南アフリカやメキシコなど、成長著しい新たなREITへ投資!
新興国の金融商品取引所等(これに準ずるものを含みます。)に上場しているREITを主要投資対象とし、S&P新興国REIT指数(配当込み、円換算ベース)と連動する投資成果を目標として運用を行います。
これ1本で50カ国9資産クラスに分散投資!
世界の株式(DR(預託証券)を含みます。)、債券および不動産投資信託証券(REIT)に分散投資し、投資信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
時間分散・資産分散でリスクを抑えながら、低コストを味方に【SMT(スマート)インデックスシリーズ】で資産運用を。
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SMT(スマート)インデックスシリーズは、投信積立に合ったファンドシリーズです。しかし、投信積立を検討する際に、いくら設定したら良いか迷いませんか?
積立投資を始める際にやっていただきたいことは、「目標額を設定する」ことです。
例えば、老後に公的年金の足しとして積み立てたい場合は「65歳までに3,000万円を貯める」といった要領です。「積立かんたんシミュレーション」をお使いいただけば、「65歳までに3,000万円を貯める」ために必要な「月々の積立額」「リターン率」を計算できます。
「積立かんたんシミュレーション」で積立額を試算してみてください。
SMT(スマート)インデックスシリーズの「純資産総額ランキング」、「騰落率ランキング」、「騰落率ランキング」、「販売額(月間)ランキング」を三井住友トラスト・アセットマネジメントのウェブページで閲覧できます。
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投資信託のリスクと費用について
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
投資信託の取引にかかるリスク
- 主な投資対象が国内株式
- 組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 主な投資対象が円建て公社債
- 金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
- 主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
- 組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
投資信託の取引にかかる費用
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
- お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
- 「買付手数料」:ファンドによって異なります。
- 保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
- 「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
- ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
- 「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。
毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意
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