無料
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日本225、日本TPX、米国30、米国500、米国NQ100、ドイツ40、中国A50など30商品
→詳しくは「銘柄一覧」をご参照ください。
金、銀、プラチナ、天然ガス、コーヒー など18商品
→詳しくは「銘柄一覧」をご参照ください。
米国VI
→詳しくは「銘柄一覧」をご参照ください。
アップル、アマゾン、エヌビディアなど29商品
→詳しくは「銘柄一覧」をご参照ください。
→詳しくは「銘柄一覧」をご参照ください。
取引金額の10%(レバレッジ10倍)
取引金額の5%(レバレッジ20倍)
取引金額の20%(レバレッジ5倍)
取引金額の20%(レバレッジ5倍)
新規建玉時に想定元本に銘柄ごとに決まった必要証拠金率を乗じて算出した円貨換算後の金額が必要証拠金として必要となります。
取引日中の必要証拠金額は固定です。取引終了時点の市場価格にて未決済建玉に関する必要証拠金を再計算して翌取引日に適用されます。
必要証拠金は、以下の式にて算出します。
取引金額 = 建玉時のCFD価格 × 1Lotあたりの価額倍率 × 証拠金率 × CFD取引数量(Lot) × 円換算レート(外貨建てCFDの場合)
日本円
ニューヨーク市場の取引終了時点での各CFD商品区分口座の証拠金維持率が100%を割り込んだ場合、各CFD商品区分口座ごとに追加証拠金の判定を実施
入金時限は取引時間終了時点に属する翌営業日の午前一時(東京時間)
入金時限に追証未解消状態の場合、追証強制決済を実施し、追証対象口座の全建玉を決済
銘柄ごとにお取引できる時間が異なります。
→詳しくは「取引ルール」をご参照ください。
可 (必要証拠金はグロス計算となります)
以下の資金振替がiSPEED・マーケットスピード Ⅱ で可能です。
金利調整金、価格調整金、配当調整金の3種類の調整金が発生します。取引終了時点で建玉を保有していた場合、保有ポジションに調整金が付与されます。建玉によって、受取りの場合と支払いの場合がございます。
株式CFD銘柄・ETFを原資産とする指数CFD銘柄は、米国税制に基づき源泉徴収税額を差し引きます。
信託保全
CFD取引のリスクと費用等について