投資信託って銘柄がたくさんあって「どれを選べばよいか、よくわからない」というあなたに、ファンドアナリストが “長く持ち続けられる” 、“新NISA口座で投資できる※” ファンドを厳選しました。投資対象を8つのカテゴリーに分類し、それぞれの分類のなかで中長期にわたり、コツコツ安定的に、類似ファンドを上回る運用成果が期待されるファンドを選定しました。
長期的に高い成長が期待される株式ファンドやリート(不動産投資信託)ファンドで長期積立投資も良し、株式とは異なる値動きの債券ファンドや金(ゴールド)ファンドを組み合わせて分散投資も良し。自分が許容できるリスクに応じて、自由に組み合わせ、長期投資を続けましょう。
楽天証券資産づくり研究所 副所長 兼 ファンドアナリスト
篠田 尚子
楽天証券資産づくり研究所 客員研究員 ファンドアナリスト
吉井 崇裕
委託会社:大和アセットマネジメント
委託会社:三菱UFJアセットマネジメント
委託会社:アセットマネジメントOne
委託会社:野村アセットマネジメント
委託会社:三菱UFJアセットマネジメント
委託会社:楽天投信投資顧問
委託会社:BNYメロン・インベストメント・マネジメント・ジャパン
委託会社:大和アセットマネジメント
委託会社:楽天投信投資顧問
委託会社:三菱UFJアセットマネジメント
委託会社:明治安田アセットマネジメント
委託会社:三菱UFJアセットマネジメント
委託会社:りそなアセットマネジメント
委託会社:三井住友DSアセットマネジメント
委託会社:三井住友DSアセットマネジメント
委託会社:フィデリティ投信
委託会社:フィデリティ投信
委託会社:大和アセットマネジメント
委託会社:りそなアセットマネジメント
委託会社:りそなアセットマネジメント
委託会社:野村アセットマネジメント
委託会社:三井住友DSアセットマネジメント
委託会社:日興アセットマネジメント
委託会社:日興アセットマネジメント
ファンドセレクションは、楽天証券資産づくり研究所が定量評価、定性評価を総合的に判断して選定を行います。
【選定対象銘柄】
当社取扱銘柄かつ新NISA(成長投資枠)対象銘柄のうち、定期分配型(決算回数年6 回以上)を除く全ファンド。
【定量評価基準】
インデックスファンド、アクティブファンドを共通して、毎月更新される楽天証券ファンドスコア(1年)の数値(5段階)をもとに、直近60期間(60か月)分の平均値を算出。相対的な順位が最上位に位置するファンドを選定候補とします。
上記選定候補のうち、インデックスファンドについては、同一指標に連動するファンドで比較して、5年トータルリターン、運用管理費用、純資産残高などを総合的に勘案して選定します。
また、アクティブファンドについては、同一カテゴリーのインデックスファンドと比較して、5年トータルリターンが上回っていること、5年シャープレシオが著しく劣後していないことなどを勘案して選定します。
【定性評価の判断基準】
アクティブ運用の選定候補ファンドについては、投資対象の妥当性、ファンドの特色や運用手法、ポートフォリオのリスク特性や銘柄の分散度合い、当該期間の市場環境がパフォーマンスに与える影響などを総合的に勘案して選定します。
投資信託のリスクと費用について