更新日:2013年2月4日
CFD取引サービスはリニューアルして、2020年12月28日(月)より再開いたしました。詳しくはこちら。
「楽天CFD」サービスは、2013年2月2日(土)をもって終了いたしました。
なお、サービス終了時(2013年2月2日)まで建玉を保有していた場合は、以下の対応を行っております。
(米国30、米国30(日本円)、米国500、米国テック100、米国スモール2000、米国30先物、米国500先物、米国テック100先物および米国スモール2000先物)
2013年2月1日(金)の各銘柄ごとの現地取引時間における終値(アスク・ビッド)で、2013年2月4日(月)午前7時頃(日本時間予定)に、反対売買により全ての建玉を強制決済。
2013年2月1日(金)の各銘柄ごとの現地取引時間における終値(アスク・ビッド)で、各銘柄の取引終了後、反対売買による強制決済。
10月27日(土)メンテナンス以降 | 新規のCFD口座の開設を停止いたします。同日以降、新規に楽天CFDの口座を開設することはできません。 |
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12月1日(土)メンテナンス以降 | CFD口座での新規建てを一括で停止いたします。以降の取引は、決済取引のみとなります。 |
1月30日(水)以降 | 楽天CFD証拠金残高があり、建玉がないお客様から順次、楽天CFD証拠金から証券総合口座預り金への振替を行います。 |
2月1日(金)~2月2日(土) 午前7時 |
各銘柄の取引現地時間の2013年2月1日(金)の取引終了をもって、CFDの取引サービスを終了いたします。 |
2月2日(土)サービス終了後 ~2月4日(月)午前7時頃 |
各銘柄の取引現地時間の2013年2月1日(金)における終値(アスク・ビッド)により、反対売買による強制決済を行います。 |
2月6日(水) | 証券総合口座と楽天CFD口座間の資金振替を停止いたします。 |
2月7日(木)~2月12日(火) | 楽天CFD口座内の証拠金を、証券総合口座へ振替えます。 |
3月9日(土) | 楽天CFDへのログイン画面を削除いたします。 |
3月9日(土)以降に 書面を確認する場合は |
楽天CFDの「取引報告書」「取引残高報告書」「保証金受領書」は、ログイン後、電子交付閲覧画面からご確認いただけるようになります。 |
なお、今後上記のお知らせ内容・スケジュールに変更が生じた場合は、当社ウェブページにて随時お知らせいたします。
2012年12月1日(土)をもって新規建て取引を停止いたします。
楽天CFDでは、新規建て取引停止後も、新規建て取引を含む全ての注文をご発注いただけますが、約定処理時点で、その注文数量の一部でも新規建て取引となる場合は、当該注文の全数量がキャンセルされます。
以下のようなケースにおいては、これまでキャンセルされなかった注文が、新規建て取引停止後はキャンセルされることとなりますので、十分にご注意ください。
<例>11月20日に「米国30」を30単位、指値13,250で買い指値注文を発注。
前提条件:「米国30」の売り建玉を全く保有していない。
<例>「米国30」の買い建玉30単位保有。全建玉を決済するため、『「米国30」を30単位 指値13,350』で売り指値注文を発注。
その後、単価が13,340に到達した時点で、新たに『「米国30」を10単位 成行注文』で発注し、約定が成立。
<例>「米国30」の買い建玉30単位保有。建玉を決済するため、現在価格13,250の時に以下の条件で注文を発注。
【指値注文】「米国30」 指値13,300 20単位 売り注文
【逆指値注文】「米国30」 逆指値13,200 30単位 売り注文
上記3ケース以外であっても、「新規注文」および「建玉数量を超える数量の決済注文」は、約定処理時点で、その全数量がキャンセルされ、約定しません。また、成行注文、指値注文または逆指値注文の区別に関係なく、約定処理時点で、保有建玉と注文に係る売買の別及び数量の関係により、キャンセルされるか否かが判定されます。
お客様におかれましては、お持ちの建玉数量と発注された決済注文の数量を十分にご確認いただき、決済注文の数量が建玉数量を上回ることがないように十分にご注意ください。
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