ファースト・トラスト・米国エクイティ・オポチュニティーズ ETF（FPX）を通して米国経済の成長と革新性に投資！
FPXは、IPOX100米国指数への連動を目指したETFです。IPOX100米国指数は、IPO後1,000取引日以内の革新的で成長が期待される100銘柄に選別投資し、運用開始以来S&P500などを上回るパフォーマンスです。
ファースト・トラストは米国シカゴに本拠を置く運用会社です。
2021年9月末時点の総運用資産残高は約2,073億米ドル（約21.8兆円＊）です。
アクティブ型ETFの運用残高は約435億ドル（約4.6兆円）で世界一位を誇ります（2021年10月29日時点）。
アクティブ型ETFの他に、インターネットやクリーンエナジー等のテーマに着目したETFやファクター型ETFも多数運用しています。
＊ 1米ドル＝105円で換算。
2006年から運用されているFPXは、長年にわたり米国の代表的な指数であるS&P500とラッセル3000よりも高い運用成績を達成（2021年11月30日現在）。
長年にわたる魅力的な運用成績
運用開始（2006年4月12日）からの年率換算の運用成績はご覧の通りです。
| FPX | 13.69% |
| S&P500 | 10.78% |
| ラッセル3000 | 10.75% |
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IPO銘柄の他に、次のような銘柄も対象とすることで、幅広く米国の経済成長と革新性を捉えることを目指します。
スピンオフ銘柄：会社の一つの事業・部門を別の会社として分離独立させ、上場した銘柄。
M&A銘柄：IPOX100米国指数の組入れ銘柄A社を別の会社B社がM&A（買収・合併）する場合、指数でB社がA社と置き換わることがあります。
IPOX100米国指数は指数のルールに基づいて四半期に1回再構成・リバランスされます。
また、1銘柄がIPOX100米国指数に組み入れられる期間は最長1,000取引日（約4年）です。そのため、定期的に新しい銘柄を組み入れながら、時代の潮流と共にポートフォリオが刷新していきます。
米国経済の成長性と革新性への投資は、FPXのETFを活用すれば簡単です。
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