2024年9月24日
拡大を続けるインド経済。そのインド経済の代表的な株価指数の1つ、Nifty50に連動を目指す「iFreeETF インドNifty50」が8月20日に上場!
高成長をもたらす力強い原動力に支えられたインド経済に、ETFで効率的に投資可能。
国内ETFとしては初めて*インドの現物株へ投資。現物株と先物の両方に投資するベストミックス運用により、コストを抑えながらNifty50指数への連動性を高めます。
*2024年7月末時点、大和アセットマネジメント調べ
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(出所) IMF「World Economic Outlook Database April 2024」、ブルームバーグより大和アセットマネジメント作成
インドは2023年に世界1位の人口大国になりました。
中でも労働や消費といった経済の中心ともいえる生産年齢人口は全人口の7割近くを占めています。
この豊富な労働力により経済成長の加速が期待されます。
〈参考〉日本の生産年齢人口:約7,282万人・総人口の58%
(出所)国際連合「World Population Prospects The 2022 Revision」
購買力が旺盛な中間所得者層の増加により、インドの民間消費は長期的な成長が期待されます。
【ご参考】所得者層の定義について
高所得者層:年間世帯可処分所得が35,000米ドル以上
上位中間層:年間世帯可処分所得が15,000米ドル以上35,000米ドル未満
下位中間層:年間世帯可処分所得が5,000米ドル以上15,000米ドル未満
低所得者層:年間世帯可処分所得が5,000米ドル未満
(出所)ブルームバーグ、ジェトロ
インドは大型インフラ投資推進を国策とすることを2021年8月に発表し、以降投資額を積み増しています。積極的なインフラ投資は、今後の更なる経済成長を支える基盤となることが期待されます。
(出所)Global Infrastructure Hub(2024年1月取得)
*2024年7月末時点、大和アセットマネジメント調べ
iFreeETF インドNifty50 では、現物株と先物の両方に投資するベストミックス運用を行っています。
先物のみの運用と比較して、現物株を組入れることでベンチマーク連動性の向上と分配金の獲得が期待できます。
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当ページの留意点
当銘柄については、「指数について/追加的記載事項/投資リスク/ETFに係る費用(2024年8月現在)」をご確認ください。
国内株式のリスクと費用について