新春講演会2025

楽天証券が考えるNISAの使い方10箇条

年間最大360万円、生涯で最大1,800万円までの投資で得られた利益が非課税になる国の投資非課税制度「NISA」。投資枠が成長投資とつみたて投資の2種類あったり、似たような投資非課税制度にiDeCoがあったり、使い方に悩む投資初心者も多いようです。
投資に「正解」はありませんが、ひとつの考え方として、楽天証券が考えるNISAの使い方の「ヒント」をご紹介します。

まず「つみたて投資枠」から 成長投資枠は余裕があれば
毎月一定額を積立 収入の10%からが目安
NISAで利益を非課税にする 複利効果を加速
早くはじめる それだけ運用に有利
投資先は複数に分ける タイプが異なる資産に分散
長期で投資を続ける 短期の値下がりは気にしない
NISAは必要なら売却 非課税枠は翌年復活
年金目的ならiDeCo 60歳まで引き出し不可
状況に応じて銘柄を入替え 非課税枠復活を活用
家族全員でNISAを使う ひとり1,800万円をフル活用

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