楽天証券では、2012年11月16日(金)より、ピクテ投信投資顧問の運用する投資信託9本の販売をスタート!
9銘柄のうち3銘柄はネット証券初&唯一の取扱いです。
各銘柄の特色や魅力をご紹介しますので、投資銘柄を決めかねている方だけでなく、注目の市場や投資先を知りたい方もぜひご覧ください。
ピクテは、プライベートバンクとして1805年にスイス・ジュネーブで設立された世界で最も歴史のある資産運用会社のひとつです。
ピクテの強み・・・多くの金融危機を乗り越えてきた200年の歴史
200年以上にわたり、世界恐慌や2度の世界大戦、その他多くの金融危機を乗り越え、世界各国のお客様の資産運用・管理に専念した業務を行なっています。
ピクテの姿勢・・・お客様を最優先に考え、お客様とともに歩む
ピクテはその200年を超える歴史のなかで、お客様の資産を管理し、運用することだけに真摯に取り組み続けてきました。お客様の資産保全を第一に考える経営哲学のもと、これからも「with client(お客様とともに)」歩んでいく姿勢はこの先も変わることはありません。
ピクテの運用ノウハウをお届けします!
特色 市場環境に応じて資産配分を機動的に変更しながら、世界の株式、債券、金などに分散投資します。
市場環境に応じて資産配分を変更って具体的には?
基本資産配分をもとに、景気の上昇・後退局面に合わせた最適な資産配分に変更します。
毎月の分配に、新たな成長力を!
特色 新興国の高配当利回りの株式に投資します。
高配当利回り株式の魅力は?
「継続的に配当を出せる企業」=「安定的に利益が出ている企業」だと考えると、高配当利回りに注目することにより、安定的に利益が出ている企業への投資を目指すことができます。
人に優しい成長力、バイオ医薬品に注目!
特色 がんや糖尿病などのバイオ医薬品に関連した企業の株式に投資します。
バイオ医薬品の魅力は?
バイオ医薬品は、人の持つ免疫力や自然の力などを活用して作られる医薬品のことで、世界で進む高齢化と難病の克服期待が寄せられています。
世界の高配当公益株に注目!
特色 世界の高配当利回りの公益株に分散投資
公益株って何?その成長性は?
公益株とは、日常生活に不可欠な公益サービスを提供している企業の株のことです。一般的に大規模で収益基盤が安定している企業が多くあります。
世界高配当公益株は、配当収入の増加に加え、利益成長による株価の値上がり益も期待できます。
為替の変動を心配せずに、世界の高配当公益株に投資!
特色 為替変動の影響を抑えて、世界の高配当利回りの公益株に分散投資
為替変動を抑えると何がいいの?
世界の公益株への投資は魅力的だけれど、為替の変動が心配という方にも納得して投資していただけます。
豊かな国、資源国に注目!
特色 世界中の資源国に分散投資
なぜ、資源国が注目を集めるの?
近年の人口増加や新興国の経済成長などにより、世界中で資源の需要が高まっており、こうした傾向は今後も続くことが予想されているためです。
米ドル建ての新興国ソブリン債券を贈ります!
特色 主に米ドル建ての新興国ソブリン債券に投資します。
ソブリン債券って何?
各国の中央政府やそれに準ずる機関が発行する債券のことです。
為替の影響を抑えた新興国ソブリン債券を贈ります。
特色 為替変動の影響を抑えながら、相対的に高い利回りに支えられた収益が期待できます。
相対的に高い利回りはどこからくるの?
新興国ソブリン債券は、先進国債券に比べて相対的に高い利回りが魅力とされています。
低金利時代の新しいスタイル。日本国債にプラス・アルファの期待!
特色 世界主要国から、信用面、財政状況などを考慮して厳選した国の国債に投資します。
なぜ、信用面、財政状況などを考慮して厳選するの?
国の財政状況が良ければ、継続的に利払いや元本の支払いが可能と期待できるからです。為替ヘッジ後にも利回りを確保するため、高い利回りと安定的な利子や元本の払いが求められるのです。
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。
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