アライアンス・バーンスタインより成長株投信が登場！
- *2016年3月末現在、投資信託協会の商品分類において、追加型/海外/株式に分類される投資信託のうち米国株式を主な投資対象とする公募投資信託の純資産額を比較。４コース合計で国内最大の純資産総額（約1,976億円）です。
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ファンド名 ファンド スコア（3年） 注文 アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Aコース
（為替ヘッジあり）
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Bコース
（為替ヘッジなし）アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Cコース 毎月決算型（為替ヘッジあり）予想分配金提示型 
アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信Dコース 毎月決算型（為替ヘッジなし）予想分配金提示型 -
ファンド名 ファンド スコア（3年） 注文 アライアンス・バーンスタイン・新興国成長株投信Aコース
（為替ヘッジあり）アライアンス・バーンスタイン・新興国成長株投信Bコース
（為替ヘッジなし）アライアンス・バーンスタイン・新興国成長株投信Cコース 毎月決算型（為替ヘッジあり）予想分配金提示型 アライアンス・バーンスタイン・新興国成長株投信Dコース 毎月決算型（為替ヘッジなし）予想分配金提示型
ファンドスコア詳細
- ファンドスコアとは
- 楽天証券ファンドスコアは、「同じ分類に属するファンドと比較して、より効率の高い運用を行ってきたファンド」を絞り込むための指標です。「分類平均に対する超過収益率」と「分類平均に対する下方偏差」をもとに「楽天証券ファンドスコア値」を算出し、この数値を5段階（☆☆☆☆☆～☆）で定量的に相対評価したものです。
ファンドスコアの詳細はこちら
- ※以下、各コースをそれぞれAコース、Bコース、CコースおよびDコースという場合があります。
- ※CコースおよびDコースは、設定からの期間がスコア期間に満たないため、スコアがございません。
アライアンス・バーンスタインはアライアンス・バーンスタイン・エル・ピーとその傘下の関連会社を含みます。
アライアンス・バーンスタインの成長株運用の強さはここ！
- 充実した運用体制
- 運用チームは、各運用戦略に特化した経験豊富なスペシャリスト集団です。
- *2016年1月現在
出所：アライアンス・バーンスタイン
- ハイ・クオリティ企業を見極める運用戦略
- 各運用チームは、持続的成長が期待できる「クオリティの高い企業」の発掘にフォーカスしています。
ベンチマークと比較して、クオリティの高い企業に投資しています
一株当たり利益（EPS）の長期予想成長率（年率）の比較
過去の分析や現在の予想は将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。予想は今後変更される可能性があります。
2016年2月末現在
- *アライアンス・バーンスタイン・米国大型グロース株マザーファンドのデータに基づきます。
- **アライアンス・バーンスタイン・新興国成長株マザーファンドのデータに基づきます。
出所：S&P、MSCI、アライアンス・バーンスタイン
- 好パフォーマンス
- 充実した運用体制と特徴的な運用戦略で、アライアンス・バーンスタインの成長株運用は超過収益を獲得してきました。
データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
2016年2月末現在
- *運用実績は、課税前分配金を決算日の基準価額で全額再投資したと仮定した場合のパフォーマンスを示しています。税金、手数料等を考慮しておりませんので、投資家の皆様の実際の投資成果を示すものではありません。
出所：S&P、MSCI、アライアンス・バーンスタイン
アライアンス・バーンスタインは、
ニューヨークに本社を置く世界有数の資産運用会社です。アライアンス・バーンスタインの会社紹介をご覧いただけます。
各ファンドの運用状況
基準価額・分配金・純資産総額の推移
「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信」
- Aコース（為替ヘッジあり）※年2回決算のファンドです。
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- 基準価額（1万口当たり）と純資産総額の推移
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2013年4月1日～2016年3月31日
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- 分配金（税引前）の推移
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決算日 分配金 2013/6/17 100円 2013/12/16 130円 2014/6/16 130円 2014/12/15 140円 2015/6/15 150円 2015/12/15 160円 - ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります
データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
- Bコース（為替ヘッジなし）※年2回決算のファンドです。
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- 基準価額（1万口当たり）と純資産総額の推移
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2013年4月1日～2016年3月31日
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- 分配金（税引前）の推移
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決算日 分配金 2013/6/17 200円 2013/12/16 130円 2014/6/16 130円 2014/12/15 170円 2015/6/15 180円 2015/12/15 190円 - ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります
データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
- Cコース毎月決算型（為替ヘッジあり）予想分配金提示型
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- 基準価額（1万口当たり）と純資産総額の推移
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2014年9月16日（当初設定日）～2016年3月31日
