電子交付サービスとは、お客様に郵送で送られる「取引報告書」「取引残高報告書」「投資信託目論見書」「年間取引報告書」等を、郵送に替えて楽天証券のウェブ・マーケットスピードでご覧いただけるサービスです。もちろん、利用料は無料です。
電子交付サービスを利用する場合は、あらかじめ申込が必要です。
電子交付には、次のような利点があります。
国内株式現物、国内株式信用、投資信託、外貨建てMMF(MMFを除く)、米国株式、中国株式、先物・オプション、為替取引、IPOに係る売買・償還の都度交付、外国債券、外国証券権利・配当金・還付金のお知らせ
原則、約定日翌日の夕刻(外国為替取引は約定日の翌々日)までに閲覧可能となります。
新規公開予定企業が目論見書を発行・改訂する都度交付
随時
お預り残高、お取引がある場合は毎月の交付
翌月6営業日目の夜間から
株式投資信託に係る分配・償還の都度交付 再投資の場合はその都度交付
決算日の翌日12時頃から
投資信託新規買付時と目論見書の改訂時
随時
毎年1月中旬頃
1月中旬頃から
毎年1月中旬頃
1月中旬頃から
郵送から電子交付への切り替え
マーケットスピード、ウェブでのみ受付。カスタマーサービス、Eメールまたはモバイル端末などでは承れません。
郵送から電子交付への切り替え
電子交付申請タイミング | 閲 覧 |
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金曜日(最終営業日)の17:00まで | 金曜日(最終営業日)取引分より閲覧可能 |
金曜日(最終営業日)の17:00以降 | 翌週金曜日(最終営業日)取引分より閲覧可能 |
外貨建てMMF取引報告書および株式投資信託分配金・償還金のご案内 兼 再投資報告書の切り替えタイミングについては、約定日翌日の午前4時ごろとなります。
郵送から電子交付への切り替え
電子交付申請タイミング | 閲 覧 |
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毎月最終金曜日の17:00まで | 翌月6営業日目の夜間から閲覧可能 |
毎月最終金曜日の17:00以降 | 翌々月6営業日目の夜間から閲覧可能 |
申込み後すぐにIPO目論見書の閲覧が可能になります。
申込み後すぐに投資信託目論見書・運用報告書の閲覧が可能です。