米国でテーマ型やインカム型ETFに強みを持つグローバルX社が、8月26日(水)に東京証券取引所にインカム型の国内ETF2銘柄を新規上場!
上場を記念し、当社取扱いグローバルX ETF全銘柄(国内上場、米国上場)の買付手数料キャッシュバックキャンペーンを実施します!
キャンペーン期間中にエントリーし、グローバルX ETFを買付されたお客様全員に、対象銘柄の買付手数料88%を期間中何度でもキャッシュバックいたします。
2020年9月18日(金)新規取扱開始の米国ETF「グローバルX e ドック(遠隔医療&デジタルヘルス) ETF」(ティッカー:EDOC)も本キャンペーンの対象銘柄です。
エントリー期間 | 2020年8月25日(火)16:00~9月30日(水)17:00 |
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キャンペーン対象期間 | 2020年8月26日(水)~9月30日(水)16時 ※国内約定分
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キャンペーン対象者 | キャンペーン期間中にエントリーし、対象のGlobal X ETFを買付されたお客様。
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キャンペーン対象銘柄 | 当社取扱いGlobal X ETF全銘柄(国内上場、米国上場) |
キャンペーン特典 | キャンペーン期間中の対象銘柄の買付手数料88%キャッシュバック。
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キャッシュバック時期 | 2020年10月下旬(予定) |
ご注意事項 |
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2008fr0201
当ETFは国内の取引所に上場する株式・REITの中から相対的に高い配当利回リの25銘柄を投資対象とした「MSCIジャパン・高配当セレクト25指数」に連動する投資成果を目指します。
インカム収入の積み上げにより、TOPIXと比較して、良好なパフォーマンスとなっています。
当ETFは物流施設に特化したETFです。具体的には、物流施設への投資に特化したREITおよび物流施設を投資対象とするREITを構成銘柄とする指数である「東証REIT物流フォーカス指数 」に連動する投資成果を目指します。
直近1年間のパフォーマンスは、物流施設を中心とした当ETFは他の業種のREIT指数をアウトパフォームしています。
「東証REIT指数」、「東証REITオフィス指数」、「東証REIT住宅指数」、「東証REIT商業・物流等指数」の標章及び東証の商標は、株式会社東京証券取引所の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など当該指数に関するすべての権利・ノウハウ及び東証の商標に関するすべての権利は株式会社東京証券取引所が有します。
8月26日に東証に新規上場グローバルX社のインカム型ETF2銘柄の魅力や特徴を紹介!
Global X社はマクロレベルで「破壊的創造(ディスラプティブ)」をもたらすトレンドを発掘し、投資することを目指しています。この特集では、Global X社の世界の潮流へ投資する「成長テーマ型ETF」についてご紹介します。
コード | 銘柄名 | 売買単位 | 注文 |
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2564 | グローバルX MSCIスーパーディビィデンド-日本株式 ETF | 1口 | |
国内金融商品取引所に上場する全ての普通株式および不動産投資信託のうち、相対的に高い配当利回りを示す25銘柄で構成する「MSCIジャパン・高配当セレクト25指数」に連動する投資成果を目指すETF(上場投資信託)です。 | |||
2565 | グローバルX ロジスティクス・J-REIT ETF | 1口 | |
東証REIT指数の算出対象を母集団とし、物流施設への投資に特化したREITおよび物流施設を投資対象とするREITを構成銘柄とする指数である「東証REIT物流フォーカス指数 」に連動する投資成果を目指すETF(上場投資信託)です。 |
ティッカー | 銘柄名 | 売買単位 | 注文 |
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AIQ | グローバルX AIビッグデータ ETF | 1口 | |
製品やサービスの提供において、人工知能(AI)テクノロジーのさらなる開発と、その利用拡大から利益を得る可能性がある企業、およびAIやビッグデータ分析を行うためのハードウェアを提供する企業への投資を目指します。 | |||
ALTY | グローバルX スーパーディビィデンド・オルタナティブズ ETF | 1口 | |
不動産、MLP(マスター・リミテッド・パートナーシップ)及びインフラ、債券・デリバティブ戦略など、様々なインカムを生み出すカテゴリーへの投資機会を提供します。 | |||
BOTZ | グローバルX ロボット&AI・ETF | 1口 | |
産業用ロボット・自動化、非産業用ロボット、自動運転などに携わる企業を含め、ロボットや人工知能(AI)の採用・活用の増加から恩恵を受ける企業への投資を目指します。 | |||
BUG | グローバルX サイバーセキュリティ ETF | 1口 | |
