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「良くなる企業を選び育てる」という新発想。サステナブル投資の新たなステージへ【UBSアセット・マネジメント】

  • 本サイトはUBSアセット・マネジメント株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。

環境・社会・企業統治への配慮を企業評価に組み込む「ESG投資」が、投資家に広く浸透しつつあります。企業がESG面で改善することは、株価に良い影響を与える可能性があることをご存じですか?
UBSサステナブル向上・コアバリュー株式ファンド(愛称:ツイン・アセンダーズ)」は、企業のESGへの取り組みの向上とそれに伴う株価上昇ポテンシャルに着目してリターン獲得を追求する、次世代型のESG投信です。

POINT
  • 目指せ未来のESGリーダー!インプルーバー企業
  • インプルーバー企業の株価上昇ポテンシャルに期待
  • 過去約15年間続いたグロース株優位の展開に変化?

目指せ未来のESGリーダー!インプルーバー企業

一般にESG投信は、すでにESG特性が優良な「ESGの優等生」の銘柄に投資を行うケースが多い中、そのような銘柄はESGブームによって株価が押し上げられ、割安感が薄まっている可能性があります。当ファンドでは、現時点では課題を抱えつつも、将来的に市場におけるESG評価の高まりが期待される「インプルーバー企業」を投資対象とします。

ESG面の課題解決に取り組む企業のポテンシャルに注目

インプルーバー企業の株価上昇ポテンシャルに期待

企業のESGスコアとPBR(株価純資産倍率)の関係を見ると、ESGスコアの高い企業ほどPBRが高い傾向にあります。過去のリスク・リターンの比較では、ESGスコアが改善した企業は、既にESGスコアが高い企業を上回るリターンとなった一方、リスクは相対的に低くなっています。当ファンドは、ESG課題の改善に取り組む過程で市場における株価評価が上昇する傾向をリターン獲得の機会ととらえています。

企業のESG面の向上が、株価のリスク・リターン改善に寄与

出所:リフィニティブ ユニバ―ス:MSCIワールド・インデックス(データ取得可能銘柄ベース)、ESGスコア:リフィニティブによるESGスコア(0~100)。
ESGスコア別PBRの比較は、PBR10倍以下(マイナス値を除く)のうち時価総額上位100銘柄を対象として算出。
リターンおよびリスクの比較は、MSCIワールド・インデックスに対する年率超過リターンと年率アクティブ・リスクを算出。上記データにおけるESGスコアが改善した企業は、前年のESGスコアが70を下回りかつ当年のESGスコアが70を上回る企業および当年のESGスコアが前年比で20ポイント以上上昇した企業、高ESGスコア企業は前年/当年ともにESGスコアが70を上回る企業を指します。
上記は当ファンドの運用実績ではありません。

約15年間続いたグロース株優位の展開に変化?

世界の株式市場では、2007年以降グロース(成長)株優位の展開が続いてきました。しかし、米国の長期金利が2020年7月を底に上昇に転じて以降、バリュー(割安)株優位の局面が現れています。当ファンドでは、インプルーバー銘柄の中でも、長期成長を加味した割安度が高いと判断される「コアバリュー」銘柄に厳選投資します。長期の資産形成をお考えの投資家の皆様にぜひご検討いただきたいファンドです。

グロース株と異なる値動きをするバリュー株

おすすめファンド

UBSサステナブル向上・コアバリュー株式ファンド(愛称:ツイン・アセンダーズ)

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投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

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各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

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「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

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