株主優待を実施している銘柄を中心に取引可能な銘柄をそろえている、返済期限14日の一般信用取引です。株主優待獲得の「つなぎ売り」取引にご活用いただけます。売建のみ取引可能です。
一般信用取引「短期」に関するスケジュールです。
下記日程は、予告なく変更する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
対象月 | 銘柄発表日 | 売建可能日 |
---|---|---|
2025年1月 | 1月17日(金) | 1月20日(月) |
2025年2月 | 2月14日(金) | 2月17日(月) |
2025年3月 | 3月17日(月) | 3月18日(火) |
2025年4月 | 4月16日(水) | 4月17日(木) |
2025年5月 | 5月16日(金) | 5月19日(月) |
2025年6月 | 6月16日(月) | 6月17日(火) |
2025年7月 | 7月17日(木) | 7月18日(金) |
2025年8月 | 8月15日(金) | 8月18日(月) |
2025年9月 | 9月16日(火) | 9月17日(水) |
2025年10月 | 10月17日(金) | 10月20日(月) |
2025年11月 | 11月14日(金) | 11月17日(月) |
2025年12月 | 12月16日(火) | 12月17日(水) |
「現物買い」と、同じ銘柄を「信用新規売り」することによって、現物株の株価下落リスクを抑えながら、株主優待を手に入れることができます!
株主優待取得目的の「つなぎ売り」を行うにあたり、同じ銘柄の現物買いを同時に行う※場合は、以下の点にご注意ください。
制度信用取引の場合、売建のニーズが高まり株式が不足すると、証券金融会社は不足する株式を機関投資家等から借り受けます。その際発生するコストをを逆日歩(品貸料)と言います。
人気の株主優待銘柄は、株主優待の権利獲得日が近づくと「つなぎ売り」などによる売建のニーズが高まり、逆日歩がかかることがあります。
一般信用取引の場合、証券金融会社を利用せず株式を調達するので、逆日歩がかかりません。よって、無駄なコストを抑えて取引することができます。
信用新規建区分 | 売建のみ |
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返済期限 | 14日※ |
対象銘柄 | 当社が定める銘柄 |
手数料(その他諸経費) | それぞれの手数料コースに応じた手数料がかかります。 |
貸株料 |
3.9%(年率) 【計算例】 100万円分売り建てた場合(当日返済) 1,000,000円×3.9%÷365日×1日=106円(1日) |
チャネル | ウェブ、マーケットスピード(Windows版のみ)、iSPEED |
以下のチャネルで、一般信用取引「短期」銘柄を確認することができます。
以下のチャネルで取引が可能です。
国内株式のリスクと費用について
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