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現物取引

  • NISAで株式投資!成長投資枠を使ったおすすめ銘柄をタイプ別にご紹介
  • 年代投資目的別米国株デビュー銘柄ランキング

現物取引のメリット

現物取引は、取引所を通じて株の売買を行う株取引の基本となる取引です。
株を買う《得る・持つ》(=株主になる)ことにより、以下のメリットを享受することができます。

1株から購入可能!

1株から購入できるので少額投資が可能です。

配当のタイミングが四半期に1回!

配当金の支払いタイミングを四半期に1回としている企業が多いので、定期的な配当が見込めます。

値上がり益を狙う

株を安いときに買って、高いときに売れば利益を得ることができます。

楽天証券ならではの魅力

米国株式(円貨決済)でSPU達成ができる!

2022年4月以降の購入分より、楽天グループの運営するSPU(スーパーポイントアッププログラム)に米国株式が仲間入りします!
米国株式と投資信託のポイント投資を併用で最大+1倍が進呈されます。

業界最低水準の取引手数料

楽天証券の米国株式・ETFの最低手数料は業界最低水準
最低手数料は0米ドル!

取引手数料の1%(大口優遇なら2%)をポイントバック!

  • 米国株式を取扱う主要ネット証券【口座数上位3社:SBI証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順)】で比較。(2020年2月末現在、楽天証券調べ)

さらに!当社指定の米国ETFの買付手数料は無料!


米国ETFへの投資を応援するため、当社指定の米国ETFについては買付手数料無料でお取引いただけます。
最新の情報は以下をご覧ください。

業界最多水準の取扱銘柄数

米国株式、米国ETF、ADR(米国預託証書)を幅広く取扱い!

選べる2つの取引ツールで日米株同時に取引可能

スマートフォンアプリ「iSPEED」

いつでもどこでも取引可能。
米国株式の注文はもちろん、ニュースやチャート、株アラート機能など幅広いサービス搭載。
iOS、Androidの両OSに対応!

マーケットスピード

PC用の取引ツール「マーケットスピード」。10種類以上のテクニカルチャートで米国株式投資を強力にサポート。

日本円・米ドルのどちらからも注文が可能

お客様の取引スタイルに合わせて、米ドルの決済と日本円の決済が選択可能!

円貨決済は、日本円の買付余力で米国株が購入できるので、為替取引を行う必要がなく、取引機会を損ないにくくするメリットがあります。

充実の投資レポート

グローバル投資に精通する広瀬隆雄氏の「わかりやすいグローバル投資レポート」など様々な米国株式情報を、投資情報メディア「トウシル」で公開中。
ログイン後には、海外メディア「バロンズ・ダイジェスト」の抜粋・要約レポートをご覧頂けます(毎週水曜日の17時以降に更新)。

安心のアフターフォロー

米国株式をご購入時に米ドルMMFから資金を充当したり、ご売却資金を米ドルMMFで運用したりと、待機資金を無駄なく運用できます。※

また、米国株式を含む外国株式も「特定口座」でお取引いただけます。「特定口座」内の国内株式や投資信託と損益通算でき、確定申告が容易にできます。

米国株式の税金や確定申告時のお取引確認方法はこちら

  • 米国株式の直接買付(外貨決済)は設定中の米ドルMMFのみ可能です。

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米国株式についてもっと知りたい

外国株式・海外ETF 商品・サービス

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外国株式のリスクと費用について

外国株式等の取引にかかるリスク

外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。

レバレッジ型、インバース型ETF及びETNのお取引にあたっての留意点

上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。

※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。

米国株式の信用取引にかかるリスク

米国株式信用取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。米国株式信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。また、米国株式信用取引は外貨建てで行う取引であることから、米国株式信用取引による損益は外貨で発生します。そのため、お客様の指示により外貨を円貨に交換する際の為替相場の状況によって為替差損が生じるおそれがあります。

外国株式等の取引にかかる費用

〔現物取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
米国株式 約定代金の0.495%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:22米ドル(税込)
中国株式 約定代金の0.275%(税込)・最低手数料:550円(税込)・上限手数料:5,500円(税込)
アセアン株式 約定代金の1.10%(税込)・最低手数料:550円(税込)・手数料上限なし
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,200円(税込)が追加されます。

〔米国株式信用取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
約定代金の0.33%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:16.5米ドル(税込)
※当社が別途指定する銘柄の新規買建または買返済時の取引手数料は無料です。
※売却時(信用取引の場合、新規売建/売返済時)は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。

米国株大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。米国株大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。

〔米国株式信用取引(米国株大口優遇)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0米ドルです。

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