米国株式信用取引に興味があっても、やり方がわからない方のために、米国株式信用取引のはじめ方をご案内いたします。
信用取引開始までの主なステップは、以下の通りです。それぞれのステップの詳細も合わせてご確認ください。
信用取引口座開設は国内株式・外国株式の同時申込となります。
米国株式信用取引をはじめるには、外国株式信用取引口座の開設が必要となります。
信用取引口座(国内株式)が未開設のお客様は、国内株・外国株信用取引口座の同時申込となります。
以下のボタンから信用取引口座の申込を行ってください。信用取引口座開設には口座開設基準がございます。必ずご確認ください。
ご注意事項
信用取引は、現物株の取引に比べてリスクが大きく、大きな利益を得ることができることもある一方で大きな損失を被る可能性もあります。したがって、当社で信用取引口座を開設していただくにあたっては入力いただいたお客様の資産状況や取引経験などをもとに審査をさせていただいております。
当社が必要と判断した場合、電話で面接をさせていただくこともございます。電話面接があった場合は、面接完了後の翌々営業日以降に審査結果をメールで通知いたします。
信用取引口座開設済みをお知らせするメールを登録メールアドレス宛に送信いたします。メールの受信日からお取引いただけます。
米国株式信用取引を始めるには、預り金(円または米ドル)を外国株式信用取引口座に保証金として振替える必要があります。通常は、振替を自動的に行う「自動振替」が設定されております。ご自身で振替操作を行う「手動振替」もご利用いただけます。米国株式信用取引の最低委託保証金は30万円に相当する当社が指定する額です。最低委託保証金が30万円に相当する当社が指定する額を下回っている場合には、新規建はできません。
米国株式信用取引の概要や取引方法、信用取引をする上でのテクニックなどが書かれた入門ガイドです。
【本書のポイント】
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外国株式のリスクと費用について
楽天銀行と口座連携すると自動入出金(スイープ)ができるだけでなく、楽天銀行の普通預金には年0.10%(税引前)の優遇金利が適用されます。