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- 分配金（税引前）の推移
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決算日 分配金 2014/10/15 0円 2014/11/17 0円 2014/12/15 0円 2015/1/15 0円 2015/2/16 0円 2015/3/16 200円 2015/4/15 200円 2015/5/15 0円 2015/6/15 0円 2015/7/15 200円 2015/8/17 0円 2015/9/15 0円 2015/10/15 0円 2015/11/16 0円 2015/12/15 0円 2016/1/15 0円 2016/2/15 0円 2016/3/15 0円 - ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります
データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
- Dコース毎月決算型（為替ヘッジなし）予想分配金提示型
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- 基準価額（1万口当たり）と純資産総額の推移
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2014年9月16日（当初設定日）～2016年3月31日
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- 分配金（税引前）の推移
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決算日 分配金 2014/10/15 0円 2014/11/17 200円 2014/12/15 200円 2015/1/15 100円 2015/2/16 200円 2015/3/16 200円 2015/4/15 200円 2015/5/15 200円 2015/6/15 200円 2015/7/15 200円 2015/8/17 200円 2015/9/15 0円 2015/10/15 0円 2015/11/16 200円 2015/12/15 100円 2016/1/15 0円 2016/2/15 0円 2016/3/15 0円 - ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります
データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
「アライアンス・バーンスタイン・新興国成長株投信」
- Aコース（為替ヘッジあり）※年1回決算のファンドです。
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- 基準価額（1万口当たり）と純資産総額の推移
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2013年4月1日～2016年3月31日
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- 分配金（税引前）の推移
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決算日 分配金 2013/9/2 260円 2014/8/28 280円 2015/8/28 150円 - ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります
データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
- Bコース（為替ヘッジなし）※年1回決算のファンドです。
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- 基準価額（1万口当たり）と純資産総額の推移
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2013年4月1日～2016年3月31日
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- 分配金（税引前）の推移
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決算日 分配金 2013/9/2 230円 2014/8/28 280円 2015/8/28 240円 - ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります
データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
- Cコース毎月決算型（為替ヘッジあり）予想分配金提示型
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- 基準価額（1万口当たり）と純資産総額の推移
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2014年8月28日（当初設定日）～2016年3月31日
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- 分配金（税引前）の推移
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決算日 分配金 2014/9/29 0円 2014/10/28 0円 2014/11/28 0円 2014/12/29 0円 2015/1/28 0円 2015/3/2 0円 2015/3/30 0円 2015/4/28 0円 2015/5/28 0円 2015/6/29 0円 2015/7/28 0円 2015/8/28 0円 2015/9/28 0円 2015/10/28 0円 2015/11/30 0円 2015/12/28 0円 2016/1/28 0円 2016/2/29 0円 2016/3/28 0円 - ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります
データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
- Dコース毎月決算型（為替ヘッジなし）予想分配金提示型
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- 基準価額（1万口当たり）と純資産総額の推移
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2014年8月28日（当初設定日）～2016年3月31日
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- 分配金（税引前）の推移
