Funds社で取り扱うファンドは金融商品であり、貸付先企業が債務返済不能状態に陥った場合、元本や分配金の支払いが滞ったり、不能となったりすることがあります。本動画はFunds株式会社の取扱商品の特徴に関するものであり、楽天証券制作の動画ではありません。
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※1 借り手企業はファンドの募集時点で上場している企業となります。
A. 出資対象事業で利益が発生した場合、出資比率に応じてお客様に分配が行われますが、延滞や貸し倒れ等により損失が発生した場合も同様に、出資比率に応じてお客様に損失を負担して頂きます。 なお、お客様の損失負担は出資金の額が限度となるため、追加で送金をお願いすることはありません。
A.お客様によるファンドの途中解約はできません。また、ファンドの持分売却は制限されており、ファンズ社およびファンド組成企業の承諾が必要となります。
A. 分配の日程はファンドごとに異なります。 ファンドごとの分配日程の確認方法 投資前のファンド 具体的な分配予定日は運用開始直前に確定するため、おおよその分配タイミングをご確認いただけます。 ファンド募集ページのファンド概要欄「分配頻度」をご参照ください。 なお、メルペイ残高で投資をいただいたファンドの分配は、原則として、該当ファンドの匿名組合契約約款に記載されている分配予定日の翌営業日までに、メルペイアプリ内のメルペイ残高に反映されます。 運用開始後のファンド マイページ内ファンド詳細ページ内「分配予定表」をご参照ください。なお、こちらの分配予定表は予定の日付となっており、実際は前後する可能性があります。
A. 1. 最低成立金額に到達しなかった場合 Fundsでは、ファンドごとの最低成立金額をファンド募集ページに掲載しています。 募集期間内に応募金額の合計が最低成立金額に達しなかった場合、そのファンドは不成立となります。 また、クーリング・オフが行われたことで、応募金額の合計が最低成立金額を下回ることとなった場合も、そのファンドは不成立となります。 ファンドが不成立となった場合、投資申込みされた資金はお客様のデポジット口座に返金します。 なお、ファンドが不成立となった場合、当社がメール通知等の方法でお客様にログインを求めたにもかかわらず、3ヶ月に渡りログインが確認できなかった場合、デポジット口座の資金をお客様の指定口座に送金いたします。 2. 募集金額を超過する場合 応募金額(クーリング・オフ対象となった金額を除きます)の合計が募集金額に達した場合、新たな申込みは無効なものとして取り扱います。投資される場合はお早めにお申込みください。 お客様の申込みが無効とされた場合、当社がメール通知等の方法でお客様にログインを求めたにもかかわらず、3ヶ月に渡りログインが確認できなかった場合、デポジット口座の資金をお客様の指定口座に送金いたします。
A.分配金は雑所得として総合課税され、他の所得と合算して通常の所得税率により課税されます。
A. 匿名組合契約に基づく利益の分配(以下「分配金」)は雑所得に分類され、分配金に対しては源泉徴収が行われているものの、原則として確定申告をする必要があります。 一方で、例えばお客様が給与を1か所から受けており、雑所得(分配金を含む)の合計が20万円を超えない場合は所得税の確定申告を行う必要はありません。 その他にも確定申告の必要がない場合や確定申告により還付を受けられる場合がございますので、詳細については国税庁Webサイトをご確認頂く他、所轄の税務署や税理士等にご相談ください。
A. 過去のファンドの運用実績は、こちらからご確認ください。(Funds社のサイトに移動します。)
A.Fundsをご利用いただく上で手数料はかかりません。 会員登録 無料 口座開設・維持 無料 投資 無料 デポジット口座への入金 Fundsの手数料はかかりませんが、ご利用の金融機関からデポジット口座への振込手数料はご負担ください。(振込手数料はご利用の金融機関にお問合せください) デポジット口座からの出金 無料
A. Fundsで募集が行われるファンドは、原則として出資金1円から投資を行うことができます。 ファンド募集ページに最低投資金額が1円以外で指定されている場合はその額から投資が可能となります。 少額投資を行う場合の注意点 分配額の算出は1円単位で行われ、1円未満は切捨てによる端数処理が行われます。 したがって、出資金が少額である場合、分配額が1円未満となり、これが端数処理の結果0円として処理されることがあります。
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