米ドル建てMMFとは、米ドルで運用される投資信託の一つで、MMFは「Money Market Fund」の略です。

格付が高い短期の国債や社債などで運用されるため、米ドル・ベースでの元本割れリスクは比較的小さいものの、相対的に高い利回りの獲得が期待できます。

主な特徴

• 米ドルで、いつでも気軽に買付・換金が可能で、販売・解約手数料は無料！
• 安全性重視の運用で、元本割れリスクが比較的小さい！
• 米ドルの短期金利に沿った相対的に高い利回りが期待できる！

どんな時に？

• これから外貨投資をはじめたい時に、最初のきっかけとして…
• 米国株の売却代金などで米ドルの滞留資金がある時に、一時的な受け皿として…

• 出所：ノーザン・トラスト、期間：2019年12月末～2024年4月末
• 「楽天・米ドルMMF」は運用を開始したばかりであるため、投資対象ファンド（ノーザン・トラスト・グローバル・ファンズ・ピーエルシー 米ドル・ファンド）の利回りから管理報酬等控除後の直近7日間平均利回りを表示しています。なお、前述の利回りが0％を下回る場合は0％としています。
• 当該実績は、過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。また、税引き前の利回りを表示しています。

1万米ドル（約154万円）を年利4.5%で運用できたと仮定すると、年間で450米ドル（約6.9万円）、月間では38米ドル（約5,700円）の利子所得を得られます（簡便的なシミュレーションとして下表をご参照ください）。

これを“不労所得”といった観点で言うと、1万米ドルというお金が月収38米ドルで働いていると考えることもできます。

10万米ドル（約1,540万円）なら月収380米ドル（約5.7万円）、100万米ドル（約1.54億円）なら月収3,800米ドル（約57万円）といった計算になります。

米ドル建てMMFという比較的安全で、かつ相対的に高い利回りが期待できる”場所”で、お金に働いてもらうという発想を持ってみるのはいかがでしょうか。

表は横にスクロールします

• 2024年4月末現在、1米ドル＝154円で円換算。
• 上記シミュレーションは、あくまでも情報提供を目的としているものであり、正確性や将来の運用成果を保証するものではありません。また、上記シミュレーションは税金や手数料等は考慮していません。

キャンペーンコード

2405fd0301

ご注意

ノーザン・トラスト・米ドル・リクイディティ・ファンド（楽天・米ドルMMF）に関するリスク

ファンドの投資元本は保証されているものではありません。受益証券に関して、受益証券に帰属すべき運用または為替相場の変動等による損益は、すべて受益証券の投資者の皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。主なリスクとしては、「為替リスク」「金利リスク」「信用リスク」「市場リスク」「流動性リスク」などがあります。

• 詳しくは、投資信託説明書（交付目論見書）の「リスク要因」をご覧ください。