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掲載日
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プレスリリース
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2004.5.12
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2004.5.13
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2004.5.13
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2004.5.13
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2004.5.20
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インターネット・トレーディング専門の証券会社、ディーエルジェイディレクト・エスエフジー証券株式会社(代表取締役:國重惇史、本社:東京都千代田区;以下「DLJディレクト」)は、2004年4月末現在の顧客口座開設数、取引および預かり資産の状況を発表いたします。
項目
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2004年4月
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2004年3月
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口座数※1
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166,564
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161,781
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1日あたり平均注文件数※2
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65,944
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56,067
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1日あたり平均約定件数※3
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50,982
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42,801
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1日あたり平均売買代金(百万円)※4
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110,295
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85,724
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預かり資産残高(百万円)※5
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635,987
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605,241
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国内株
現物取引
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1日あたり平均注文件数※2
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40,857
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33,603
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1日あたり平均約定件数※3
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30,076
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24,258
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1日あたり平均売買代金(百万円)
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48,948
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35,769
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国内株
信用取引
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1日あたり平均注文件数※2
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20,352
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17,925
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1日あたり平均約定件数※3
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17,856
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15,669
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1日あたり平均売買代金(百万円)
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39,839
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32,739
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信用取引残高(百万円)
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106,131
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91,169
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※1 受付ベースの口座数となります。
※2 訂正・取消注文を除いた注文件数となります
※3 一件の注文において複数の約定が成立した場合の内出来件数も含みます
※4 外貨建て取引(現在のところ米ドルのみ)を含みます
※5 外貨建て預かり資産(米ドルおよび香港ドル)を含みます
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、ディーエルジェイディレクト・エスエフジー証券株式会社(代表取締役:國重惇史、本社:東京都千代田区;以下「DLJ」)は、6月下旬リリース予定のマーケットスピードバージョン5.0の新機能として、国内株取引への逆指値サービスの本格導入を行います。
DLJではこれまで、株価指数先物オプション取引において逆指値サービスを提供してまいりましたが、このたび本格的に国内株取引についても導入を図ります。
- 目的
逆指値は、個人投資家がより確実かつ有利な投資戦略を実践するための強力な投資ツールです。逆指値注文を活用すると、自分の投資に対し予め安全弁を設定した投資を行うことができます。
例えば、保有する銘柄の株価が思惑と反対に動いた場合、「指定した価格を下回れば売る」といった設定をしておくと、「ロスカット」が可能になり、逆に、保有する銘柄の株価が思惑通りに推移しているのでさらに利益を追求したいが、念のため相場が反転したときに備えて一定の利益は確保しておきたいといった場合にも、「指定した価格を下回れば売る」といった設定をしておくと、「利益確定」が可能になります。
日中仕事が忙しく相場をずっとウォッチすることができない投資家や確実な「ロスカット」「利益確定」を行いたい投資家にとって大変利便性の高いサービスです。デイトレードを行うアクティブな個人投資家から初心者投資家まで幅広い利用者の活用が期待できます。
逆指値とは?
「価格が上昇し、指定した値段以上になれば買い」、「価格が下落し、指定した値段以下になれば売り」とする注文方法です。通常の指値注文ではそれぞれ、「指定した価格以下で買い」、または、「指定した価格以上で売り」とすることと逆の注文方法であることから「逆指値」と呼ばれます。
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- 提供予定の逆指値注文機能
- 逆指値注文
予め条件として、価格がXX円以上あるいはXX円以下になると指値あるいは成行で発注される注文。
- 逆指値付通常注文
通常注文と逆指値注文の2つを発注することができる。まず、通常注文が市場発注されるが、出来前に逆指値で指定された条件にヒットすると、通常注文は逆指値として指定された注文に訂正される。
また併せて、約定結果がメール送付される「約定通知メール」のサービスも導入いたします。
DLJでは、強力な投資ツールである「マーケットスピード」、業界最安値水準の新手数料、さらには当該逆指値サービスをラインナップして、国内ネット証券の中でもっとも競争力の高い投資環境を提供いたします。
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楽天株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 楽天、URL:http://www.rakuten.co.jp/)は、2003年11月26日付けで子会社化したディーエルジェイディレクト・エスエフジー証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:國重 惇史、以下 DLJ 、URL:http://www.dljdirect-sfg.co.jp/ )の商号を変更いたします。
5月6日開催のDLJ取締役会において、商号変更について平成16年6月28日開催予定の定時株主総会に付議することを決議いたしました。新商号は以下のとおりとなります。
1.新商号:楽天証券株式会社(英文名 Rakuten Securities, Inc.)
