新春講演会2025

金利がもらえる
「貸株サービス」

株式を貸し出すだけで金利がもらえる!
「貸株サービス」

「貸株サービス」とは、お客様が楽天証券にお預けいただいている現物株式を楽天証券に貸し出すことで、貸し出した株式に応じた金利を受け取ることができるサービスです。

貸株サービスについて詳しくはこちら

楽天証券の「貸株サービス」の魅力とは?

1.貸株金利(年率)が1%以上のボーナス金利銘柄あり!

2.株主優待と配当金を自動で受け取ることができます!(選択性)

3.好きなときに売却可能!

お客様の投資戦略に応じていずれかを選択

楽天証券では、「株主優待・予想有配優先」を選択した場合、権利確定日に自動的に株主優待や配当金の権利を取得できるので、面倒な振替手続きは不要です。

信用取引をご利用のお客様も「貸株サービス」をご利用いただけます!

楽天証券では、信用取引を行っているお客様でも、信用保証金維持率(30%)以上であれば、余剰分を貸し出し、貸株金利を受け取ることができます。

また、お客様があらかじめ保証金維持率を指定することで、保証金維持率を下回ると自動的に貸株を解除して代用有価証券へ振り替えを行う「貸株あんしんサービス」もご用意しております。

口座申込はこちら

coution貸株サービスのリスクと費用について

リスクについて
貸株サービスの利用に当社とお客様が締結する契約は「消費貸借契約」になります。株券等を貸し付けいただくにあたり、楽天証券よりお客様へ担保の提供はなされません(無担保取引)。
当社の信用リスク
当社がお客様に引き渡すべき株券等の引渡しが、履行期日又は両者が合意した日に行われない場合があります。この場合、「株券等貸借取引に関する基本契約書」に基づき遅延損害金をお客様にお支払いすることになりますが、履行期日又は両者が合意した日に返還を受けていた場合に株主として得られる権利(株主優待、議決権等)は、お客様が取得できないことになります。
投資者保護基金の対象とはなりません
なお、貸し付けいただいた株券等は、証券会社が自社の資産とお客様の資産を区別して管理する分別保管の対象とはならず、投資者保護基金による保護の対象とはなりません。
手数料等諸費用について
お客様は、株券等を貸し付けいただくにあたり、取引手数料等の費用をお支払いいただく必要はありません。
配当金等、株主の権利・義務について
貸借期間中、株券等は楽天証券名義又は第三者名義になっており、この期間中において、お客様は株主としての権利義務をすべて喪失します。そのため一定期間株式を所有することで得られる株主提案権等については貸出期間中はその株式を所有していないこととなりますので、ご注意ください。株式分割等コーポレートアクションが発生した場合、権利を獲得するため自動的にお客様の口座に対象銘柄を返却することで、株主の権利を獲得します。権利獲得後の貸出し設定は、お客様のお取引状況によってお手続きが異なりますのでご注意ください。貸借期間中に権利確定日が到来した場合の配当金については、発行会社より配当の支払いがあった後所定の期日に、所得税相当額を差し引いた配当金相当額が楽天証券からお客様へ支払われます。
株主優待情報について
株主優待内容は東洋経済新報社から提供されるデータを原則として毎月更新いたします。更新日から次回更新日の内容変更、売買単位の変更、分割による株数の変動には対応しておりません。また、配当、優待は各企業の判断で廃止・変更になる場合がございます。お取引にあたりましては必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。
税制について
株券貸借取引で支払われる貸借料及び貸借期間中に権利確定日が到来した場合の配当金相当額は、お客様が個人の場合、雑所得又は事業所得として、総合課税の対象となります。なお、配当金相当額は、配当所得そのものではないため、配当控除は受けられません。また、お客様が法人の場合、法人税に係る所得の計算上、益金の額に算入されます。

coution投資にかかる手数料等およびリスクについて

弊社の取扱商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生じるおそれがあります。各商品等へのご投資にかかる手数料等およびリスクについては、楽天証券ホームページの「リスク説明」ページに記載の当該商品等の契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解ください。