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アジア特集

アジア特集 国際投信投資顧問

アジアの成長を「債券ファンド」で! ~アジア・パシフィック・ソブリン・オープン(毎月決算型)~

成長性の高い国や地域への投資は「資産運用の基本」の一つ。 「アジアの成長」の一部を債券ファンドの「分配金」として定期的に受取る投資戦略はいかがでしょう。

銘柄名 基準価額
(2011/1/7)
直近分配金
(1万口当り課税前)
(2011/1)
詳細
アジア・パシフィック・ソブリン・オープン(毎月決算型) 10,659 120

銘柄詳細・注文

※国際投信投資顧問のWEBサイトへ移動します。

アジア・パシフィック・ソブリン・オープン(毎月決算型)の基準価額等の推移

●基準価額・純資産等の推移(2009年1月19日~2010年12月30日)

  • 課税前分配金再投資換算基準価額は、この投資信託の公表している基準価額に、各収益分配金(課税前)をその分配を行う日に全額再投資したと仮定して算出したものであり、国際投信投資顧問が公表している基準価額とは異なります。
  • 収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。上記はあくまでも過去の実績であり、将来の成果をお約束するものではありません。

アジアの金利水準の見通し ~高成長を背景に魅力的な金利水準~

金利水準が相対的に高いアジアの債券は、魅力ある投資対象の一つです。

一般的にGDP成長率が高い国は、相対的に金利も高いと考えられます。高成長が期待されるアジアの国においては今後も比較的高い金利水準が続くと考えられます。

【各国10年国債の利回りとGDP成長率(予想)】(2010年8月末現在)

左記の利回りは、各国・地域の自国通貨建国債の利回りを使用しており、ファンドの実際のポートフォリオ利回りとは異なります。
GDP成長率予測は、IMFが予測する各国・地域の2011年~2015年の5年間の名目GDPの平均成長率を使用しています。

【出所】Bloomberg、IMF World Economic Outlook Database, April 2010

アジアの高成長国に着目!~チャインドネシア株式オープン~

アジアには様々な国があります。今、注目を集める国々として経済が順調に成長しているチャインドネシアが挙げられ ます。
チャインドネシア*とは、アジアを代表する高成長国・・・中国(チャイナ)、インド、インドネシアを総称する用語です。

銘柄名 基準価額
(2011/1/7)
純資産総額
(2011/1/7)
詳細
チャインドネシア株式オープン 9,833円 211.7億円 中国、インド、インドネシアの株式に投資し、中長期的な値上がり益の獲得を目指します。

銘柄詳細・注文

チャインドネシアの株価指数の推移 ~好調な経済成長を背景に回復~

過去5年間のチャインドネシアの合成株価指数は以下のような推移をしてきました。一足先に発展した中国、成長シナリオが始まったばかりのインドネシア等、各国の成長ステージは異なりますが、株価は総じて力強い経済成長を背景に順調な推移を見せています。

【チャインドネシアの合成株価指数推移(過去5年間)】

Bloombergのデータを基に国際投信投資顧問作成(期間:2005年8月~2010年8月、月次)
※中国の株価指数はMSCIエマージング・チャイナ、インドの株価指数はMSCIエマージング・インド、インドネシアの株価指数はMSCIエマージング・インドネシア、チャインドネシアは中国・インド・インドネシア各国の株価指数の月次リターンを用いて3分の1ずつ合成し、毎月末時点で組入比率を調整したものを使用しています。
※株価指数はいずれも、米ドル建てトータルリターンを円換算したものです。

今後のチャインドネシアの見通し ~世界経済を牽引する成長率の高さ~

IMFによれば、チャインドネシアのGDP成長率はリーマンショック前の水準を回復しています。今後も主要先進国を上回る、高い成長が継続することが予想されています。

【アジア各国の実質GDP成長率の推移】

【GDPシェアの推移(購買力平価ベース)】

各国の特徴・概要~チャインドネシアの異なる投資魅力と成長シナリオ~

中国の基本データ

中国 世界の工場から、世界の消費市場へ

中国は2010年にGDP(国内総生産)が日本を抜いて世界第2位となり、2030年には米国を抜いて世界一になるとみられています。高い経済成長を続け、輸出主導の経済から内需主導の経済成長を目指す中国は、「世界の工場」としてだけでなく「世界の消費市場」としても注目されています。

インドの基本データ

インド 多様性とパワーで世界を牽引

インドは現在中国に次ぐ世界第2位の人口大国。インドの強みは人口の多さに加え、英語が準公用語であること。また理数系に長けた人材も多く、世界から注目を集めています。

インドネシアの基本データ

インドネシア 豊かな天然資源と人口を有する国

東南アジア最大の国土面積と、世界第4位の人口(約2.3億人)を有するインドネシアは、世界有数の資源大国でもあります。豊かな天然資源や農産物資源を輸出しているほか、日本人にも人気のバリ島などの観光資源にも恵まれた国です。

(出所)各国データ:総務省統計局 世界の統計2010、外務省ホームページ

*「Chindonesia®」は、CLSAB.V.(その関係会社を含めCLSAといいます)が所有する登録商標であり、国際投信投資顧問株式会社に対して、日本におけるチャインドネシア株式オープン(以下「当該ファンド」といいます)について使用許諾が与えられています。CLSAは、当該ファンドについて、発行・提供・保証・支持・販売・販売促進等を行うものではなく、また、当該ファンドの適法性および適合性、または当該ファンドに関する説明もしくは当該ファンドの開示事項にかかる正確性・妥当性について責任を負うものではありません。CLSAは当該ファンドの投資家および不特定多数の公衆に対して、証券投資一般もしくは当該ファンドそのものに対する投資適格性に関し、明示、黙示を問わず、いかなる意思表明あるいは保証を行うものではありません。CLSAは、当該ファンドの管理・販売もしくは取引等その他一切の行為について責任を負うものではありません。
上記の記述を制限することなく、CLSAはいかなる場合においても、逸失利益あるいは特定の損害あるいは偶発的、懲罰的、間接的または結果的な損害について、たとえそのような損害が発生する可能性があることを知りえたとしても、一切の責任を負いません。

投資信託のリスクと費用について

投資信託の取引にかかるリスク
主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
投資信託の取引にかかる費用
ご購入時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「お申込手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「信託報酬」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。
  • 各投資信託の費用等について、詳しくはそれぞれの投資信託の「目論見書」「目論見書補完書面」をご覧ください。

投資にかかる手数料等およびリスクについて

弊社の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「リスク説明」ページに記載の当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。


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