• 買い注文における予想受渡金額が楽天証券の買付可能額を超過した場合、その差額(不足分)が楽天銀行から自動入金される金額となります。
• 「楽天銀行に残す金額」を設定することで、楽天銀行口座に一定資金を留め置く設定もできます。
• 外国株式など、自動スイープサービス対象外の取引がございます。
  お取引の際にはらくらく入金をご利用ください。

• 毎営業日の夜間(22:00以降)に楽天銀行へ自動で出金(楽天銀行へ残高が反映)されます。
• 売却代金は受渡後に自動出金の対象となります。
• 楽天証券に一部の資金を残す設定も可能です。

楽天証券口座と楽天銀行口座に一定金額を留めておくことができます。証券で毎月積立などを行っているお客さまや、銀行で公共料金やクレジットカード料金等で毎月自動引落を行っているお客さまにも安心してご利用いただけます。

振込手数料	無料
証券口座への残高反映	即時
入金方法	対象商品の買付注文時に楽天銀行から自動入金
利用可能時間	0:05～23:55 ※1
利用限度額	なし
利用回数制限	なし

• 国内株式 　買い注文、訂正注文、IPO・PO、ブロックトレード（立会外分売、即日徴収規制銘柄等を除く）
• 信用取引 : 新規注文、訂正注文、現引注文
• 米国株式 : 買い注文、訂正注文（円貨決済）、積立設定
• 投資信託 : 買い注文、積立設定（「証券口座」からの引落）
• 国内債券 : 買い注文（円貨決済）
• 外国債券 : 買い注文（円貨決済）
• 楽ラップ : 新規申込、増額申込
• 金プラチナ：買い注文、積立設定

ウェブ、マーケットスピード、iSPEED等（対象商品の注文可能なチャネル）

• 米国株式はマーケットスピード非対応

• 楽天証券および楽天銀行のシステムメンテナンス中はご利用いただけません。（メンテナンスが終わり次第利用可能になります。）
• 買付注文の予想受渡代金が楽天証券残高で充当できる場合は、自動入金されません。
• 買付注文を取り消した場合、楽天銀行から自動入金された資金は楽天証券の預り金に留め置かれます。
• 投信積立で自動入金を利用するには、設定時に引落方法を「証券口座」と選択してください。
• 外貨建MMF、公社債投信は自動入金の対象外商品となります。
• 自動入金時に残す金額を設定いただくことで、楽天銀行に一定金額を留め置くことができます。
• 円貨決済で執行条件を期間指定で買い注文をする場合、日次で為替レートの見直しを実施し、予想受渡代金の再計算を行います。再計算を行った際に追加で余力が必要となった場合も、自動入金が行われます。

振込手数料	無料
銀行口座への残高反映	即時
出金方法	毎営業日22:00以降に楽天銀行へ自動出金
出金可能額	楽天証券の預り金※ （取引における未受渡、信用取引における保証金管理や先日付の予約注文等において拘束金等が発生している預り金は除く）

• 自動出金時に残す金額を設定いただくことで、楽天証券に一定金額を留め置くことができます。
• 円貨決済で執行条件を期間指定で米国株式の買い注文をする場合、為替レートの見直しにより資金が足りない場合は注文が失効となります。マネーブリッジご利用のお客様は、「自動出金時に残す金額」を設定してください。

自動入出金の履歴は、通常の入出金履歴と同じ画面でご確認いただけます。

スマートフォンサイトにログイン後、「マイメニュー」→「入出金・振替」→「入出金履歴」の画面をご確認いただき、備考欄に「自動入金」もしくは「自動出金」と書かれた項目が該当いたします。