2.変更日:平成16年7月4日(日)
新社名『楽天証券』は、楽天グループ金融事業カンパニーの中核会社として、グループ全体とのシナジー効果を最大限活用できる社名として命名いたしました。
DLJがこれまで培ってきた顧客基盤や信頼性を尊重しつつ、『楽天』の理念およびブランド力を活用することで、さらに成長を加速させ、オンライントレード業界におけるトップ企業を目指してまいります。
尚、このたびの商号変更は旧大株主との契約による現商号の1年間の利用有効期限切れを前に実施いたします。
(注)上記の内容については、平成16年6月28日(月)開催予定のDLJ定時株主総会において「定款の一部変更の件」が承認可決されることを条件といたします。
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、ディーエルジェイディレクト・エスエフジー証券株式会社(代表取締役:國重惇史、本社:東京都千代田区;以下「DLJ」)は、国内株式委託手数料の大幅な引き下げを実施いたします。
※従来3,150円(約定代金300万円まで、指値の場合)
「ひとつき割引」コースにおける信用取引を一律735円(税込)※
「いちにち定額」コースにおける一日あたり約定代金20万円まで無料
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- 目的
DLJは昨年来、株式相場活況を背景に順調に業績を伸ばしてまいりました。同時にますます広がるネットを通じた個人投資家の皆様のため、取引インフラの充実を図るべく、システムの増強・整備を行ってまいりました。
このたび実施する国内株式委託手数料の大幅引き下げは、十分に確保したシステムリソースを背景に、DLJの価格競争力を一気に高め、口座および取引シェア拡大を推進します。今回の手数料改定のポイントは2点あります。
- ネット証券の主戦場である信用取引における手数料の割高感解消を進め、一気に業界最安値水準に設定する。
- 相場活況を背景とした株式投資家層の拡大に歩調を合わせ、低売買代金取引での手数料メリットを提供する。
国内株式取引への逆指値サービス導入および投資ツール「マーケットスピード」と併せ、当社の機能面および価格面での競争力を飛躍的に向上し、マーケットリーダーの地位獲得を目指します。
- 新手数料実施日
2004年5月31日約定分より
- 手数料改定内容詳細(変更部下線)
- 「ひとつき割引」コース新手数料
- 信用取引は、取引回数や約定代金に関係なく一取引あたり一律735円(税込)。但し、JASDAQの場合のみ一取引あたり一律1,050円(税込)。
- 現物取引は、当該月の取引回数が20回を超えた翌日から一律735円(税込)にて提供いたします。市場種別(東証、大証、JASDAQ、ヘラクレス)の違いによる区別は一切ありません。
【現物取引】
(税込)
※約定代金1,000万円以下の場合。(1,000万円超の場合、100万円まで毎に52.5円の追加)
回数 |
区分 |
成行注文 |
指値注文 |
当該月 20回まで |
インターネット取引 |
1,995円 |
2,625円 |
マーケットコール (自動音声による注文) |
1,995円 |
2,625円 |
当該月に20回を超えた翌日より |
735円 |
【信用取引】
(税込)
※約定代金に関係なく一律。
※JASDAQの場合、315円(税込)の追加となります。
回数 |
区分 |
成行注文 |
指値注文 |
回数に関係なく |
インターネット取引 |
735円 |
- 「いちにち定額」コース新手数料
- 一日あたり約定代金20万円以下無料。一部、非対象銘柄あり。(2004年8月まで当面)
- 一日の約定代金合計300万円までならば、何回取引しても3,150円(税込)です。ただし、一日の約定代金合計が300万円増すごとに3,150円(税込)加算されます。取引種別(現物、信用)や市場種別(東証、大証、JASDAQ、ヘラクレス)の違いによる区別は一切ありません。
- 同一日の同一銘柄を売買(日計り)における片道手数料は無料です。
(税込)
約定代金合計 |
株式委託手数料 |
300万円まで |
3,150円 |
600万円まで |
6,300円 |
900万円まで計 |
9,450円 |
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- 信用取引条件について
また、このたびの手数料変更に伴い、信用取引の条件の一部を変更をいたします。この条件変更も2004年5月31日約定分より適用いたします。
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現状 |
今後 |
委託保証金率 |
30% |
変更なし |
委託保証金最低維持率 |
20% |
変更なし |
取引開始基準 |
30万円以上 |
変更なし |
買方金利 |
2.10% |
2.60% |
貸株料 |
1.10% |
変更なし |
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、ディーエルジェイディレクト・エスエフジー証券株式会社(代表取締役:國重惇史、本社:東京都千代田区;以下「DLJ」)は、5月24日付け取引より、株価指数先物・オプション取引で設定している最低証拠金に関するルールを変更いたします。
DLJは、昨年6月より大手ネット証券としては初めて、株価指数先物取引サービスを開始し、以来、好調に盛り上がりを見せています。
今回の最低証拠金撤廃対応は、株価指数先物・オプション取引に取り組む個人投資家層の拡大を踏まえ、利便性を向上させるため実施するものです。この新しいルールにより、投資家は一層取引に取り組みやすくなります。例えば、日経225先物を1枚建てるのに100万円必要であったところが、この新しいルールであれば、46.2万円(5月20日現在のSPAN証拠金33万円×1.4)で可能になります。
DLJでは、いち早く当該分野でのリードユーザーを取り込み、マーケットリーダーとしての地位確立を目指すとともに、株価指数先物・オプション取引の一層の普及促進を図りたいと考えています。
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