「投信あしあと」のチャート部分は、10月31日より開始いたしました。
要約すると
「投信あしあと」サービスは、楽天証券でお取引いただいたファンドについて、投資来の取引状況・損益を一目でご覧いただけるサービスです。「投信あしあと」は、全ファンドを合計した「投信あしあと」と個別ファンドの「投信あしあと/取引明細」の両方をご利用いただけます。
ログイン後の「保有商品(投資信託)」のファンドごとの詳細ページをお客様の投資の”あしあと”ページとしてリニューアルします。
新たな「投信あしあと/取引明細」ページでは、楽天証券での投資来の投資状況(※)を表示します。
ファンドに投資した金額から、解約や分配金受取などで手元に戻ってきた金額を差し引いた金額で、「実質的にいくら投資したか」と投信残高(評価金額)を比較することで、投資来の投資状況を一目で確認することができます。
ログイン後の保有商品画面(投資信託)で、同一ファンドを「通常」と「積立」の両方の買付方法で買付けている場合、保有口数を「通常」と「積立」に分けて表示することができます。それぞれの口数を区分して確認できます。
積立設定画面で、当該設定の「初回約定日」が一目でわかるようにカレンダーで表示します。
投資信託注文画面の「費用について」の項目に、「費用のかかるタイミング」と「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」の内訳が表示され、よりわかりやすくなります。
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の値動きに対して一定の倍率となることを目指して運用を行います。倍率が+(プラス)1を超えるものを「ブル型(レバレッジ型)」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「ベア型(インバース型)」といいます。基準価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。また、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクやコストが存在する場合があります。
上記の理由から、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品で、一般的に中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。
ポートフォリオ機能・お気に入り銘柄機能
楽天証券へ資料請求して、今すぐご利用いただけます。
「ログイン前の登録銘柄と同期する」設定をしていただくことでご利用いただけます。