インデックスとは、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)、ニューヨーク市場のダウ指数など、マーケットの動向を表す指標のことをいいます。「インデックスファンド」とは、インデックスに連動するように運用するファンドのことを指します。 これらインデックスファンドの特徴として、以下に3つがあげられます。
インデックスファンドは、インデックスに連動する成果を目指すため、シンプルで分かりやすいことが特徴です。 常にファンドの状況をチェックしていなくても、ニュース等でおおまかな情報を得ることができます。
インデックスファンドは、頻繁に売買して銘柄を入れ替えるアクティブファンドと比べ、諸費用が抑えられるため、運用コスト(信託報酬)が割安になっています。
長期投資をお考えの方にもオススメです。
例えば、日経225なら、225銘柄の株を購入することはほぼ不可能。「インデックスファンド」なら、インデックスと連動することを目指すため、インデックスとほぼ同じ銘柄にほぼ同じ構成比率で投資することができます。
約定は1日1回と決まっている為、1日の取引可能時間内であれば、何時にお買付になっても規準価額は変わりません。 時間に余裕が無く、忙しい方でも安心していつでも購入できます。また、最低1万円程度から購入できるので、投資未経験の方でも無理なく始めることができます。積立で購入してもよいでしょう。毎月決まった金額を購入することにより、基準価額が安い時は購入口数が多く、反対に基準価額が高い時は購入口数が少なくなります(ドルコスト平均法)。
ETFとは、株価指数に連動することを目的として運用される投資信託のことです。ETFは上場しているため、株式と同様に価格がリアルタイムに変動します。値動きを見ながら購入・売却のタイミングを決められるほか、株式と同様、指値・成行注文で発注できます。 また、海外ETFをいくつか組み合わせることで、世界中に分散投資をすることができます。
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■特徴
先進国、新興諸国、ヨーロッパ、アジアなどの、国境を越えた全世界を指します。
■対象指数
FTSE ALL-WORLDインデックス
MSCIコクサイ
など
注文 | 商品 | スタイル | 商品名 |
---|---|---|---|
投資信託 | 株式型 | ステート・ストリート外国株式インデックス・オープン | |
投資信託 | 株式型 | STAMグローバル株式インデックス・オープン | |
投資信託 | 株式型 | トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド | |
投資信託 | 株式型 | PRU海外株式マーケット・パフォーマー | |
投資信託 | 債券型 | PRU海外債券マーケット・パフォーマー | |
投資信託 | 債券型 | 三菱UFJ世界国債インデックスファンド(年1回決算型) | |
投資信託 | 債券型 | STAMグローバル債券インデックス・オープン | |
海外ETF | 株式型 | バンガード・トータル・ワールド・ストックETF (VT) ※米国株 | |
海外ETF | 債券型 | iシェアーズ海外ETF 債券型 iシェアーズ・S&Pシティグループ世界国債(除く米国)・ファンド(IGOV) ※米国株 |
■特徴
人口約3億人で、経済規模は、国内総生産(GDP)で世界第1位です。(2008年現在) 主な産業は、サービス業、製造業、農業などに強みを持ちます。今後、オバマ政権による金融政策や環境関連対策等による景気回復に期待がかかります。
■対象指数
NYダウ工業30種
S&P500
NASDAQ100
など
注文 | 商品 | スタイル | 商品名 |
---|---|---|---|
投資信託 |
株式型 | 中央三井ダウ・ジョーンズ・インデックスファンド | |
海外ETF | 株式型 | iシェアーズ S&P 500 インデックス・ファンド (IVV) ※米国株 | |
海外ETF | 株式型 | ダイヤモンド トラスト シリーズ1 (DIA) ※米国株 | |
海外ETF | 株式型 | パワーシェアーズ・QQQ信託シリーズ1(QQQQ) ※米国株 | |
海外ETF | 株式型 | バンガード・トータル・ストック・マーケットETF (VTI) ※米国株 | |
海外ETF | 債券型 | iシェアーズ・バークレイズ 米国国債 7-10年ファンド(IEF) ※米国株 | |
海外ETF | 債券型 | iシェアーズ・バークレイズ 米国国債 20年超ファンド(TLT) ※米国株 |
■特徴
世界第1位の人口約13億人を持つ中国は、製造業が盛んで、輸出入ともに貿易額が増大しています。2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博による鉄道、道路、空港、電力などのインフラ建設による内需拡大の政策が進められています。
■対象指数
ハンセン指数
シンファA50チャイナ指数
CSI300
など
注文 | 商品 | スタイル | 商品名 |
---|---|---|---|
海外ETF | 株式型 | トラッカー・ファンド・オブ・ホンコン(02800) ※中国株 | |
海外ETF | 株式型 | iシェアーズ FTSE/新華チャイナ25 インデックス・ファンド(FXI) ※米国株 | |
海外ETF | 株式型 | iシェアーズ FTSE/Xinhua・A50・チャイナ・トラッカー (02823) ※中国株 | |
