいたします。
今回のバージョンアップでは、個人投資家の皆様のグローバルな投資ニーズにお応えするため、楽天FXは香港ドル/円、シンガポールドル/円、豪ドル/米ドルの3通貨ペアを新たに追加します。楽天FXの通貨ペアは13種類となり、お取引での選択の幅がさらに広がり、お客様のご要望に一層近づけるものと考えております。
また、同時リリースとして、お客さまからご要望の多かった「モバイルからの証拠金振替機能」や、楽天FXのID、パスワードを入力せずに楽天証券のウェブ画面から楽天FX専用ウェブ画面にダイレクトにアクセスできる、「シングルサインオン」機能が拡充されます。
なお、本バージョンアップでは、楽天FXの分足・時間足チャートの週末期間を詰める、継続的なチャートを表示する対応を行いました。また、フル板(※東証次世代システムに対応した機能)に、板固定モードを追加し、よりトレードしやすい環境を整えました。
今回のバージョンでは、香港ドル/円、シンガポールドル/円、豪ドル/米ドルの3通貨ペアが新たに追加されます。
アジアの金融市場と経済を牽引する国の通貨として注目度が高い、香港ドル・シンガポールドル。これらの通貨と円を組み合わせた 「香港ドル/円」、「シンガポールドル/円」が新たにラインアップ。また、高金利通貨として人気が高い豪ドル/円の通貨ペアに加え、「豪ドル/米ドル」のストレート通貨を新たに追加。これにより、これまで以上にさまざまな状況に対応できる取引機会を提供することが可能となります。
≪香港ドルの特徴≫
香港ドルは74年から83年まで変動相場制を採用する通貨でした。 しかし、英国が香港を中国返還する際に、政治問題が表面化し、大暴落となりました。それを機に、その後、自国通貨を米ドルに対して一定の範囲に収まるよう管理する「ドル・ペッグ制」を採用するようになりました。
人民元との連動性が高い
人民元に近い通貨として、脚光を浴びている香港ドル。
そのため、ここ最近市場の注目が高い人民元の切り上げの時には、香港ドルも連動して切り上がるとの指摘もあるもよう。また、切り上げだけにかかわらず、人民元に対する思惑が働く際に、連動して香港ドルも動く性質があることも取引の注意ポイント。
≪シンガポールドルの特徴≫
シンガポールは非常に小さな国のため、国家による非常に徹底した管理体制が敷かれています。そのため、シンガポールドルは複数の通貨をひとつのバスケットとして、その中で各通貨の割合を決め、為替レートに反映させる「通貨バスケット制」を採用しています。どの通貨をバスケットに組み入れるかは一般的に主要な貿易相手となる国や地域の通貨が採用され、適時見直しが行われます。なお、シンガポール当局はその詳細については公表しません。
政治的な制度変更が行われる際には要注意
シンガポールドルは自由に交換できる通貨ですが、中央政府の力も強く、さまざまな制限が設けられているのが特徴です。そのため、投資する際には政局の行方も注意深くチェックする必要があります。また、シンガポールドルは市場の流動性が高くないため、政治的な制度変更の際には多少の混乱もみられるので注意が必要です。
≪豪ドルの特徴≫
オーストラリア連邦で使用されている豪ドル。オーストラリアは、リーマン・ショック以降の急激な世界景気後退局面でも、積極的な景気刺激策を実施し本格的なリセッション(景気後退)を回避しました。その後、堅調な経済状況のもと、RBA(オーストラリア準備銀行:オーストラリアの中央銀行)は2009年10月から連続で政策金利を4.50%まで引き上げるなど、高い金利水準を維持しています。
豪ドル/米ドル通貨を利用してさまざまな相場の状況に対応可能
金を始めとする資源価格の上昇、中国の発展による同国への輸出拡大など、オーストラリア経済に大きな追い風となっています。これらを背景に「豪ドル」は単に金利の高さだけが特徴ではなくなっており、オーストラリアという国の経済のポテンシャルそのものに注目が集まりつつあるようです。今までの豪ドル/円の通貨ペアに加え、豪ドル/米ドルのストレート通貨を新たに追加。これにより、これまで以上にさまざまな相場の状況に対応することが可能となります。
チャンスの到来・ピンチの回避、必要なときに必ずパソコンの前にいるとは限りません。楽天FXでは、今回お客さまよりご要望の多かったモバイルからの証拠金振替機能を実装。外出中でもモバイルからの証拠金振替が可能となります。
楽天証券ウェブ画面から楽天FX専用ウェブ画面にダイレクトにアクセスできる、シングルサインオン機能が 拡充されます。楽天証券口座から楽天FXウェブ取引画面にダイレクトにアクセスできるので、 楽天FXのID,パスワードの入力は不要。楽天証券のウェブ画面にログインしていれば、楽天FX専用ウェブ画面に シームレスにアクセスが可能です。
マーケットスピード Ver9.1より、フル板に「板固定」機能が追加されます。板固定モードでは、従来の中心値を表示する機能とは異なり、選択された板が固定されて気配数量が更新されます。クイック注文を多用される方や、激しく値動きする銘柄をご覧になる際に便利な機能となっております。
また、今回よりフル板の「累計」項目の点滅仕様について、更新された項目のみ点滅するように機能改善を行っております。
アジア・オセアニア通貨ペア拡充を記念して5万円分のJTB旅行券NICE TRIPを抽選で10名様にプレゼントします。
キャンペーン対象期間:2010年5月24日(月)~7月16日(月)まで
楽天FXをはじめるには、画面上にてお申込み手続きが必要です。
楽天証券総合取引口座をお持ちでないお客様は、下記のボタンから口座開設をお申込ください。
楽天FXの取引を開始するためには、専用口座の開設が必要となります。ウェブ上での手続きのみですぐに口座開設可能です。
下記ログインボタンより楽天証券ホームページへログインをしていただき、「FX取引口座」の「申込」ボタンをクリックしてください。登録情報をご確認いただき、外国為替証拠金取引について質問にお答えいただきますと口座開設の手続きが完了します。
5月29日(土)以降、マーケットスピードver9.1をダウンロードなさると、FX取引の新機能がご利用いただけます。
〔楽天FX口座〕
レバレッジコースに応じて取引金額の4%~100%(最大レバレッジ25倍)の証拠金が必要となります。
(法人のお客様の場合は、取引金額に当社が定める証拠金率(*)を乗じた金額以上の証拠金が必要となります。)
〔楽天MT4口座〕
想定元本の4%以上の証拠金が必要となります。(法人のお客様の場合は、想定元本に当社が定める証拠金率(*)を乗じた金額以上の証拠金が必要となります。)
*当社は、金融先物取引業協会が算出した「為替リスク想定比率」以上となる証拠金率を通貨ペアごとに定めております。「為替リスク想定比率」とは、金融庁長官が定める方法(定量的計算モデル)を使い算出されるものです。
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