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米国経済の成長のダイナミズムを捉え続ける「S&P500」にETFで投資する!

米国経済の成長のダイナミズムを捉え続ける「S&P500」にETFで投資する!

2023年6月16日

米国を代表する株式指数といえば、S&P500指数ですよね?
投資初心者からプロまで、幅広く選択されている指数です。
S&P500指数は1957年の算出開始以来、
今日までずっと米国経済を見続けてきました。
そして、今後も米国のダイナミックな成長を、見届けていくことでしょう。
もうすでに始めている方も、これから始める方にも
iFreeETFが投資の機会をご提供します。

iFreeETF S&P500シリーズのラインナップ

1倍iFreeETF S&P500(為替ヘッジなし)株価情報をcheck

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iFreeETF S&P500(為替ヘッジあり)株価情報をcheck

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iFreeETF S&P500インバース株価情報をcheck

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2倍iFreeETF S&P500レバレッジ株価情報をcheck

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iFreeETF S&P500ダブルインバース株価情報をcheck

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(※)S&P500先物指数はS&P500先物の取引所における価格を基準に計算された指数です。
S&P500指数と極めて似た動きをしますが、完全に一致するわけではありません。

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S&P500は1990年12月末から約23倍にも成長※1

S&P500指数の推移

(出所)ブルームバーグ

構成銘柄の新陳代謝によって、経済成⻑の原動⼒となる企業を常に取り込む

指数構成上位銘柄の変化

(出所)S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス、ブルームバーグ

主要国の中で⽶国は研究開発費⽤も⾼⽔準を維持、⼈⼝も引き続き増加が予想

各国の研究開発費用の推移

(出所)OECD

各国の人口推移

(出所)国際連合「World Population Prospects 2022」

iFreeETF S&P500シリーズ比較表

*1 米国S&P社が算出する米ドル建て「S&P500指数(配当込み、米ドルベース)」を元に大和アセットマネジメントが円換算したもの。
*2 米国S&P社が算出する円建て「S&P500(配当込み、TTM、円建て、円ヘッジ)」
*3 米国S&P社が算出する米ドル建て「S&P500先物インバース日次指数」
*4 米国S&P社が算出する米ドル建て「S&P500先物2倍レバレッジ日次指数」
*5 米国S&P社が算出する米ドル建て「S&P500先物2倍インバース日次指数」

■各銘柄の「固有の投資リスク」「追加的記載事項」「指数について」についてはこちらをご確認ください。

■「投資リスク」「ETFに係る費用※2023年5月現在」についてはこちらをご確認ください。

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