システム、ネットワークへの侵入や攻撃を防止するセキュリティ・プログラムの開発と管理を主な業務とする企業など、サイバーセキュリティ・テクノロジーの需要拡大から利益を得る可能性がある企業への投資を目指します。 | |||
CLOU | グローバルX クラウド・コンピューティング ETF | 1口 | |
クラウドコンピューティングの技術を用いてソフトウェア、プラットフォーム、およびインフラの提供を行う企業並びに関連企業への投資を目指します。関連企業にはデーターセンター・セクターのREITや、これらを支える最先端のハードウェア企業が含まれます。 | |||
DIV | グローバルX スーパーディビィデンド・米国低ベータ ETF | 1口 | |
配当利回りの高い米国の株式50銘柄に投資します。 | |||
EBIZ | グローバルX eコマース ETF | 1口 | |
eコマースプラットフォームの運営、eコマースソフトウェアの提供、サービス、および/または商品やサービスをオンラインで提供するなど、eコマース関連需要の拡大から利益を得る可能性がある企業への投資を目指します。 | |||
EDOC | グローバルX e ドック(遠隔医療&デジタルヘルス) ETF | 1口 | |
遠隔医療とデジタルヘルスの分野の発展から利益を受ける可能性のある企業への投資を目指します。遠隔医療、医療情報分析、通信機能付き医療機器、医療事務のデジタル化などの事業を行っている企業を含みます。 | |||
FINX | グローバルX フィンテック ETF | 1口 | |
金融サービスの転換をもたらすイノベーションを引き起こす金融技術の最先端にある企業への投資を目指します。 | |||
GNOM | グローバルX ゲノム&バイオテクノロジー ETF | 1口 | |
ゲノム編集、ゲノム医療/治療、バイオテクノロジー等、ゲノム科学の分野でさらなる進歩の恩恵を受ける企業に投資することを目指します。 | |||
GXTG | グローバルX マルチテーマ成長株 ETF | 1口 | |
Global Xの 成長テーマから選ばれた複数のETFのポートフォリオを通じて、破壊的創造をもたらすマクロトレンドへの幅広い投資機会を提供することを目指します。 | |||
HERO | グローバルX ヒーローズ(ゲーム&eスポーツ)ETF | 1口 | |
ビデオゲームの開発、Eスポーツリーグの運営、またはAR、VRハードウェアの製造を行う企業等への投資を目指します。 | |||
KRMA | グローバルX ESG経営企業 ETF | 1口 | |
持続可能で責任のあるやり方で財務パフォーマンス及び良好なESG特性を示す等、”ウェル・マネージド・カンパニー”への投資機会を提供します。 | |||
MILN | グローバルX ミレニアル世代 ETF | 1口 | |
米国ミレニアル世代(1980年~2000年生まれ)の購買力の高まりや、固有の嗜好により恩恵を受ける企業への投資を目指します。これらの企業は、ソーシャルメディアや娯楽、アパレル、ヘルスケア、旅行、教育・雇用、住居、金融サービス等、多様な分野に渡ります。 | |||
PFFD | グローバルX 米国優先証券 ETF | 1口 | |
幅広い米国優先株のバスケットに投資し、この資産クラスのベンチマークへの投資機会を提供します。 | |||
QDIV | グローバルX 高配当・優良・米国株 ETF | 1口 | |
クオリティスコアと配当利回りの両面で、S&P 500のユニバースの上位200に入る米国株式に投資しています。 | |||
QYLD | グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF | 1口 | |
カバード・コールの売りで利益を生み出そうとするもので、ナスダック100指数の株式を購入し、対応する同一指数のコール・オプションを売却します。 | |||
SDIV | グローバルX スーパーディビィデンド・世界株式 ETF | 1口 | |
世界の配当利回り上位100銘柄への投資を目指します。 | |||
SOCL | グローバルX ソーシャルメディア ETF | 1口 | |
世界のソーシャルメディア関連企業への投資を目指します。 | |||
SRET | グローバルX スーパーディビィデンド・世界リート ETF | 1口 | |
配当利回りの高いREIT30銘柄にグローバルに投資します。 | |||
YLCO | グローバルX イールドコー&再生可能エネルギー ETF | 1口 | |
再生可能エネルギー関連企業のなかで有配当銘柄であり、かつ一定の配当金利回りの条件を満たした企業を新たなインカム系資産としてイールドコー(YieldCo)と名付けました。当ETFはそのイールドコーに投資します。投資対象企業には、再生可能エネルギー技術関連、バイオ燃料関連や、プラントの運営やスマートグリッド関連企業およびそれらにかかわる金融を含みます。 |
指数の著作権等について(MSCIジャパン・高配当セレクト25指数)