海外ETF | 株式型 | W.I.S.E.-CSI300 チャイナ・トラッカー (02827) ※中国株 |
■特徴
2009年6月現在、ヨーロッパに位置する27ヵ国が加盟する欧州連合(EU)があります。また、ユーロ圏16ヵ国の金融政策を担う欧州中央銀行によって、ユーロ圏における物価安定などの金融政策を実行しています。欧州連合を単一の国と数えると、GDPではアメリカを上回って、世界第1位となります。
■対象指数
S&Pヨーロッパ350
MSCIヨーロッパインデックス
FTSE RAFI ヨーロッパ指数
など
注文 | 商品 | スタイル | 商品名 |
---|---|---|---|
海外ETF | 株式型 | iシェアーズ S&P ヨーロッパ 350 インデックス・ファンド (IEV) ※米国株 | |
海外ETF | 株式型 | バンガード・ヨーロピアンETF (VGK) ※米国株 | |
海外ETF | 株式型 | リクソーETF FTSE RAFI ヨーロッパ (02806) ※中国株 |
■特徴
政治、経済、軍事の分野において急速な発展を遂げつつある国々を新興国といいます。例えば、BRICs(ブリックス:ブラジル、ロシア、インド、中国)などが新興国と呼ばれ、かつての日本の高度成長期のように本格的な成長を迎えようとしており、国際的に投資家の注目を集めています。また、ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンの国々は、ポストBRICsと呼ばれ、新興国に次ぐ、注目を集めています。
■対象指数
MSCIエマージング・インデックス
BSE センセックス・インデックス
MSCI ブラジル・インデックス
など
注文 | 商品 | スタイル | 商品名 |
---|---|---|---|
投資信託 | 株式型 | 年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式 | |
投資信託 | 債券型 | 年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券 | |
投資信託 | 株式型 | STAM 新興国株式インデックス・オープン | |
投資信託 | 債券型 | STAM 新興国債券インデックス・オープン | |
海外ETF | 株式型 | バンガード・エマージング・マーケットETF(VWO) ※米国株 | |
海外ETF | 株式型 | iシェアーズ MSCI エマージング・マーケット・インデックス・ファンド(EEM) ※米国株 | |
海外ETF | 株式型 | iシェアーズ BSE・センセックス・インディア・トラッカー(02836) ※中国株 | |
海外ETF | 株式型 | iシェアーズ MSCI ブラジル・インデックス・ファンド (EWZ) ※米国株 | |
海外ETF | 株式型 | iシェアーズ MSCI メキシコ・インデックス・ファンド (EWW) ※米国株 | |
海外ETF | 債券型 | iシェアーズ JPモルガン・米ドル建てエマージング・マーケット債券ファンド(EMB) ※米国株 |
■特徴
人口約1億200万人で、主な貿易相手国はアメリカ、東南アジア、東アジア、欧州連合(EU)などで、特に近年は、中国などのアジアとの貿易が盛んです。また国内総生産(GDP)は、アメリカに次いで2番目に大きく、アメリカ同様、今後の金融政策等による景気回復に注目を浴びています。
■対象指数
TOPIX
日経225
ノムラ・ボンド・パフォーマンス・インデックス
など
注文 | 商品 | スタイル | 商品名 |
---|---|---|---|
投資信託 | 株式型 | ニッセイ日経225インデックスファンド | |
投資信託 | 株式型 | MHAM株式インデックスファンド225 | |
投資信託 | 株式型 | インデックスファンド225 | |
投資信託 | 株式型 | STAM TOPIXインデックス・オープン | |
投資信託 | 株式型 | ニッセイTOPIXオープン | |
投資信託 | 債券型 | STAM国内債券インデックス・オープン | |
投資信託 | 債券型 | PRU国内債券マーケット・パフォーマー | |
国内ETF | 株式型 | TOPIX連動型上場投資信託(1306) | |
国内ETF | 株式型 | 日経225連動型上場投資信託(1321) |
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。
外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。
米国株式信用取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。米国株式信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。また、米国株式信用取引は外貨建てで行う取引であることから、米国株式信用取引による損益は外貨で発生します。そのため、お客様の指示により外貨を円貨に交換する際の為替相場の状況によって為替差損が生じるおそれがあります。
〔現物取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
米国株式 約定代金の0.495%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:22米ドル(税込)
中国株式 約定代金の0.275%(税込)・最低手数料:550円(税込)・上限手数料:5,500円(税込)
アセアン株式 約定代金の1.10%(税込)・最低手数料:550円(税込)・手数料上限なし
