新感覚な株アプリ「あすかぶ!」ユーザー総数が10,000人を突破のお知らせ

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株式会社Finatext(「Finatext」)と楽天証券がパートナーシップを組みリリースした、新感覚な株アプリ「あすかぶ!」のユーザー総数が、リリースから1ヶ月強という短い期間で、累計1万人※を突破いたしました。

また、多くのユーザーが「あすかぶ!」アプリでの株価予想を通じて、投資について学び、実際に楽天証券で口座開設し、投資家としてデビューいただいております。

楽天証券はとFinatextは継続して機能の改善や情報の拡充を行い、ユーザーの利便性を高めるとともに、若年層の金融リテラシーの向上、育成を支援してまいります。

• ※ 2014年12月14日時点にてあすかぶ!にユーザー登録者したユニークユーザー数をもとにFinatextにて集計

あすかぶ!について

新感覚な株アプリ「あすかぶ！」は、1日1つ指定される銘柄の翌営業日の株価（「あす」の「かぶ」価）が上がるか下がるかを予想するスマートフォン向けアプリです。

指定銘柄のチャート、企業の説明、ニュースを提供することはもちろんこと、SNS機能としてユーザーのコメントを確認できるタイムライン(みんなの声)を用意し、ユーザー同士のコミュニケーションの場も提供しております。

また、株の教養アプリとして、株の入門書コンテンツを追加搭載し、株の基本から、株のはじめ方、実際の取引での銘柄の選び方等を学ぶことが出来ます。

さらに、ユーザーが株価も予想や正解をすることでゲームを行う感覚で経験値を得ることが出来、それに応じてレベルの上昇や実績バッジの獲得が行われます。投資初心者の方もアプリを通じて投資家としてのレベルを確認し、実際に投資に踏み出すための後押しを行うことが可能です。

「あすかぶ!」の主な画面例

株式会社Finatextについて

2013年設立の東京に本拠を置くFinTechベンチャー。金融アプリサービス開発運営や仮想通貨のデータ分析、情報発信をメインに事業を展開している。東京大学経済学部出身者グループが母体で、ロンドンでの投資銀行業務経験者、金融工学経済学博士、東京大学教養学部講師、証券アナリスト協会講師など多彩なメンバーで新しい金融ビジネスに取り組んでいる。国内最大規模のヘッジファンド運用会社GCI Asset Managementを率いる山内英貴によるバックアップを受けている。

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