本ファンドは、MSCI INC.(以下「MSCI」)、その関連会社、情報提供会社またはMSCI INDEXの編集または計算に関連するその他の第三者(総称して「MSCI当事者」)が支援、保証、売却または宣伝するものではありません。MSCI INDEXは、MSCIの専有財産です。MSCI およびMSCI INDEX の名称は、MSCI もしくはその関連会社のサービスマークであり、Global X Japan株式会社による特定の目的のための使用について許可されているものです。いかなるMSCI当事者も、発行会社、本ファンドのオーナー、またはその他の個人もしくは事業体に対して、ファンド投資一般、本ファンドへの投資、もしくはMSCI INDEXが対応する株式市場パフォーマンスを記録する能力に関して、明示・黙示を問わず一切の表明または保証を行いません。MSCIもしくは関連会社は、本ファンド、発行会社、本ファンドのオーナー、その他の個人もしくは事業体とは無関係にMSCIが決定、構成、計算するMSCI INDEXに関する特定の商標、サービスマーク、商号のライセンサーです。いかなるMSCI当事者も、MSCI INDEXについて決定、構成または計算するにあたり、発行会社または本ファンドの所有者、またはその他のあらゆる個人または事業体のニーズを考慮する義務を負いません。いかなるMSCI当事者も、本ファンドの発行時期、価格、数量に関する決定、本ファンドの償還価格及び数式の決定及び算定に参加しておらず、且つその責任を負いません。さらに、いかなるMSCI当事者も、本ファンドの運営、マーケティング、またはオファリングに関連して、発行会社、本ファンドのオーナー、その他の個人もしくは事業体に対して一切の義務または責任を負いません。MSCIは、MSCIが信頼できると考える情報源からMSCI INDEXの算出に使用するための情報を入手するものとしますが、いずれのMSCI当事者も、MSCI INDEXまたはそのデータの独創性、正確性、完全性について一切保証しません。MSCI当事者は、発行会社、ファンドのオーナー、その他の個人もしくは事業体がMSCI INDEXもしくはそのデータを使用して得る情報またはその結果に関して、明示・黙示の保証をしません。MSCI当事者は、MSCI INDEXもしくはそのデータについての、もしくはそれらに関連する誤り、省略、中断について一切の責任を負いません。さらに、MSCI当事者は、いかなる種類の明示・黙示の保証責任も負わず、MSCI INDEXもしくはそのデータに関して、商品性および特定目的への適合性に関する保証をここに明確に否認します。上記のいずれをも制限することなく、いかなるMSCI当事者も、直接、間接、特別、懲罰的、結果的な損害、及びその他の損害(逸失利益を含む)について、そのような損害の可能性について通知された場合においても、一切責任を負いません。
指数の著作権等について(東証REIT物流フォーカス指数)
①東証REIT物流フォーカス指数の指数値並びに東証REIT物流フォーカス指数の標章及び東証の商標は、株式会社東京証券取引所(以下「㈱東京証券取引所」という。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など東証REIT物流フォーカス指数に関するすべての権利・ノウハウ及び東証の商標に関するすべての権利は㈱東京証券取引所が有します。②㈱東京証券取引所は、東証REIT物流フォーカス指数の指数値の算出若しくは公表の方法の変更、東証REIT物流フォーカス指数の指数値の算出若しくは公表の停止又は東証REIT物流フォーカス指数の標章若しくは東証の商標の変更若しくは使用の停止を行うことができます。③㈱東京証券取引所は、東証REIT物流フォーカス指数の指数値、東証REIT物流フォーカス指数の標章及び東証の商標の使用に関して得られる結果並びに特定日の東証REIT物流フォーカス指数の指数値について、何ら保証、言及をするものではありません。④㈱東京証券取引所は、東証REIT物流フォーカス指数の指数値及びそこに含まれるデータの正確性、完全性を保証するものではありません。また、㈱東京証券取引所は、東証REIT物流フォーカス指数の指数値の算出又は公表の誤謬、遅延又は中断に対し、責任を負いません。⑤本件商品は、㈱東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではありません。⑥㈱東京証券取引所は、本件商品の購入者又は公衆に対し、本件商品の説明、投資のアドバイスをする義務を負いません。⑦㈱東京証券取引所は、当社又は本件商品の購入者のニーズを、東証REIT物流7フォーカス指数の指数値を算出する銘柄構成、計算に考慮するものではありません。⑧以上の項目に限らず、㈱東京証券取引所は本件商品の設定、販売及び販売促進活動に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。
株式等は株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等、ライツは転換後の価格や評価額の変動等により、損失が生じるおそれがあります。※ライツは上場および行使期間に定めがあり、当該期間内に行使しない場合には、投資金額を全額失うことがあります。
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。
信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。
国内株式の委託手数料は「ゼロコース」「超割コース」「いちにち定額コース」の3コースから選択することができます。
〔ゼロコース(現物取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
但し、原則として当社が指定するSOR(スマート・オーダー・ルーティング(※1))注文 のご利用が必須となります。(当社が指定する取引ツールや注文形態で発注する場合を除きます。)
ゼロコースをご利用される場合には、当社のSORやRクロス(※2)の内容を十分ご理解のうえでその利用に同意いただく必要があります。
