楽天経済圏春の新生活応援キャンペーン

米国株式投資の新たな潮流 世界を席巻する米国のオールスター7銘柄に厳選投資【三井住友トラスト】

2025年3月4日

  • 本サイトは三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 から提供を受けた資料をもとに掲載しております。

マグニフィセント・セブンとは、革新的な技術と圧倒的なシェアで成長を続ける米国を代表する7つの大型テクノロジー銘柄の総称で、「M7」とも略されます。マグニフィセント・セブンは、わずか7銘柄でありながら、S&P500指数の構成銘柄の中でも相対的に高いパフォーマンスで圧倒的な存在感を示し、同指数を牽引してきました。当ファンドは、その米国のオールスター7銘柄に厳選投資を行います。

POINT
  • 米国株式市場を牽引するマグニフィセント・セブン
  • マグニフィセント・セブンとは?
  • 圧倒的な存在感

米国株式市場を牽引するマグニフィセント・セブン

マグニフィセント・セブンは、S&P500指数の構成銘柄の中でもパフォーマンスは相対的に高く、同指数を牽引してきました。マグニフィセント・セブンとそれ以外の493銘柄のパフォーマンスを比較するとその差は歴然としています。

マグニフィセント・セブンとは?

革新的な技術と圧倒的なシェアで成長を続ける米国を代表する7つの大型テクノロジー銘柄です。

圧倒的な存在感

マグニフィセント・セブンは、わずか7銘柄でありながら、S&P500指数構成銘柄の時価総額の約3割を占めます。これは、日本の代表的な株価指数であるTOPIX(東証株価指数)の時価総額を大きく上回る規模です。

【当ファンドの投資戦略】

当ファンドはマグニフィセント・セブンに集中投資することを基本戦略とします。

  • 各銘柄には等金額で投資することを基本とします。時価変動に伴い原則として半期ごとに等金額への調整(リバランス)を実施します。
  • マグニフィセント・セブンへの投資後は、保有を維持します。ただし、信用状態の著しい悪化等今後継続的に株価下落が見込まれると委託会社が判断した場合には、これを売却することがあります。この場合、委託会社の判断で他の米国大型テクノロジー株式を新たに組み入れることがあります。
  • 実質組入外貨建資産に対する為替ヘッジは、原則として行いません。
  • 当ファンドは、特化型運用を行います。
    当ファンドは、実質投資対象である米国の金融商品取引所等に上場しているマグニフィセント・セブンに集中投資することを基本戦略としており、一般社団法人投資信託協会規則で定める寄与度が10%を超える支配的な銘柄が存在するため、特定の銘柄への投資が集中します。
    当該銘柄のエクスポージャーが投資信託財産の純資産総額の35%を超えないように運用を行いますが、当該銘柄に財政難、経営不振等が生じた場合またはそれが予想される場合には、大きな損失が発生することがあります。
  • 資金動向、市況動向、信託財産の規模等によっては、上記の運用ができない場合があります。
  • 上記は特定の有価証券への投資を推奨しているものではありません。また、信用状態の著しい悪化等今後継続的に株価下落が見込まれる場合は、委託会社の判断でこれを売却し、他の米国大型テクノロジー株式を新たに組み入れることがあります。

おすすめファンド

米国大型テクノロジー株式ファンド(愛称:マグニフィセント・セブン)

文字サイズ

総合口座をお持ちでない方

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

ブル型・ベア型投資信託のお取引にあたっての留意点

ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の値動きに対して一定の倍率となることを目指して運用を行います。倍率が+(プラス)1を超えるものを「ブル型(レバレッジ型)」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「ベア型(インバース型)」といいます。基準価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。また、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクやコストが存在する場合があります。
上記の理由から、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品で、一般的に中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
    各投資信託関連ページに掲載している情報(以下「本情報」という)に関する知的財産権は、楽天証券株式会社、株式会社QUICKまたは同社の情報提供元(以下三社を合わせて「情報提供元」という)に帰属します。本情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じた損害について、情報提供元は原因の如何を問わず一切の責任を負いません。本情報の内容については、蓄積・編集加工・二次加工を禁じます。また、予告なしに変更を行うことがあります。

ご質問は
ありませんか?