「金・プラチナ取引」スプレッド縮小のお知らせ -業界最狭水準へ-

2019年5月30日

2019年6月3日(月)午前9時(予定)より、金・プラチナ取引サービスにおいて、金・プラチナ価格のスプレッドを縮小いたします。

2019年6月3日(月)以降の金・プラチナ価格のスプレッド※1

貴金属 新スプレッド(2019年6月3日~) スプレッド(現行)
78円 100円
プラチナ 125円 160円
  • スプレッドは原則固定となりますが、国内外の祝日など流動性が低下している時間帯により変動する場合があります。

今回のスプレッド縮小により、「金・プラチナ取引」で取り扱う全ての貴金属積立適用スプレッドが主要取扱会社の中で最狭水準となります。

業界最狭水準の貴金属積立適用スプレッド※2

貴金属 楽天証券 SBI証券 田中貴金属 マネックス証券 三菱マテリアル
78円 80円 86円 111円 86円
プラチナ 125円 145円 129円 178円 150円
3.9円 4.0円 4.09円 4.0円 4.09円
  • ※2 主要取扱会社(SBI証券、マネックス証券、田中貴金属、三菱マテリアル、楽天証券)の各社ホームページ公表
    (2019年5月30日時点)の貴金属積立適用スプレッドで比較

楽天証券では、お客様に低コストでお取引いただける環境を提供すべく、継続的に株式等の手数料引き下げを行ってきました。2019年6月からの金・プラチナ取引手数料の引き下げに続き、スプレッドの縮小を行うことでさらなる低コストでのお取引環境を提供することができるようになります。
今後もお客様のニーズにあわせた商品・サービスを提供することで、更なる顧客基盤の拡大を図ってまいります。