※1 SORとは、複数市場から指定条件に従って最良の市場を選択し、注文を執行する形態の注文です。
※2 「Rクロス」は、楽天証券が提供する社内取引システム(ダークプール(※3))です。
※3 ダークプールとは、証券会社が投資家同士の売買注文を付け合わせ、対当する注文があれば金融商品取引所の立会外市場(ToSTNeT)に発注を行い約定させるシステムをいいます。
〔ゼロコース(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
但し、原則として当社が指定するSORのご利用が必須となります。(当社が指定する取引ツールや注文形態で発注する場合を除きます。)
〔超割コース(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
5万円まで 55円(税込)
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 115円(税込)
50万円まで 275円(税込)
100万円まで535円(税込)
150万円まで640円(税込)
3,000万円まで1,013円(税込)
3,000万円超 1,070円(税込)
〔超割コース(信用取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 148円(税込)
50万円まで 198円(税込)
50万円超 385円(税込)
超割コース大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔超割コース 大口優遇(現物取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
〔超割コース 大口優遇(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
〔いちにち定額コース〕
1日の取引金額合計(現物取引と信用取引合計)で手数料が決まります。
1日の取引金額合計 取引手数料
100万円まで0円
200万円まで 2,200円(税込)
300万円まで 3,300円(税込)
以降、100万円増えるごとに1,100円(税込)追加。
※1日の取引金額合計は、前営業日の夜間取引と当日の日中取引を合算して計算いたします。
※一般信用取引における返済期日が当日の「いちにち信用取引」、および当社が別途指定する銘柄の手数料は0円です。これらのお取引は、いちにち定額コースの取引金額合計に含まれません。
かぶミニ®(単元未満株の店頭取引)は、当社が自己で直接の相手方となり市場外で売買を成立させます。そのため、取引価格は買付時には基準価格に一定のスプレッド(差額)を上乗せした価格、売却時には基準価格に一定のスプレッド(差額)を差し引いた価格となります(1円未満の端数がある場合、買付時は整数値に切り上げ、売却時は切り捨て)。なお、適用されるスプレッドは当社ウェブサイトにて開示していますが、相場環境の急変等により変動する場合があります。
(貸株サービスのみ)
(貸株サービス・信用貸株共通)
外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。
米国株式信用取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。米国株式信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。また、米国株式信用取引は外貨建てで行う取引であることから、米国株式信用取引による損益は外貨で発生します。そのため、お客様の指示により外貨を円貨に交換する際の為替相場の状況によって為替差損が生じるおそれがあります。
〔現物取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
米国株式 約定代金の0.495%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:22米ドル(税込)
中国株式 約定代金の0.275%(税込)・最低手数料:550円(税込)・上限手数料:5,500円(税込)
アセアン株式 約定代金の1.10%(税込)・最低手数料:550円(税込)・手数料上限なし
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,200円(税込)が追加されます。
〔米国株式信用取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
約定代金の0.33%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:16.5米ドル(税込)
※当社が別途指定する銘柄の新規買建または買返済時の取引手数料は無料です。
※売却時(信用取引の場合、新規売建/売返済時)は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
米国株大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。米国株大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔米国株式信用取引(米国株大口優遇)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0米ドルです。