口座維持管理手数料は、商品・口座の種類にかかわらずすべて無料です。
プレミアム情報の利用申請は、マーケットスピードからはマーケットスピード「ホーム」ページの「情報等利用申請・確認」より、申請・確認画面へおすすみください。またはPCサイトにログイン後、「マイメニュー」→お客様情報の設定・変更「取引ツール・有料情報申込み」→「有料情報」より申請・確認画面におすすみください。申請は土日も可能で、申請当日からご利用いただけます。申請後の取消は承れませんのでご注意ください。また、申請・確認画面にてご利用中のプレミアム情報の期限が確認できます。利用料、利用期間、無料条件等はプレミアム情報ごとに設定されています。申請・確認画面にてご確認ください。
マーケットスピード II 、マーケットスピードからの申請
ウェブからの申請
条件を確認後に「申込」をクリックしてください。情報によっては同意書が表示されます。内容に同意を頂ける場合は「同意する」をクリックしてください。
申請日当日から利用可能となります。利用終了日は利用料の引落日から計算されます。利用期限は利用終了日の翌日の午前6時00分となります。
無料条件が設定されているプレミアム情報は、利用期間中に無料条件を満たした場合、自動継続となります。無料条件はプレミアム情報ごとに設定されておりますので申請・確認画面でご確認ください。プレミアム情報に無料条件が設定されていない場合、自動継続にはなりません。利用終了後に都度申請をしていただく必要があります。
無料
無料
1カ月330円(税込)
無料
一般 1カ月330円(税込)
プロ 1カ月660円(税込)
無料
1カ月2,200円(税込)
株式・ETF・REIT・ベンチャーファンド・外国債券保管手数料は無料です。
楽天証券へ入金する際の振込手数料が無料になります。
各金融機関所定の振込手数料をご負担ください。
楽天証券からの出金にかかる手数料は無料です(楽天証券が負担いたします)。
外貨(米ドル)入出金に係る手数料は次のようになります。
0円
お客様が送金なさる銀行で振込手数料以外にも手数料がかかる場合がございます。送金なさる銀行にご確認ください。
金額にかかわらず、ご依頼1件あたり
米ドル 25USD
ユーロ 20EUR
オーストラリアドル 35AUD
ニュージーランドドル 40NZD
カナダドル 30CAD
振込先銀行で手数料などがかかる場合がございます。手続き前に銀行にご確認ください。
請求書面、期間によって異なります。
最初の半年分 1,100円(税込)、以降半年迄ごとに550円(税込)を追加
4月~9月末、10月~3月末の半年ごとの発行
取引による現金の移動状況を時系列で記載しております。金銭の移動を伴わない入出庫状況は記載されておりません。
最初の半年分 1,100円(税込)、以降半年迄ごとに550円(税込)を追加
4月~9月末、10月~3月末の半年ごとの発行
請求期間内に行われた信用取引の明細(新規建時の日付・約定単価・受渡代金/返済時の日付・約定単価・受渡代金等)を時系列で記載しております。
最初の半年分 1,100円(税込)、以降半年迄ごとに550円(税込)を追加
4月~9月末、10月~3月末の半年ごとの発行
取引による現金(外貨)の移動状況を時系列で記載しております。金銭の移動を伴わない入出庫状況は記載されておりません。また外貨建てMMFの分配金情報についても記載されておりません。
最初の半年分 1,100円(税込)、以降半年迄ごとに550円(税込)を追加
4月~9月末、10月~3月末の半年ごとの発行
請求期間内に行われた先物・オプション取引の明細(新規建時の日付・約定単価・受渡代金/返済時の日付・約定単価・受渡代金等)を時系列で記載しております。
最初の半年分 1,100円(税込)、以降半年迄ごとに550円(税込)を追加
4月~9月末、10月~3月末の半年ごとの発行
有価証券の入出庫状況/取引の明細を記載しております。受渡代金や現金の移動は記載されません。
1年につき1,100円(税込)
1年につき1,100円(税込)
1年につき1,100円(税込)
1件につき550円(税込)、請求対象期間が1日を超えるごとに1日につき11円(税込)を追加
証券保管振替機構に登録されている加入者の氏名又は名称及び住所、銘柄・数量、これらに係わる増減の別や日付が記載されております。
1,100円(税込)
お客様が指定した日現在の残高明細を日本語で発行します。
3,300円(税込)
お客様が指定した日現在の残高明細を英語で発行します。
分割などにより発生した単元未満株式は、当社にて買取請求のお取り次ぎをいたします。
買取請求1件につき、取次手数料が330円(税込)がかかります。
株主が株主提案権や株主総会招集請求権などの少数株主権を行使する場合には、口座を開設している証券会社に対し、個別株主通知の申請を行います。
証券会社は、個別株主通知の申出を受け付けたのち、受付番号記載の受付票を株主に交付します。その後、証券保管振替機構(ほふり)へ取次ぎ、発行会社へ株主の情報が通知されます。
証券保管振替機構(ほふり)が発行会社へ株主の情報を通知した後、証券会社から株主に対し、発行会社に通知を行った旨ならびに通知日等を書面にて連絡します。株主は、通知日から4週間以内に発行会社に対して少数株主権を行使する必要があります。
会社法改正に伴い、2023年3月以降の株主総会より、株主総会資料は原則ウェブサイトで電子提供されます。
詳細は日本証券業協会のリーフレットをご参照ください。
株主総会資料が原則ウェブサイトで電子提供されます(日本証券業協会 提供)
インターネットのご利用が難しく、株主総会資料をウェブサイトで確認できない場合は、「書面交付請求」が可能です。
書面交付請求は「発行会社(株主名簿管理人)」または、その銘柄を保有している証券会社へ手続きが必要です。
【書面交付請求方法】
1)発行会社(株主名簿管理人)での手続きについて
2)楽天証券経由での手続きについて
日本型預託証券(JDR)の転換(現引き)の申込みには、以下の手数料、費用の価額に応じた消費税及び地方消費税を、当社及び当社を通じて三菱UFJ信託銀行株式会社に別途お支払いいただく必要があります。