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,200円(税込)が追加されます。
〔米国株式信用取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
約定代金の0.33%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:16.5米ドル(税込)
※当社が別途指定する銘柄の新規買建または買返済時の取引手数料は無料です。
※売却時(信用取引の場合、新規売建/売返済時)は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
米国株大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。米国株大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔米国株式信用取引(米国株大口優遇)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0米ドルです。
株式等は株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等、ライツは転換後の価格や評価額の変動等により、損失が生じるおそれがあります。※ライツは上場および行使期間に定めがあり、当該期間内に行使しない場合には、投資金額を全額失うことがあります。
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。
信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。
国内株式の委託手数料は「ゼロコース」「超割コース」「いちにち定額コース」の3コースから選択することができます。
〔ゼロコース(現物取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
但し、原則として当社が指定するSOR(スマート・オーダー・ルーティング(※1))注文 のご利用が必須となります。(当社が指定する取引ツールや注文形態で発注する場合を除きます。)
ゼロコースをご利用される場合には、当社のSORやRクロス(※2)の内容を十分ご理解のうえでその利用に同意いただく必要があります。
※1 SORとは、複数市場から指定条件に従って最良の市場を選択し、注文を執行する形態の注文です。
※2 「Rクロス」は、楽天証券が提供する社内取引システム(ダークプール(※3))です。
※3 ダークプールとは、証券会社が投資家同士の売買注文を付け合わせ、対当する注文があれば金融商品取引所の立会外市場(ToSTNeT)に発注を行い約定させるシステムをいいます。
〔ゼロコース(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
但し、原則として当社が指定するSORのご利用が必須となります。(当社が指定する取引ツールや注文形態で発注する場合を除きます。)
〔超割コース(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
5万円まで 55円(税込)
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 115円(税込)
50万円まで 275円(税込)
100万円まで535円(税込)
150万円まで640円(税込)
3,000万円まで1,013円(税込)
3,000万円超 1,070円(税込)
〔超割コース(信用取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 148円(税込)
50万円まで 198円(税込)
50万円超 385円(税込)
超割コース大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔超割コース 大口優遇(現物取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
〔超割コース 大口優遇(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
〔いちにち定額コース〕
1日の取引金額合計(現物取引と信用取引合計)で手数料が決まります。
1日の取引金額合計 取引手数料
100万円まで0円
200万円まで 2,200円(税込)
300万円まで 3,300円(税込)
以降、100万円増えるごとに1,100円(税込)追加。
※1日の取引金額合計は、前営業日の夜間取引と当日の日中取引を合算して計算いたします。
※一般信用取引における返済期日が当日の「いちにち信用取引」、および当社が別途指定する銘柄の手数料は0円です。これらのお取引は、いちにち定額コースの取引金額合計に含まれません。
かぶミニ®(単元未満株の店頭取引)は、当社が自己で直接の相手方となり市場外で売買を成立させます。そのため、取引価格は買付時には基準価格に一定のスプレッド(差額)を上乗せした価格、売却時には基準価格に一定のスプレッド(差額)を差し引いた価格となります(1円未満の端数がある場合、買付時は整数値に切り上げ、売却時は切り捨て)。なお、適用されるスプレッドは当社ウェブサイトにて開示していますが、相場環境の急変等により変動する場合があります。
(貸株サービスのみ)
(貸株サービス・信用貸株共通)
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