テクニカル分析を簡易化し情報化させたものが「テクナビ」のサービスです。テクニカル指標の判定ロジックは、当社コンテンツ「マーケットスピードFXテクニカル教室」でもレポート掲載している山中康司氏に監修をいただきました。
レートパネルの上に「テクナビ」のボタンが表示されますので、このボタンをクリックします。
タブで「1通貨ペア」もしくは「5通貨ペア」を選択します。
また、4種複合(バイナリ―ウェーブ)はMACD、ストキャスティクスの%DSD、現在値、DMI+DIの4種類を合成し、条件に応じて方向性を示しています。
ヘルプ画面では各種テクニカルの判定条件やパラメーターを表示しています。
テクニカル指標が示す一般的な相場評価を、強い上昇で表示しています。 | |
テクニカル指標が示す一般的な相場評価を、上昇で表示しています。 | |
テクニカル指標が相場評価できない場合に表示しています。 | |
テクニカル指標が示す一般的な相場評価を、下降で表示しています。 | |
テクニカル指標が示す一般的な相場評価を、強い下降で表示しています。 |
山中康司氏 |