楽天証券のトレーディングツール「マーケットスピード」を、2013年11月23日(土)にバージョンアップいたします。
今回のバージョンアップでは、米国株式の円貨決済に対応するほか、国内株式「市況情報」「ザラバ情報1・2」フォントサイズの選択機能、「マイページ」一括エクスポート・インポート機能など、お客様からご要望をいただいておりました機能を搭載いたします。
「マーケットスピード Ver12.1」は2013年11月23日(土)夕方頃からダウンロードしていただけます。
2013年11月25日(月)(現地取引日)から米国株式(ADR、米国ETF含む)を日本円で取引することが可能となります。従来はあらかじめ、円貨から米ドルへの為替取引が必要でしたが、円貨決済機能の追加により、直接日本円で米国株式をご購入いただけます。
Ver12.1より、フォントサイズの変更が可能となります。
国内株式の「市況情報」、「ザラバ情報1」、「ザラバ情報2」において、画面右上のフォントサイズを選ぶことによって3段階のフォントサイズ調整が可能となります。
武蔵画面上のティッカーの表示・非表示の切替が可能となりました。画面左上の条件設定の「ティッカー表示」から表示する情報を選んだり、非表示の設定をしたりしていただけます。
安定操作可能期間にある銘柄の注文画面を立ち上げた際、注意喚起のポップアップを表示いたします。
安定操作とは、有価証券の募集や売出が行われた際に、大量の証券が一時的に市場に放出されることなどにより、市場価格の下落を招くおそれがある場合に、そのような市場の混乱を防ぐために、発行会社などが一定の手続きを行い、証券会社等が買い支え等の売買を行うことで価格の安定を図る取引のことをいいます。
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