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米大型テック株とは一味違う革新的なテーマへの投資eMAXIS Neoシリーズ

2024年10月3日

※本サイトは三菱UFJアセットマネジメントから提供を受けた資料をもとに掲載しております。

POINT
  • 新ファンドも登場!成長性が期待できる革新的なテーマへ投資
  • 構成銘柄は大型株だけでなく中小型株を多く含む
  • AIが銘柄を選ぶ、新時代のインデックスファンド

イノベーションへの投資というと「マグニフィセント7」「FANG」に代表される銘柄にどうしても注目が行きがちです。eMAXIS Neoシリーズは、こうした米大型テック株への投資とは一味違う、革新的テーマに注目したインデックスファンドです。今回はそんな当シリーズの魅力についてご紹介します。

新ファンドも登場!成長性が期待できる革新的なテーマへ投資

当シリーズは、将来、世界でイノベーションを巻き起こし、成長を遂げていくことが期待される革新的なテーマの数々に、低コストで投資できるインデックスファンドシリーズです。2024年9月には新たに「AIテクノロジー」が登場!

注目テーマをピックアップ

  • 画像クリックでファンド詳細ページに遷移します。
AIテクノロジー
自動運転
宇宙開発
ロボット

出所:Statistaのデータを基に作成

  • 上記はイメージであり、すべてを網羅するものではありません。
  • 計算開始時点において出所元が算出する各期間の予想成長率を年率換算。
  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

構成銘柄は大型株だけでなく中小型株を多く含む

大型株だけでなく中小型株を多く含むことが当シリーズの大きな特徴の1つです。これは連動対象とする指数が、S&P500などの時価総額加重型の指数とは異なり、均等比率をベース(*)にした指数であるためです。中小型株にも投資を行うため、ダウンサイドリスクはある一方で、大きいリターンが狙える可能性もあり、今後数十年で大きく成長をとげる「未来のマグニフィセント7」のような企業が出てくるかもしれません。また、S&P500やNASDAQ100との銘柄の重複が少ないことから、これらに連動するインデックスファンドと併せ持ちすることも良いかもしれません。

*テーマに関連するビジネスが主要事業である「コア銘柄」と、そうでない「ノンコア銘柄」に分類の上、それぞれの分類において均等比率で構成。コア銘柄の比率がノンコア銘柄よりも大きくなるようにコアとノンコアを統合し、最終的な構成比率が決定。

組入銘柄の時価総額水準別シェア

組入銘柄の時価総額水準別シェア

出所:Bloombergのデータを基に作成
期間:2024年7月末時点

  • 各テーマの指数については下段をご確認ください。

年率リスク、リターン(円換算ベース)

年率リスク、リターン(円換算ベース)

出所:Bloombergのデータを基に作成
期間:2019年8月~2024年7月、月次

  • リスクは月次騰落率の標準偏差を年率換算、リターンは月次騰落率の平均を年率換算したものです。
  • 指数(配当込み、円換算)を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。各テーマの指数については下段をご確認ください。
  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
  • 計測期間が異なれば結果も異なることにご注意ください。

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AIが銘柄を選ぶ、新時代のインデックスファンド

AIの先駆者「Kensho社」の技術を活用した指数への連動を目指します。具体的には、AIが数百万ページ以上の企業の開示資料等を自動で読み込み、テーマに関連するコトバの有無を基本に銘柄を自動で選び出します。例えば、人間が銘柄分析を行う場合、参考にできる情報量には限りがありますし、誰が分析するのかによってその人特有の思い込みや分析内容の良し悪しが出てしまいます。一方で、AIによる分析であれば、そのような人間特有の思い込みを排除しつつ、より網羅的な分析ができると考えられます。

AI(人口知能)→有価証券報告書など→関連する言葉のイメージ

指数を開発した「Kensho社」ってどんな会社?

  • 上図は指数構築手法のうち、AIによる銘柄選定を簡略化して説明したものであり、時価総額や流動性による銘柄の絞込みなど、全てを網羅していません。

eMAXIS Neoシリーズ(全14本)

ファンド名 投資テーマ概要
eMAXIS Neo AIテクノロジー AIの成⾧と機能を促進する技術、インフラ、サービスを開発・実現する企業など
eMAXIS Neo クリーンテック 環境に優しい方法でエネルギーを生み出すテクノロジーまたは製品に特化している企業など
eMAXIS Neo ロボット 工場の作業を自動で行うロボットを製作する企業のみならず、手術用ロボット等の開発を行う医療機器関連の銘柄など
eMAXIS Neo 自動運転 自律走行車を製造・開発する企業や、自律走行に必要なソフトウェアを開発する企業、歩行者や交通標識を認知する際に使用するセンサー等を開発する企業など
eMAXIS Neo 電気自動車 電気自動車や関連するサブシステム、エネルギーの貯蔵システム、充電インフラなどの生産に特化する企業など
eMAXIS Neo 水素エコノミー 水素の生産、貯蔵と輸送、燃料電池の設計と製造といった水素経済に関連する製品を提供する企業など
eMAXIS Neo 宇宙開発 発射機材などの宇宙ロケット関連を始め、衛星、宇宙用車両、通信システム等、宇宙開発に関連するサービスを提供する銘柄など
eMAXIS Neo コミュニケーションDX 音声やビデオを通したコミュニケーションやメッセージのやり取り、スケジュール調整などのプラットフォームを提供する企業など
eMAXIS Neo ドローン ドローンを開発する航空関連企業や、ドローンに搭載される画像・動画システムの開発に関連する企業など
eMAXIS Neo バーチャルリアリティ VRヘッドセットを製造する企業や、VR/ARシミュレーションを提供する企業、VR/AR用プロセッサを開発する半導体企業など
eMAXIS Neo ナノテクノロジー 製品にナノテクノロジーを活用する企業、ナノスケールの材料を生産している企業、ナノスケールのサイズ等を測定可能な機器を製造する企業など
eMAXIS Neo フィンテック 金融機関を通さない直接貸付や、クラウドファンディング、自動資産管理、オンデマンド保険サービス、デジタル通貨、ブロックチェーンなどを含む、革新的な金融サービスを提供する企業など
eMAXIS Neo ウェアラブル スマートウォッチやスマートグラス(眼鏡)、外骨格など、家庭、軍事、医療用に装着可能(ウェアラブル)な機器を製造する企業など

【各テーマの指数について】
宇宙開発:S&P Kensho Space Index、ロボット:S&P Kensho Robotics Index、遺伝子工学:S&P Kensho Genetic Engineering Index、バーチャルリアリティー:S&P Kensho Virtual Reality Index、ナノテクノロジー:S&P Kensho Nanotechnology Index、ドローン:S&P Kensho Drones Index、自動運転:S&P Kensho Autonomous Vehicles Index、ウェアラブル:S&P Kensho Wearables Index、フィンテック:S&P Kensho Democratized Banking Index、電気自動車:S&P Kensho Electric Vehicles Index、クリーンテック:S&P Kensho Cleantech Index 、水素エコノミー:S&P Kensho Hydrogen Economy Index、コミュニケーションDX:S&P Kensho Enterprise Collaboration Index、AIテクノロジー:S&P Kensho Artificial Intelligence Enablers Index

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組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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