新春講演会2025

スパークス・新・国際優良日本株ファンド
(愛称:厳選投資)

スパークス・新・国際優良日本株ファンド(愛称:厳選投資) 追加型投信/国内/株式

スパークスの“厳選投資”は、徹底的に調査をした確信度の高い銘柄を厳選して投資します。
分散投資よりも市場リスクを低減しながら、高いリターンを狙えるとスパークスが考える投資手法です。
投資先企業は世界で活躍が期待できるグローバル企業。そして、株主から預かった資本を成長に活かし、増やしていこうという高いROEが安定的に推移すると考えられる企業です。
こうした優良企業を長期保有することで、良好な投資リターンの獲得を目指します。

POINT

  • 今後グローバルでの活躍が期待できる日本企業へ投資
  • 確信度の高い少数の投資銘柄に集中投資
  • 長期保有により高い投資成果を実現

今後グローバルでの活躍が期待できる日本企業へ投資

“厳選投資”では、高い技術力やブランド力があり、今後グローバルでの活躍が期待できる日本の「新・国際優良企業」を中心に投資を行います。
日本の少子高齢化、労働人口減少などの構造的な問題に左右されにくく、長期的な成長が期待できます。

確信度の高い少数の投資銘柄に集中投資

一般的なアクティブ運用では、銘柄を分散させることでリスク分散を行いますが、厳選投資は過度な分散はせず、徹底的に調査をした確信度の高い銘柄に厳選投資を行います。厳選投資はリスクが高いと思われがちですが、ビジネスの性格を高度に分散すれば、10銘柄程度であっても分散効果は十分に発揮され、結果として市場平均よりも投資リスクを低減しながら、良好な投資リターンを実現しています。

【一般的なアクティブ・ファンド(分散投資)】ベンチマークを意識しながら多数の銘柄に投資→市場平均と“大きく変わらないリターン特性”になる傾向がある。【当ファンド(厳選投資)】確信度の高い銘柄に絞り込んで投資→市場平均と“異なるリターン特性”になる傾向がある。「厳選投資は、運用者の能力が大きく問われます。スパークスの誇る企業調査能力を最大限に発揮し、“厳選投資”のポートフォリオを構築します。」

長期保有により高い投資成果を実現

厳選投資とTOPIX(配当込み)の保有期間別リターンを比較すると、1年・3年・5年のすべての期間、最大リターン・最小リターン・平均リターンのいずれにおいても厳選投資がTOPIX(配当込み)を上回っています。
確信度の高い優良銘柄を集中投資・長期保有することで高い投資成果を実現しています。

【期間別※保有リターンの推移(※2008年3月以降の各月末から1・3・5年間保有した場合)】<1年間>【厳選投資】最大値:66%、平均値:16%、最小値:-23%【TOPIX(配当込み)】最大値:65%、平均値:9%、最小値:-37%、<3年間>【厳選投資】最大値:206%、平均値:60%、最小値:-8%【TOPIX(配当込み)】最大値:147%、平均値:30%、最小値:-37%、<5年間>【厳選投資】最大値:271%、平均値:133%、最小値:34%【TOPIX(配当込み)】最大値:163%、平均値:65%、最小値:-10%

出所:スパークス・アセット・マネジメント、FactSet Pacific Inc.(2022年2月28日現在)

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