2020年3月11日
2020年3月22日(日)より、ロボアドバイザー「楽ラップ」は最低投資金額を10万円から1万円へ引き下げ、より手軽に始められるようになります。1万円から始められる、ロボアドバイザー「楽ラップ」をどうぞご利用ください。
ロボアドバイザーが診断した運用コースで、楽天証券がお客様の代わりに資産の配分や売買・管理などのプロの資産運用を行う、おまかせ資産運用サービスです。
毎月自動で増額をする積立を利用すると、かんたんに長期資産運用を実現できます。
ロボアドバイザー「楽ラップ」のリスクを抑えてリターンを獲得するプロの資産運用は、各社が提供するロボアドバイザーのなかでも高い運用効率を維持しています。
投資のリスクを抑える効果がある「時間分散」ができる積立で長期の資産形成を実現できます。ロボアドバイザー「楽ラップ」は毎月1万円から積立をお申し込みいただけますので、手軽に積立を継続できます。
これから始める場合は、ロボアドバイザーが無料診断して提案した運用コースで契約をお申し込みの際に、積立を選択いただけます。
お申し込みには楽天証券の総合口座が必要です。
「固定報酬型」と「成功報酬併用型」の2つの手数料コースがあります。
楽天証券ラップサービスは、国内投資信託および外国投資信託等を主な投資対象として運用を行うため、投資元本は保証されるものではなく、これを割り込むことがあります。
また、お客様には運用にかかる費用等をご負担いただきます。費用等には、直接ご負担いただく費用(投資顧問料(投資一任フィー)及び管理手数料(ラップフィー))と、間接的にご負担いただく費用(投資対象に係る費用)があります。
楽天証券ラップサービスの手数料体系には固定報酬型と成功報酬併用型があり、固定報酬型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.715%(税込・年率)、成功報酬併用型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.605%(税込・年率)+運用益の積み上げ額の5.50%(税込)となります。このほかに間接的にご負担いただく費用は、投資信託では運用管理費用として、信託報酬 (最大で信託財産の0.330%(概算)(税込・年率)。但し、楽天証券ラップサービスで投資する投資信託が投資対象とする他の投資信託の信託報酬等を加えた実質的な運用管理費用は最大で信託財産の0.682%(概算)(税込・年率)です。)、信託財産留保額(最大で信託財産の0.15%(概算))、その他費用をご負担いただきます。
これらの費用の合計額および上限額については、資産配分比率、運用状況、運用実績等に応じて異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。詳しくは、契約締結前交付書面および目論見書等でご確認ください。なお、楽天証券ラップサービスにはクーリング・オフ制度は適用されません。
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