Global X Japanの2本の東証ETFをご紹介!
高まるフィンテック需要と加速するグローバル化を捉えたETFです。
要約すると
フィンテック産業の中核となる日本株式に投資します。
近年、AI、ビッグデータ、IoTといった破壊的技術を使い、スマートフォンやタブレット端末等を通じて、⾰新的な⾦融サービスを提供する動きが見られています。
日本政府のキャッシュレス促進や個人の資産形成を後押しする政策により、フィンテック企業は恩恵を受けると考えられます。
フィンテック産業を9つのサブテーマに分類し、サブテーマ関連産業の売上高比率を基準に投資対象を選定します。
フィンテック産業に携わる日本企業を包括的に投資できる東証初のETF※です。
連動対象指数のパフォーマンス- Indxx Japan Fintech Index
(出所)BloombergよりGlobal X Japan 作成。パフォーマンスは2017年4月28日を100として指数化。
指数はトータルリターンベース。
世界・⽇本の各分野で存在感を発揮する中⼩型の⽇本株式に投資します。
世界市場または国内市場でトップクラスのシェアを持ち、強い存在感を発揮している会社へ投資します。
自己資本利益率(ROE)及び負債自己資本比率、収益安定性などの財務クオリティ評価を銘柄選定のプロセスで勘案します。
FactSet社の持つ広範で精緻なデータベースを用いて分類された約780のセクターにおいて、グローバルもしくは国内で高いシェアを誇る銘柄を選定します。また、各銘柄の比率の決定にあたってはESG評価も反映させています。
連動対象指数のパフォーマンス- FactSet Japan Mid and Small Cap Leaders ESG Index
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成。パフォーマンスは2016年7月22日を100として指数化。指数はトータルリターンベース。
国内株式のリスクと費用について