出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント、FactSet、ブルームバーグ 基準価額は、信託報酬控除後です。分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を分配時にファンドへ再投資したとみなして算出したものです。(上段グラフ)ベンチマークは、設定日の前営業日を10,000として指数化(下段グラフ)当ファンドの設定日は1998年11月30日です。〈ご参考〉でお示ししたMSCI AC ファーイースト・インデックス(除く日本、配当込み、円ベース)は1998年12月31日から取得可能となるため、取得可能な期間の騰落率のみ掲載しています。騰落率については、基準価額に税引前分配金を再投資したものとして計算しています。ベンチマークと〈ご参考〉MSCI AC ファー・イースト・インデックス(除く日本、配当込み、円ベース)は、ファンドの前営業日を基準値としています。騰落率は実際の投資家利回りとは異なります。
なぜ今アジアなのか? ①
世界経済をけん引するアジア
中長期でも米国や欧州などと比較しても高い経済成長が予想されており、2025年にはアジアの経済規模は世界の30%強を占めるまでになると見込まれています。そこで活動するアジアの企業はその恩恵を受け、株価の上昇も期待されると考えています。
出所:IMF(2021年4月公表分)2021年以降はIMFによる予測値(2020年以前も一部予測値を含みます。)欧州はIMFが定義するEuropean Union。アジアはIMFが定義するEmerging and Developing Asia、香港、韓国、マカオ、シンガポール、台湾の合計。アジアの全体感を示しており、ファンドの投資対象以外の国・地域も含まれます。グラフ期間:2000年~2026年 米ドルベース
なぜ今アジアなのか? ②
アジア株式はまだ
過小評価されている!?
世界の主な国・地域の経済規模と株式時価総額を比較してみると、米国の時価総額は経済規模を大きく上回っている一方、アジアは、経済規模と比較すると時価総額が小さいことから、今後株価の上昇により世界の株式市場の中で存在感を高めることが期待されます。
出所:IMF(2021年4月公表分)、ブルームバーグ アジアはMSCI AC ファーイースト・インデックス(除く日本)の構成国・地域(中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン)とし、株式時価総額はMSCIの各国・地域指数、GDPはIMFのデータにより算出(一部IMFによる予測値が含まれます)。
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