「楽ラップ」はお客様の診断結果に基づき、お客様に代わって資産運用を自動で行うサービスです。
「低コスト」で「少額」からはじめられる「本格的」なラップサービスを実現しました。
無料診断
質問に答えると、ロボ・アドバイザーがあなたに合った運用コースを提案します。
申込
提案された運用コースで申込ができます。また、再診断をすることも出来ます。
運用開始
提案された運用コースに納得が出来れば、投資一任契約を結んで運用開始となります。
金融の知識がない方でも、質問に答えるだけで簡単に投資スタイルを診断し、それに基づいて自動で資産運用を行います。
どなたでも簡単に始められるよう、1万円からという金額設定を実現しました。また、投資先も低コストのファンドを厳選し、徹底的に手数料を低く設定しました。かかる費用の項目も開示し、透明性の高い口座を目指しております。
世界で活躍する資産運用会社や運用コンサルティング会社のアドバイスに基づき、投資環境に応じたプロのサービスを受けることが出来ます。
詳しい情報や無料診断は専用サイトをご覧ください。
楽天証券ラップサービスは、国内投資信託および外国投資信託等を主な投資対象として運用を行うため、投資元本は保証されるものではなく、これを割り込むことがあります。
また、お客様には運用にかかる費用等をご負担いただきます。費用等には、直接ご負担いただく費用(投資顧問料(投資一任フィー)及び管理手数料(ラップフィー))と、間接的にご負担いただく費用(投資対象に係る費用)があります。
楽天証券ラップサービスの手数料体系には固定報酬型と成功報酬併用型があり、固定報酬型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.715%(税込・年率)、成功報酬併用型では投資顧問料(投資一任フィー)と運用管理手数料(ラップフィー)の合計が最大で運用資産の0.605%(税込・年率)+運用益の積み上げ額の5.50%(税込)となります。このほかに間接的にご負担いただく費用は、投資信託では運用管理費用として、信託報酬 (最大で信託財産の0.330%(概算)(税込・年率)。但し、楽天証券ラップサービスで投資する投資信託が投資対象とする他の投資信託の信託報酬等を加えた実質的な運用管理費用は最大で信託財産の0.682%(概算)(税込・年率)です。)、信託財産留保額(最大で信託財産の0.15%(概算))、その他費用をご負担いただきます。
これらの費用の合計額および上限額については、資産配分比率、運用状況、運用実績等に応じて異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。詳しくは、契約締結前交付書面および目論見書等でご確認ください。なお、楽天証券ラップサービスにはクーリング・オフ制度は適用されません。
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