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信用取引

  • 2024年10月1日より「米国株大口優遇サービス」がスタート!条件達成で3ヵ月間おトクに取引

信用取引のメリット

信用取引は、現金や株式を担保として証券会社に預けて、証券会社から現金を借りて株式を買ったり、株式を借りてそれを売ったりする取引です。米国株式信用取引では元手資金の最大2倍の売買を行うことができます。

約2倍のレバレッジ効果

手持ちの資金よりも大きな金額で取引できます。

1日に何度も取引できる

現物取引とは異なり、1日に何度も同じ銘柄を売買できます。


これ1冊で大丈夫!

米国株式信用取引の概要や取引方法、信用取引をする上でのテクニックなどが書かれた入門ガイドです。

【本書のポイント】

  • 米国株式信用取引の基礎から活用まで1冊にまとめています。
  • イラストも豊富でわかりやすい。
  • 信用取引する上でのテクニックを特別企画として掲載。

信用取引をもっと快適に!楽天証券ならではのサービス

米国株式信用取引でも楽天ポイントが貯まる

取引手数料の1%をポイントバックします。また、大口優遇条件を達成すると、ポイントバックが2%になります。
貯まった「楽天ポイント」は楽天市場でのお買い物以外にも、楽天グループ各社でご利用いただけます。

日本円・米ドルのどちらも保証金として利用可能

楽天証券なら米国株式信用取引の委託保証金として米ドルはもちろん、日本円を差し入れることができるので、事前に米ドルを準備することなく信用取引をはじめられます。

  • 日本円を保証金として利用する場合、95%の評価額となります。

米国株式と国内株式の信用取引ルールの違い・共通点

米国株式と国内株式の信用取引ルールには異なる点や共通点があります。
以下の比較表にそれぞれにルールをまとめていますので、ご参考にしてください。

米国株式 国内株式
信用種類 一般信用取引「無期限」 制度信用取引
一般信用取引「無期限」
一般信用取引「短期」
一般信用取引「いちにち信用」
決済方法 外貨決済
円貨決済(現引・現渡のみ可)
円貨決済
最低委託保証金 30万円相当の当社が指定する額 30万円
委託保証金率 50% 30%
最低委託保証金率
(追証)
30% 20%
自動ロスカットルール あり(保証金率10%以下となった場合) なし(当社の任意)
保証金現金 米ドル
日本円(95%)
日本円
代用有価証券 米国株式 70% 国内株式 80%
投資信託 80%
手数料(税込) 約定代金の0.33%
(最低0米ドル、上限16.5米ドル)
ゼロコース/超割コース/
いちにち定額コース
諸費用 金利/貸株料/Sec fee 金利/貸株料/逆日歩/特別空売り料/
名義書換料/事務管理費
  • 約定代金が3.33米ドル以下のお取引の場合は最低手数料の0米ドルが適用されます。約定代金が3.34米ドル以上のお取引には、「約定代金の0.33%(税込)」(最大16.5米ドル(税込))の手数料が適用されます。
    なお、米国株大口優遇が適用されている場合には約定代金に関わらず、取引手数料は0米ドルが適用されます。
    また、当社が別途指定する銘柄の買付手数料(信用取引の場合は、新規買建時と買返済時)は無料です。
米国株式・国内株式の共通ルール
追証の解消期限 追証発生日の2営業日後の12:00
不足金の解消期限 受渡日の15:30

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外国株式のリスクと費用について

外国株式等の取引にかかるリスク

外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。

レバレッジ型、インバース型ETF及びETNのお取引にあたっての留意点

上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。

※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。

米国株式の信用取引にかかるリスク

米国株式信用取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。米国株式信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。また、米国株式信用取引は外貨建てで行う取引であることから、米国株式信用取引による損益は外貨で発生します。そのため、お客様の指示により外貨を円貨に交換する際の為替相場の状況によって為替差損が生じるおそれがあります。

外国株式等の取引にかかる費用

〔現物取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
米国株式 約定代金の0.495%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:22米ドル(税込)
中国株式 約定代金の0.275%(税込)・最低手数料:550円(税込)・上限手数料:5,500円(税込)
アセアン株式 約定代金の1.10%(税込)・最低手数料:550円(税込)・手数料上限なし
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,200円(税込)が追加されます。

〔米国株式信用取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
約定代金の0.33%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:16.5米ドル(税込)
※当社が別途指定する銘柄の新規買建または買返済時の取引手数料は無料です。
※売却時(信用取引の場合、新規売建/売返済時)は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。

米国株大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。米国株大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。

〔米国株式信用取引(米国株大口優遇)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0米ドルです。

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