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決算日 分配金 2014/9/29 0円 2014/10/28 0円 2014/11/28 200円 2014/12/29 0円 2015/1/28 0円 2015/3/2 0円 2015/3/30 0円 2015/4/28 200円 2015/5/28 200円 2015/6/29 100円 2015/7/28 100円 2015/8/28 0円 2015/9/28 0円 2015/10/28 0円 2015/11/30 0円 2015/12/28 0円 2016/1/28 0円 2016/2/29 0円 2016/3/28 0円 - ※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、又は分配金が支払われない場合があります
データは過去の実績であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。
分配金があらかじめ分かる。
「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信」のCコースおよびDコースならびに、「アライアンス・バーンスタイン・新興国成長株投信」のCコースおよびDコースは、「
予想分配金提示型
」の毎月分配型ファンドです。- 「予想分配金提示型」とは？
- 「あらかじめ目標となる分配金額が、基準価額の水準に応じて提示されている」タイプの投資信託です。
あらかじめ目標となる分配金額が、基準価額の水準に応じて提示されているので、受け取れる分配金額が分かりやすい仕組みです。
CコースおよびDコースは、原則として、毎決算時（休業日の場合は翌営業日）に、
以下の方針に基づき分配します。
基準価額の上昇に応じて、受け取る分配金が増加します。分配金水準があらかじめ提示されているので、受取額を見積ることができます。
上記はイメージ図であり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありません。
出所：アライアンス・バーンスタイン
- ※毎計算期末の前営業日から当該計算期末までに基準価額が急激に変動した場合等、基準価額水準や市場動向等によっては、委託会社の判断で上記とは異なる分配金額となる場合や分配金が支払われない場合があります。
- ※基準価額に応じて、分配金額は変動します。基準価額が上記の一定水準に一度でも到達すれば、その水準に応じた分配を継続するというものではありません。
- ※分配金を支払うことにより基準価額は下落します。このため、基準価額に影響を与え、次期以降の分配金額は変動する場合があります。また、あらかじめ一定の分配金額を保証するものではありません。
- ※Aコース、Bコース、CコースおよびDコースの分配方針の詳細は投資信託説明書（交付目論見書）をご覧ください。
収益分配金に関する留意事項については、投資信託説明書（交付目論見書）をご確認ください。
その他のアライアンス・バーンスタインの主なファンド
| ファンド名 | 特徴 | 注文 |
|---|---|---|
| アライアンス・バーンスタイン・財産設計 2020 |
年齢に応じて積極的な運用から保守的な運用へ自動的に配分変更を行うバランス型ファンドです。4本の中からご自身の年齢に合わせて選べ、「自分年金」作りに適したファンドです。
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| アライアンス・バーンスタイン・財産設計 2030 |
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| アライアンス・バーンスタイン・財産設計 2040 |
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| アライアンス・バーンスタイン・財産設計 2050 |
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| アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ハイ・インカム・オープンA(為替ヘッジなし) |
米国および米国外の投資適格国の国債、政府機関債、米国内のアセット・バック証券、米国内外の投資適格社債および高利回り社債、エマージング・カントリー公社債を主要投資対象の毎月分配型ファンドです。 |
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| アライアンス・バーンスタイン・グローバル・ハイ・インカム・オープンB(為替ヘッジあり) |
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投資信託のリスクと費用について
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
投資信託の取引にかかるリスク
- 主な投資対象が国内株式
- 組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 主な投資対象が円建て公社債
- 金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
- 組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
投資信託の取引にかかる費用
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料（最大税込4.40％）およびファンドの管理費用（含む信託報酬）等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間（クローズド期間）が設けられている場合があります。
- お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
- 「買付手数料」：ファンドによって異なります。
- 保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
- 「ファンドの管理費用（含む信託報酬）」：ファンドによって異なります。
- ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
- 「信託財産留保額」「換金手数料」：ファンドによって異なります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用（含む信託報酬）、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。
投資信託に関する情報提供について
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（楽天証券分類およびファンドスコアについて）
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- 情報提供：株式会社QUICK
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